伊勢白山道リーマン 氏のブログ読者コメントで気になるコメントが

ありましたので、転載しときます。はじめて聞きましたが

農薬を米の中で作る遺伝子組み換え米が拡散してるとか。

(↑あり得ないこととは思いますが‥念のため)

それと前にも取り上げた農薬ネオニコチノイドが名前を変えて

家庭用の殺虫剤にも使われている!とか。あせる

それは知りませんでした~。


たら  肝臓の機能低下   090629#373 09-06-30 火 00:01:58


とても気になる事があります。
農薬を米の中で作る遺伝子組み換え米が中国で研究され研究員のミスで、
種がヨーロッパに渡りました。ヨーロッパのお米の遺伝子を調べてみると、
体内で農薬を作る遺伝子を持つ米がかなり混じり、すでに広く拡散しているようです。
この事故は、農○省も知って居るはずです。
しかし、日本では種苗法が有るので大丈夫だと言う広報が関係機関に入りました。
それが昨年の9月ごろです。

日本でも、すでに同じ様な遺伝子操作のお米(農薬を作る米)として
万全の体制で混合異種が起こらないよう管理して研究栽培されているようです。
・・・どうなるのでしょうね。もう混血が起こっているのでしょうか。


そしてあと一つ、チョコレート社員さん↑が言っていた
ネオニコチノイド系殺虫剤は家庭で簡単に「ありの巣○ろり、○ノーマット、
こばえ○ナーズ・・・などに使用されています。
有機JASの機関では大変懸念しているようですよ、なぜなら、、
○ノーマットのように1センチ角の薬剤が十畳以上の殺虫効果を
2ヶ月以上保持するなど、凄まじい拡散力があり噴射機で散布すると、
殺虫効果は外では2キロから、4キロの範囲を汚染するのだそうです。
家庭用、業務用殺虫剤は「農薬」の規制が無いのですごい広範囲に使用され、
近年害が分かり始めているようです。


(ネオニコチノイド剤)は名前が二コチノイドでは製品に載っていません。
(イミドクロプリド、アセタミプリド、アリの巣○ロリはジノテフラン等が
 使用されています。)クロロニコチニル剤として記載されます。


以下は脳神経の実験報告書です。
http://www.fsc.go.jp/iken-bosyu/iken-kekka/kekka-acetamiprid_200619.pdf


生かして頂いて、ありがとうございます。