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三休物語

うつと診断され3か月の休み,どのように過ごしたか綴った。その後,仕事を始めた。変化した自分を,ありのままに綴る。ゆるく,あつく,シンプルに。

病気をきっかけに、働き方、時間の使い方へのアンテナが高くなった。

そんな時期のコロナ問題。

人類への警鐘ともいえるのではないかと思う。

時短勤務、在宅勤務、時間帯をずらした出勤。働き方改革がすすんだ。

無駄だなあと思っていた会や、必要あるかと思っていた事務がなくなり、やりたいこと、必要なことに専念できた。

行きも帰りも楽に。仕事もバタバタした時期もあったが、比較的ゆったりである。

なくなったかたもいるし、自粛ムードで、複雑な気持ちはぬぐえないが、確実に社会を変化させている。

良い方向へ進めるために、私は前向きにとらえている。
朝、いつも不安になる。

苦手な相手がいる。

さけたいこと、人がいる。

今まで、ずっとそうだったな。

不安なこと、嫌なこと、苦手なことは、極力、さけてきた。

だけど、今の体験していて、今だからこそ、直感として

理屈ではなく、分かってきたこと。

不安なこと、こわいこと、苦手なこと、さけてきたことの中に

こそ答えがある。

向き合っていく。

その向き合い方は、どんなスタイルでもいい。

また、明日、朝がやってくる。


休んで復帰するにあたって、職場での配置がかわった。
かなり配慮した人事となった。
周りの同僚も、上司も今まで同じように、変に気遣うことなく接してくれた。
それでも、不安は常につきまとった。
休みをちょくちょく入れたり、職場の個室にこもったりしていくうちに、何とか日々をこなしていった。
ただいえるのは、嫌なこと、逃げていたことに
向き合った仕事をするたびに、少しずつ元気になっていった。
自分の非を認め、それを知り合いに話すと、元気になれた。
心屋さんも、言っていたな。
嫌なこと、避けていたこと、逃げていたこと。
そこに向き合うことから、始まるんだな。
きついけど、それしかないのかもしれないな。