これまでの経緯②内科クリニック受診 | pissan日記 ~希少がんになりました~

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会社員(治療専念のため休職中)

6歳になる男の子のママ

2018年3月
20万人に1人もいない!?
希少がん「胸腺癌」末期の診断

大切な家族のため
まだまだ人生を楽しむため
100歳まで生きようと本気で思っています!!

あれ、楽しい家族旅行のはずが…

 
やっぱり身体がおかしい(>_<)
帰る時には座っているのもしんどい状態に。
腰と背中の痛みもひどく、なんとか家にたどり着きました。
 
3/3(土)
旅行から帰った週末の休みに、近所の内科クリニック受診。
 
問診、触診、背中トントンとしただけで
「うん、今からCT撮りに◯病院行ってくれる?すぐ連絡するから」
 
(えー、今から!?土曜日でもうお昼過ぎてるのに?)と思いながらも口にはせず。
 
先生、◯病院に電話
「今から1人行くから、大至急で結果あげて送ってくれる?週明け火曜日には」
 
この時点で、ちょっとただごとではないな…と不安になる。
 
そのまま◯病院へ行くと、なんとさっきの先生が入り口で待っていました!!
 
「早く結果知りたいでしょ?今日は土曜日で先生いないから僕がみるよ」
この先生は◯病院と兼任だったみたいです。
 
検査後
「うーん、やっぱりあんまり良い結果じゃないね。今日は1人?どうする?1人で聞く?」
 
あぁぁ……もうダメな感じだね……
 
私が見てもわかる肝臓にあるたくさんの腫瘍を確認できました。
 
「昨日まで普通に働いていたんですけど… これから子供の卒園式、入学式があるんですが大丈夫ですかね」
 
「それはわからないなぁ。大きな病院でもっと調べないとね。仕事はしばらく休まないとね。」
 
最後に癌の確率がどれくらいか聞いてみました。
 
「50%くらいかな」
 
ずっとにこにこ優しい笑顔、土曜日なのにすぐに対応してくれた先生。
今になって思うと、ほぼ悪性と判っているのに50%と言ったのは先生の優しさだったのかな。
 
家から近い総合病院に紹介状を書いてもらいましたが看護師のお友達に相談すると、治療するなら最初からがん専門の病院がいいのではということで、再度がんセンター宛の紹介状を作成してもらいました。
この日も時間外なのにすぐに対応していただき、予約もとってくれました。
 
がんセンターの予約もすぐにはとれないのに、連絡時にたまたま肝胆膵内科の先生が残っていたので2日後初診の予約がとれました。
 
こんなに最速でがんセンターの予約がとれるのは普通あり得ないらしいです。
 
初診で迅速に対応してくれる先生に出会えたこと
相談できる看護師のお友達に恵まれたこと
がんセンターの先生がたまたま残っていてくれていたこと
 
すべての出会いに感謝!
すべて良い方向に向かっている!!
 
最初にとても前向きな気持ちになり、病気に立ち向かう準備ができました。