ちなみに、英語に熟達した人々を見るに、「表音文字」である英語 → 「耳の記憶」を増やそうと努力してる人が多い気がする。会話体の耳学問の方が基礎的な語彙が多くて「基礎固め」になるという利点もある。また、耳の記憶が豊富にある人は、文語体の文章を目で見た場合に、その意味が頭から出てこない単語に出会っても、何度も耳で聞いてて潜在意識の記憶があるせいか、調べた後に、「アッ、正確にはそういう意味だったのね。」などと、印象深く 一発で覚えられたりする事 が多い。( もちろん、聞くばっかりでは無く、たまには辞書や グーグル翻訳 などで、まとめて調べとく必要がある。 )
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表音文字を使用する韓国人が、日本人より英語が得意だったりするのも頷ける気がする。・・ただし、「コングリッシュ」と呼ばれる、コリアンの表音と英語の表音が混じった発音には眉をしかめるしか無いが (汗)。
◆ おわりに
まぁ、こんな感じで自分は学習を進めている訳だが、学生時代に感じていた様な「英語嫌い」「苦痛」といった感情が不思議と沸き起こらない。この理由を考えてみるに、耳から得た膨大な曖昧模糊とした記憶 ( 大小様々な無数の疑問 )=「アラ・・この単語の意味って何だっけ ???」 というのが無数に蓄積する内に、軽い筋肉痛のごとく「・・ムズムズ・・」しだして、結果、調べたくてウズウズする = たっぷりのモチベーション ( ヤル気 ) に変化してる為と思われる。
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