利用者さんの介護を引き受ける。
その上で、必要な情報というのがある。
要介護度は?
病気歴は?
家族構成は?
認知症状は?
自立歩行は?
麻痺の有無は?
・・・挙げたらきりがないくらい。
認知症の方に聞くのが難しい場合は、家族さんから。
どんな仕事をしていて、趣味がこれで、こんな性格で・・・
と、細かいところまで教えてくださったりする。
それは、とても介護をしやすい状況を作れる。
コミニュケーションがとりやすくなる。
一方で、独居の方などは、情報が乏しい場合も少なくありません。
民生委員でも、地域包括の方でも、聞き出すのは難しいらしい。
個人情報保護の観点から、簡単ではないようです。
悪用される恐れもある個人情報。
必要なものだけど、必要以上であってはならない。
じゃあ、どこまでが個人情報?
ここまでは、教えるけど、ここからは教えられない。
私は、介護側なので、できるだけ情報は欲しい。
それは先にも触れましたが、介護がしやすくなるから。
しかし、介護を受ける側としたら、話したくないこともあるでしょう・・・
まだ、家族の方がいる、あるいは、利用者自身が話せるならいい。
認知の重い方、身寄りのない方、どうしても情報が不足する。
それによって、介護が受けられないとしたら・・・
不自由が増していくとしたら・・・
病気が進行してしまったら・・・
さらには、孤独死になってしまったら・・・
最近、いろいろ考えさせられます。