「ああ、よかった。楽しかった人生」・・・12・26(金) | 介護、競馬、休日に

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今日は遅番。(12時~21時)


福島県の老人保健施設で、2人死亡。

一酸化炭素中毒死。

食堂から発火か。


こんなニュースが飛び込んできた。


私たちの施設は比較的新しい。


食堂の熱源に対して、異常ならば感知するシステムにはなっている。


それでもスプリンクラーがあるわけでなく、どこかで火が出れば消火器で対応になると思う。


消防署の方からは「スプリンクラーの設置が理想ですね」とある。


これが、予算や、取り付け場所やらで難航。事実上、設置は無理でしょう。


年に数回、消防訓練をする。


一番難しいのが、避難誘導。


冒頭の死亡の件。一酸化炭素中毒。


避難誘導が出来なかったと想像する。 あるいは、避難が遅れたか。


いずれにしても、避難誘導は難しい。自立歩行できる方ならまだしも、


車イスの方は、大変だ。しかも、老人保健施設なら、寝たきりの方もいたかと思う。


おそらく死亡した方は、上記の方々の可能性が高いと思われる・・・


このような形で人生が終わってしまうのは、なんとも辛い。


介護施設には、終末期介護、医療の方々もいる。いつ、死が訪れても不思議ではない。


最期は安らかにと思う。


静かに・・・ 自然に・・・ 「ああ、よかった。私は楽しく、十分に生きた」と。