愚痴”。 | ルチアーナの音楽時評・アラカルト。

ルチアーナの音楽時評・アラカルト。

40年以上に及ぶ音楽家としての筆者の活動と
その経験から得た感動や自らの価値観に基づき
広く芸術、エンターテイメント等に独自の論評を
加えて参ります。現在小説 愛のセレナーデと、
クロス小説 ミューズの声を随時掲載中です。
こちらもご覧頂ければ幸いです。

何も浮かばない。言葉が出ない。
こんな事はめったにない。
皆さんにお伝えしたい事、主張
したい事など、山ほどあるのに
文書としてまとまらない。
何んと言う事か…!。
過労か?バイオリズムの変動か?
今が底なのかもしれない!。
昨年、【白鳥の歌】を
書いていた頃はっきり言って
湯水の如く言葉が湧いて出て来た
ものだ。甚だ失礼した。
愚痴になった。ご容赦願いたい。
暫く休ませて頂いた方が
良いのかもしれない。
声は出る。3点Cまで
ナチュラルにキープ。大丈夫だ。
とにかく諸々、忙しい事は
確か!。少し精神のケアーに
傾注しないといけない様だ。
明日と言わず、今からそうしよう!。
今日は特にオーバーワークぎみ
だったかも…!。
練習はもうやめて早々に
寝もう!。
たまにはそうしなければ…。
(ルチアーナ筆。)

★独り言である。重ねてご容赦
あれ…。