都知事選挙まった只中の今、都政を刷新し不正と利権渦巻く石原慎太郎知事時代からの住民無視の【伏魔殿都政】を抜本的に変革する為 日々 、奮闘する鳥越俊太郎に対する卑劣極まる誹謗・中傷が連日ネット等に溢れかえっている。そしてその全てが極右雑誌・文春が書き連ねた【デマ】をあたかも真実であるかの様に上塗りし 【鳥越は説明責任を果たしていない】とか【都知事の資質に欠ける】とか【それを推薦する野党各党の責任は重大だ】だなどと見当違いも甚だしい悪罵を言い放って得意満面に振る舞い自民党・公明党が泣いて喜ぶ世論誘導と援護射撃に徹している。彼らは正に安倍政権の代理人ないしは広報係として 何が何でも 権力に都合の悪い或いは邪魔な者を排斥し首都東京に安倍政権の下請け機関を作っておく事に悪しき使命感を持って画策しているのだ。それは今 かつての【美濃部革新都政】で実証した都民本意の都政の再来を阻み 、憲法を蹂躙して国の進路を【右へ右へと】引きずり首都東京はもとより我が国全体を最期にはファシズムへの道へ陥れようとする安倍政権の策略に呼応するものだ。恐ろしいのは鳥越俊太郎の資質問題などに都民の考察心理を巧みに誘い込み 彼らの【右翼妄動思想】は それをカモフラージュ、政治的基本問題である【平和・民主主義】の危機を都民に悟らせず【デマ】の大波で真の改革者を葬り去ろうと画策している事だ。鳥越俊太郎が知事でなければ東京の【非核都市宣言】は実現しないし福祉政策の充実も待機児童の解消も癌検診の細密な制度設計・確立もない。【核武装】を【当然の事】と言い切り、【憲法改悪】に諸手を上げて賛成する【政界の女渡り鳥】そんな危険思想を持った女性知事で本当に良いのか!。岩手県知事時代、公費出張の【贅沢ぶり】で批判を浴び多額の【財政赤字】を出して挙げ句の果てに 全てを投げ出した舛添要一と似たり寄ったりの自民・公明丸抱えの元官僚知事で良いのか!。それとも国策としての【平和破壊】の悪政から都民・国民を護り、【平和と民主主義】の下 決然としてその【盾】となり福祉・環境・教育・介護・子育て その他全てに渡って都民本意の都政を政策を推進する【第2期革新都政】の幕開けが良いのか。【三者択一】も私には答えは既に明白である。繰り返すが鳥越俊太郎への愚劣な【デマ】攻撃は東京都政の浄化・信頼回復を阻もうとする【右翼妄動主義者】の戯言に過ぎない。現に その発信元を見れば分かる筈だ。橋下 徹、百田尚樹、櫻井よしこ、青山繁晴 等々 皆 、札付きの極右思想の持ち主ばかりだ。この連中の腹の底にある思考は【憲法改悪】より尚一層恐ろしい【自主憲法制定】即ち、現憲法はこれを全て破棄、【明治憲法《大日本帝国憲法》】の完全復活にある。この凶悪な陰謀を成就せんが為とにもかくにも、それを阻止する為に立ち向かう平和主義者・民主主義者は根こそぎ排除したいのだ。鳥越俊太郎への攻撃はその典型と言っても過言ではない。根も葉もない【デマ】攻撃で知事選挙の有力候補である鳥越俊太郎にあらぬネガティヴキャンペーンを張り 己達の【世にも恐ろしい本音】をカモフラージュして有権者を騙そうとは…!。私はこの【卑劣極まる】挙動を絶対に許す事が出来ない。鳥越俊太郎への言わば【狙い撃ち】に秘められた真の【狙い】は今、縷々申し上げた通りで間違いはなかろう。この光景は正に異常だ。ネットをご覧あれ、鳥越俊太郎への攻撃以外は見当たらない。小池百合子の政治資金に絡む疑惑など山ほどあるのに何一つ言及はない。増田寛也の岩手県知事時代の失政も総務相時代の都税搾取の問題もしかり 何事もなかった様に無批判である。これを持ってしても最早 その本性は見えたと言うものだ。自民・公明とそれに追随し都民・国民を欺く【右翼妄動主義者】、体制派の極右ジャーナリズム 今まさに こうした輩の陰謀を見抜く力こそ我々に求められる真の良識と言うものだ。最後の最後まで、本当の意味で【都民の手に都政を取り戻す。】事を願う全ての人々はこぞって 都政刷新を叶える事の出来る候補は誰かを【冷静沈着】に見つめ【正義と大義】の下 【平和と民主主義】の担い手を選ぶ判断をして頂きたい。それを切望して止まない。
(ルチアーナ筆。)
★今日、増田寛也の
決起集会に性懲りもなく
姿を見せた石原慎太郎が
自ら都政をかなぐり捨てた
破廉恥な行動は棚に上げ
鳥越俊太郎に対して
【売国奴】と罵ったそうだ。
私に言わせれば
とんだ【お笑い種】である。
都知事在任中は週に二、三度しか
登庁もせず 多額の給料だけは
余さずもらい受け
やった功績とは何かと言えば
東京マラソンと
オリンピック誘致!。
お祭りと人寄せ事にのみ
我々が負担した税金をつぎ込み
無駄遣いの限りを尽くし
身勝手な振る舞いで都民を
見下し挙句、仕事は途中で
放棄すると言う
都政史上【最低最悪】の知事
であった石原慎太郎こそ
【東京に巣くった寄生虫】であり
【売国奴】そのものである。
【天をも恐れぬ】その所業に
やがて必ず【天罰】は
下される!。
私はそう断言する。