訪問看護ステーションリガーレです!
本日は書類作成を淡々とこなしておりました。
今日は、1件のみの訪問で傷の処置のために伺います。
管理者も午後から予定があるため半休です。
事務所の工事もひと段落し、また静かな事務所となりました。
さて今回は、「訪問看護ステーションに対する偏見」について
少しお話しさせていただこうかと思います。
いつもより長めですがコメントやいいねで反応をもらえるととても嬉しいです!
私も皆さんの記事読ませていただいております!
私たちの働き方
まず看護師として働くには今はいろいろありますよね。
病院に努めて働く方、小さなクリニックで働く方、美容関係の所で働く方、
フリーランスとして働く方、そして私たちのように実際にご利用者様の自宅に訪問して働く方。
まぁざっと思いつくだけでも働き先というのは沢山あるわけで、
ここから、自分が経験を積んでいく中で向き不向きというのを照らし合わせながら、
働く場所を選んでいくものだと思います。
やはり私たちも他とは違う何かを武器に事業所として大きくしていかなければならないと
思っております。
リサーチをしていく上で
SNS、私たちも活動しているので、やはり検索をかけてどんな風にみられているのか、
思われているのか、またどういった内容の動画が伸びているのか調査しています。
まぁ、エゴサというものですね。
リサーチをしなければ、広く知られるということはないと私たちは考えておりますので
力を入れているんですが、
やっぱり出てくる情報のほとんどがネガティブな内容が沢山出てきます。
更にそういった動画や文章などが伸びているのも事実としてあるわけです。
これは私たちの業界のみならず、他業界でも同じように感じます。
ネガティブな情報過多
こういったネガティブな話題のみが伸びて行ってしまうと、
やはり一時のバズリもありますが、私たちの業界であれば、
訪問看護師としての良さであったり、ご利用者様との関わり合いを通じて、
良かったな、できたなという成功体験もあるはずなんです。
これはどの職業でもそうではないでしょうか?
どの職業もよかったなと思えることもあれば、うわ、これ嫌だわと思うことだってあると思います。
職業として成り立っている以上それは、誰かがやりたくないこと、したくないことを、
お金という手段を用いて行うわけです。
昨今情報過多の時代であり、ネガティブな情報を目にしやすく、
日本人全体の心に余裕がないためにこういったことが多くなっていったように感じます。
根付いたイメージの払拭
私たちは、訪問看護師として根づいてしまったそういったイメージを少しずつでも変えていくべきだと思っております。
勿論、いい面だけを前面に全て出していけばよいというものではありません。
あくまでも、このネガティブ情報が少しでも和らいで、訪問看護師としての職業に興味を持つ。
訪問看護師としての悪くなりすぎてしまったイメージを少しずつ変えていく。
こういったことが全体として、必要なことであると考えます。
なぜこういったイメージがついてしまったのか、これだけの情報が飛び交う昨今において、
なぜ未だにそのイメージが変わらないのか。
そういったことを私たちは問い直していかなければ、こういったイメージを払拭することが
できなくなってしまうのではないかと危惧しております。
ポジティブからネガティブへの転換点
分かりやすい例を出すと新しく職業として出ました「youtuber]
最初はどんなイメージを持たれていたか考えてみましょう。
最初はこんな感じだったはずです
・パソコンで編集して楽しそう
・新しい発想が沢山あってワクワクしそう
・ずっと自宅にいて楽そう
・動画出すだけでお金もらえていいな
・職業じゃないじゃん
こんな感じだったはずです。
多少の偏見やネガティブさはあれど、どっちかというとポジティブなイメージがあって、
「斬新かつ新鮮」というところで小学生の職業人気ランキングで一時期1位となり、
その当時の親は「この子たちの将来大丈夫か?」なんて思った方もいるのではないでしょうか。
でも今のイメージは変わりましたよね
・プライベートなさそう
・ずっとデスクワーク辛そう
・収益でなさそう
・マンネリ化してそう
こういった悪いイメージが多くなりましたね。
なぜこうなったのか、実際にやっている人の日常をみていく中で、
やはりネガティブな部分が「見えるか」して情報があふれてきたからではないでしょうか。
一人が出してもそうでもなかったものが、複数人が情報として提供してしまったがために
このようになってしまったと言わざるを得ません。
私たちの業界はどうなのか
私たちの業界も例外ではありません。
最初は皆さんこんな志だったと思います。
・患者さんを助けていきたい
・寄り添った看護師になりたい
・人を助ける側につきたい
・自分を担当してくれた看護師さんのようになりたい
こういった良いイメージがあったはずなんです。
それが仕事を進めていくと
・自分はもっとできるはずだったのに
・何でこんなこと言われなきゃならないんだ
・こんなはずじゃなかった
・思っていたよりもキツい
理想と現実
いわゆる職業に対する「ギャップ」です。
そういったギャップ体験がSNSが普及していくにつれて
その当時でさえ、良くないイメージがあったものが
助長されて発信されたがために、
こういったイメージがより根強くなっていったように考えられます。
更に、私「事務員20代」のような若い世代はもっとだと思います。
看護師はつらいんだ、こうしなければならないんだという気持ちが
強くなってしまっていると考えます。
これだけが独り歩きしてしまうとどうなるでしょうか。
せっかく興味をもってチャレンジしようと思っている人が
うわ、やっぱりやめておこうかな。
別の職業にしておこうかな。
と諦めを意図しない形で推し進めてしまう。
こうなっていくとどうなるかというと、
現在の求人だけがあふれかえり、人手が足りない、来ないということになってしまう。
これでは本当に業界として伸びて、興味を持ってもらえるはずだった業界が
興味を持ってもらえない業界になってしまいます。
私たちが推し進めて参りたいこと
このままでは、やはりいけないことであると考えます。
私たち「訪問看護ステーションリガーレ」はより良い運営基盤、
訪問のやり方、運転の仕方、記録の書き方などを1からではなく、
0から丁寧に指導してまいります。
合わせて不安に思っていることなど定期的に面談をします。
地道にコツコツと進めていくなかで、
私たちの結果(企業に対する信頼や実績)が出たときに、この業界全体のイメージが少しでも変化して
興味を持ってもらえる、私たちと一緒に働きたいと思ってくれる。
そういった本当に小さく、消えかかりそうなわずかな希望ですが
そうなっていくことが何より私たちが願っていることです。