以前から友人のブログを見て美味しそうだなと思っていたお店に行ってきました。
その日はライブ帰りだったので、既にお酒を飲んでしまっていたので、
最初の乾杯は、果汁100%の甘味が抑えられたりんごジュース 450円をいただきました。
友人は、アサヒスーパードライ中 590円
17時に予約をして行ったのですが、店内は、ほぼ予約客で直ぐに埋まってしまいました。
隠れた名店なのかなと思いつつ、乾杯のりんごジュースとお通しの大山鶏です。
鳥取の地鶏を使っていて、胡椒でいただくのですが、胡椒なしでも十分味がしっかりしててコリコリとした食感が美味しかったです。
自家製シャルキュトリーの7点盛り合わせ 1880円
豚肉加工品を専門に作る職人”シャルキュティエ”が楽しめる盛り合わせ
豚の頬と舌 コリコリした美味しさ
冷静にんにくソーセージ 薄いタイプ
鶏レバー あっさりとした美味しさ ピンクが綺麗 後からさらに美味しく感じる
田舎風のパテ 素朴な味 味わい深い 昔ながらの味
ジャンボンブランド ブランド豚 美味しい
リヨ 豚バラのコンフィ 豚バラ肉の美味しさを味わえます
リエット
グリビッシュソース マスタードではないそうです。
豚の頬と舌 コリコリした美味しさ
冷静にんにくソーセージ 薄いタイプ
鶏レバー あっさりとした美味しさ ピンクが綺麗 後からさらに美味しく感じる
田舎風のパテ 素朴な味 味わい深い 昔ながらの味
ジャンボンブランド ブランド豚 美味しい
リヨ 豚バラのコンフィ 豚バラ肉の美味しさを味わえます
リエット
グリビッシュソース マスタードではないそうです。
豚の頬と舌 が何とも言えない食感でコリコリしていて美味しかったです。
更にコースターにも描かれていました。
小瓶には全て、パッケージと同じカップとコースターに描かれているそうです。
お酒を飲むか躊躇していたとき、お隣のテーブルの方が何やら美味しそうな香りのするものを注文していたので、同じものを頼んでみました。
ソムリエが考えたホットサングリア 630円
赤ワインと私が乾杯に注文したりんごジュースで割っているのですが、
他店で飲んだサングリアよりも美味しくて気持ちよく酔っ払ってしまいました。
兵庫県産の真牡蠣の身がとっても大きくてぷりっぷりしててクリーミーで美味しい。
真牡蠣 350円 ×2
オススメメニューに記載されていた、アンガス牛の肩ロース 炭火焼 タリアータ 1700円
カウンター越しから焼いているところも見れるので、まだかなまだかなと待っていながら見ていました。赤身肉が大好きな私には、ほぼレアに近い焼き加減が堪らなく美味しくて、肉汁を口の中で噛み締めながら美味しさを味わいました。
カウンター越しから焼いているところも見れるので、まだかなまだかなと待っていながら見ていました。赤身肉が大好きな私には、ほぼレアに近い焼き加減が堪らなく美味しくて、肉汁を口の中で噛み締めながら美味しさを味わいました。
ぶりは大好きなお魚なので、マリネでもいけるんだと初めて知りました。
ニュートン 青リンゴビール 930円
青りんごのジュースのようなビール
飲みやすさ抜群でビールが苦手な人でも美味しく飲めます
本日のバーニャカウダ 1550円もありますが、ハーフで850円
野菜が食べたいって思って、順序が逆になってしまいましたが、
バーニャカウダを注文したところ、こちらでハーフです。
ハーフとは思えない量でしたが、満足感は高かったです。
生野菜だけではなく、温野菜も美味しくて、かなりお腹いっぱいになりました。
牡蠣大好きなので、美味しく最後までいただくことができました。
デザートまで計算しないで、注文してしまっていたので、もう食べられず、断念。
次回は、デザートも食べに行きたいですね。
テーブルの調味料のところに置いてあったこちらの可愛らしい小瓶はなんだろうと思ったら、
私が苦手なスパイスだったようです。調味料入れって可愛いと思わず手に取りたくなりますね。
テーブル席もありますが、相席となってしまいますので、気になる方は、カウンター席を
オススメいたします。
店内は全体的に狭いのですが、全席禁煙席ではなく、何か遮るものがあるわけではないのですが、分煙となっているようです。
お店の方に伺うと、週末は特に混みやすいので事前に予約をして来られた方が安心なのだとか。
お店の方に伺うと、週末は特に混みやすいので事前に予約をして来られた方が安心なのだとか。
ただ、遅い時間帯の方が予約なしでも入店できる確率が高いとのことです。
今回は、2名での利用でしたが、大人数で利用の際は、人数で割ると比較的、
リーズナブルな価格で飲める大瓶セゾンビールと言うのも取り扱っているそうです。
大きな冷蔵部屋がありました。
どのお料理も美味しくて、お客さんがひっきりなしで来店されるのも納得できます。