特変対応。9・13(土) | 介護、競馬、休日に

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3っのイニシャルとって、3Kマン

今日は遅番。(12時~21時)


今日、地元では「せともの祭」なるものが開催されている。

陶磁器店が軒を並べ、格安で販売されている。

露店も並び定番の、りんごアメ、金魚すくい、フランクフルト、そんな店が多々ある。

しかし、介護職を始めてからは、一度も行っていない。

といっても興味はさほどない。仕事に向かう途中に気がついた。

渋滞があって、人混みがあって、「なんだろうな?」と思っていたら、お祭りだった。

今日、明日とで、10万人くらいが足を運ぶそうだ。

興味のある方は、明日にでも行ってみるのもいいかもしれない。


さて、仕事だが・・・今日は特変があった。90歳近いおばあちゃん。

熱発で、38.5°を超える。息が荒い。

これが16時で、様子をみていたが、いよいよ限界で、座薬を使用する。

ところが、便が出ている。これの排出を待つ。

その間に血圧の測定。普段の2倍くらいの高血圧を示す数値が出る。表情がつらそう。

17時→ 本来なら夕食だが、見送り。体温下がらない。

18時→ 3点クーリング施行。とにかく、体温を平熱に戻したい。血圧はまだ高い。

18時半→ 体温36,8°血圧多少下がるも、脈拍が1秒間に2回打つ。異常値。

19時半→ 体温36,4°ようやく顔色に血色戻る。脈拍、血圧も回復見られる。
      
      端座位を介助して、水分(お茶)を25ccほど介助して飲んで頂く。

      この時点で、安心した。少なくとも救急搬送はないと確信した。     

20時→ 体温36,3°血圧100前後、脈拍80ほどに落ち着く。

20時半→ 当人、眠られていた。バイタルも安定してきた。オムツには排尿ある。

      排尿があるのもいい傾向。

21時→ 夜勤者に引き継ぐ。

これで、一応は私の役目は終わったが夜間帯も安定していて欲しいと願うばかりである。


さて、18時から21時まで、一人で介護していたわけだが、

すごく冷静沈着だった自分がいた。

昔の私だったら、熱が38℃を超えようもんなら、あたふたしていた。

ところが、今回は、まったく慌てることもなかったし、緊張するなんてこともなかった。

経験といえばそれまでだが、

これは、マヒしている自分がいるのかも・・・と、今日の件で考えさせられた。

つまり、「これくらいはよくあることだ」的な感覚だ。

利用者さんの不調を、「少し横にならば治るよ」とでもいう感じで軽く見るような・・・

そんな、マヒが私にあるのでは・・・と考えさせられた。

それでも、今日の自分の介護には、100点をあげたい。

確かに成長している。これからも、おごらず介護道を邁進して欲しい。

客観的に、自分自身に高評価を与えたい。そんな1日だった。


明日、おばあちゃんが、すっかり元気でいてくれていればいいな。