ネット上で清水由貴子さんの肉声が公開されていました。
清水由貴子さんの自殺は、てっきり介護疲れが原因だと思っていましたが、
本人の肉声録音 (←聞きづらいですが)を聞いたら‥‥
どうやら別な悩みも抱えていたようですね。
集団ストーカー的な行為?にずっと悩まされていたようです。

公開元をたどっていくと、ガスライティング犯罪ネットワーク告発サイト
AGSASにたどりつきました。


AGSAS (An Anti-Gaslighting&Stalking Activity Site)
http://antigangstalking.join-us.jp/


2009年4月25日付で公開された清水由貴子さん本人の肉声を含んだ会話の音声。
AGSASからの引用文
 清水由貴子さんが、私の提起した民事訴訟の傍聴にいらした際、
 語られた真実の音声記録です。
 由貴子さんは、私の訴える手口と同じ執拗な迷惑行為等に
 遭われていることとその心当たりについてお話をされました。
 由貴子さんが訴えられていたのは、
 報道されているような介護疲れではありません。


最近リチャードコシミズ氏もブログ で話してますが、
精神を病んでいる人たちの典型的な症状として日常のありふれた出来事を
被害妄想的に解釈してしまう傾向がある!的な意見がありました。
たしかにそれは傾向としてあると思います。
あるブログの方の意見だと清水由貴子さんが、
ネット上のAGSASのようなサイトに救いを求めたどり着く前に
心療内科などに行っていれば、こんな結果にはならなかったかもしれない。
‥という深読み?したような意見もありました。
これは清水由貴子さんの被害妄想でしょうか?
ガスライティング‥というコトバもはじめて知りましたが、
これ‥わかりやすく言うと「集団ストーカー」のことですね。
実際これもあり得るかなとも思います。(創価学会なら‥)

清水由貴子さんは、私と同じ年代でスター誕生でデビューした当時から
知ってますので、今回のことはとても残念でショックな出来事です。
ネット上で自殺の背景を疑う話題が出て音声が公開されたのも、
もしかしたら亡くなった本人からのメッセージ?何か深い意味があるやもしれず、、
実際に何があったのかを知る事は意味がある事かもしれないです。

清水由貴子さんが30年近く所属していた事務所の社長が、
創価学会員だったというのは気になるところ。
それがゆえに、周りにも多くの学会員がいただろうし、

(そうでなくても芸能界は創価に汚染されている!)
学会の仕事も引き受けざるを得ない場面も多かったと思う。
創価学会に入らなかったがためのイヤがらせが、
エスカレートしていったとか‥。事実はわかりませんが、、、。

ここでも また 背景に 創価学会 あせる が見え隠れ‥

創価学会の集団ストーカー
http://daily2.sakura.ne.jp/



 清水由貴子さんのご冥福を心よりお祈りいたします。