今日は日勤(9時~18時)
この仕事をしていると、人の『死』に直面することもある。
このとき、思うのが、今まで支えてこられた家族さんのこと。
終末期医療・介護の段階に入ったときから、家族さんの多くは『覚悟』をされる。
残り決して多くない人生。最期は、その人らしい人生を全うして欲しいと思う。
でもね、きれいごとではできないのが介護。何度も書いてきたように思うが、
利用者さんのことばかり、考えていられないのも事実。
将来、介護を必要とされる方は、増加をたどるだろう。
しかし、それを支える介護者がいない。担い手がいない。
それは明白じゃないだろうか?
3K・・・きつい、きたない、給料安い。
介護は、私自身の中では「楽しい仕事」と言える。
でも、楽しいでは生活は出来ない。体をもたない。
これは、国が本腰を入れて取り組まないといけない話で、施設単位でどうこうなるものではないと思う。
介護の担い手、外国人の受け入れという話しもあるが、
まずは、現状の介護をしっかり見てほしい。知ってほしい。
それは、介護する側の私たちもそうだが、介護される家族さん側も意見の合致だろう。
安心安全は、何も食糧だけではない。(毒入りギョーザ、事故米とか、こちらはメディアにのりやすい)
介護だって、安心安全を求める。
システムの構築には時間がかかる、今は、自分自身を高めておこうと思う。
将来、必要とされる介護士になっていたいと思う。