今日のこのブログは、不登校にあんまり関係ないかもしれません。

いや、思いという部分では少しはあるかな?



私が日々、思った事を書かせてください。




いろいろな人とお話する機会がたくさんあるじゃないですか。


そんな時、自分のイタい部分をグサーっと刺される言葉を投げつけられたり、谷底に落とされるくらいのダメージを負う出来事が起こったり


うわーガーン


と思うことって長く生きていたら何度も経験されてきていると思うんですね。


私もたくさん経験してきました。


ほんとにハゲそうなほどに悩んだり

何も手につかなくなるほど、それに囚われて

グルグルと悩んで、言った人を悪者にしたり

言われた自分を責めてみたり

上がったり下がったり

いろんな感情が渦巻くもんだと思います。



谷底に突き落とすほどのダメージがある言葉を投げつけられて、地に落ちた自分


ライオンだかが子どもをあえて谷底に突き落とすみたいな


そこから這い上がっていかなければならないのです


生きていくってことは


自分が何かをやり遂げたいと思う時には



悪意があっての言葉、それは華麗にスルーしたら良いと思います。

ハゲ散らかすほど悩む必要もないし、時間の無駄ですよね。

自分の中で無かった事にしてもいいんですよ。



ただ、その人を思って、愛情を持っての厳しい言葉に関しては、ハゲ散らかすほどに悩み、もがき苦しむことはすごく必要なんですよ。


テレビのコマーシャルじゃないけど

そこに愛はあるんか 



自分の為に、愛を持ってぶつかって来ているものに

そこから這い上がって行くために必死でがむしゃらに向かって行く

かっこ悪くたってなんだっていいんですよ


自分の成長のためにはすごく大切なことなんだと私は思います。




お子さんの不登校だってそうだと思うんです。


普通と違う出来事で、谷底に突き落とされた気分ですよね、私たち親からしたら


どう這い上がっていけばよいのかもわからない

辛い苦しいことです。



そこで辛いから、この状況が苦しいからと逃げるのではなく、本気になって立ち向かっていく


自分自身、子どものこと

ハゲ散らかすほどに考えて、悩みもがき苦しむ


その先に、その人の何かが見えてくるんじゃないでしょうか



なんか書いていて、自分でもよくわからなくなってしまったブログになってしまいました。



こんな私と不登校について語りたいと思われた皆様


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もっと熱く語っちゃいますよ




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