昨年8月21日付けにて
私はルネ・シマールの事を書いた。
「読み返して頂ければ幸いだ。」
1974年東京国際歌謡祭グランプリ。
及びフランク・シナトラ賞を受賞した
当時まだ無名のこの弱冠14歳、
カナダ生まれの
少年は一夜にして
我々日本人の心を鷲掴みに
した。【歌】とはまさにこう言うものだ。
懐かしい当時のこの歌声を聴くと
今のエンタメ界、歌謡界の劣化を
またも、思い知らされてしまう。
とにもかくにも、ルネ・シマールの
この歌声!聴いている此方の方が
胸張り裂ける程の素晴らしさだ!。
まさに感動もの…!。
【緑色の屋根】…実に良い。