昨日は遅番。(12時~21時)
やっぱり疲れる。
こうも、精神的にやられるのはしんどい。
毎日のように溜息をつく・・・
どこに、楽しさを見出せばいいのか・・・
昨日は、ある利用者の面会に、兄妹で一緒に来られた。
1か月に1、2回来られる。
居室にて、1時間くらい過ごされ。差し入れの和菓子を召し上がられていた。
「いつも迷惑かけてすいません」と、私たちスタッフにも同様に差し入れがあった。
私は、「ほんと、いつも○○さんには、手が掛かって・・・(笑)」
とまあ、冗談交じりで近況について、話をさせていただいた。
この利用者さんは、ここに来られて1年半以上経つ。
それまでは、自宅で独居されていたくらい元気。
子供さんたちも、そのイメージがあるのか、認知症の母をなかなか受け入れ難い時期があった。
「私たちでは、どうしていいかわかりません・・・」と、娘さんは話された。
あまりにも母の態度の変化が大きいので、とまどわれていた。
娘さんも、精神的にやられることが多かったようで、面会の後に調子を崩すという感じだった。
暴言などで、いつも責められていた。入院されたりもした。しばらく面会はなくなった。
所詮、身内で介護するのには無理がある。
どうしたって、感情が邪魔をする。冷静ででいられなくなる。
『いつも迷惑かけてすいません』
正直なコメントだと思う。
他人の私たちでさえ、対応に苦慮するのだから・・・
ひどいときは、5分前の記憶がない。
その方に、根気よく会話するわけだが、簡単ではない。
「お邪魔しました。よろしくお願いします。」と子供さんたちは帰られた。
利用者さんは、玄関まで見送りされる。
そとあと、トイレに行かれリビングに移動される。(その時間10分程度)
「娘さんたちが、来てくれてよかったですね~」とスタッフが聞く。
が、「え?○○が来た~?全然知らないの。それで、黙って帰ったの?」
こんな感じ。娘さんの体調が悪くなるのもわかる。
スタッフも、ご家族さんも、精神が鍛えられている感じ。
だいぶ鍛えられ、たくましくなってきたのかな?
しかしまあ、疲れることには変わりないですけど・・・