ブログネタ：一人暮らしを止めたい！と思った瞬間は？ 参加中一人暮らしを止めたい！と思った瞬間は？
今は彼氏と一緒に住んでいますが、昔は一人暮らしもしていました。
2回ほど一人暮らしをしていた事がありますが、
どうしても、早朝早くから出勤して終電で帰る生活は、
寝るだけなので、一緒に住んでいてもお互いの生活リズムを
狂わせるだけではなく、ストレスが溜まるばかりなので、
一人の方が楽でした。
一人暮らしをしていた時は、駅近で、徒歩4分以内が多かったです。
今回話題になっている東京スカイツリーがそびえ立つ、
押上駅に至っては駅から徒歩1分の所に住んでおり、非常に便利でした。
通勤時間が長いと、それだけ時間の無駄になってしまうので、
少しでも最寄駅から近くて通勤時間も短縮できるように、
そばに住んでいる事が多かったです。
その分、家賃も高かったです。
通勤に便利なところを取るか、家賃が高いのを我慢するか…。
実家へ帰るのも近かったのでとても便利でした。
豊島区千川に住んでいた時も実家から近くて便利でした。
それでも、時々誰かと一緒に住みたいって思う事はありました。
と言うのは、普段は殆ど病気をしないように注意をしていますが、
毎日終電で帰宅して、休みの日も業務に駆り出されて、
代休が取れずにいると体調を崩してしまう事があり、
会社の人に毎日看病に来てもらうのは、申し訳がなく、
脱水症状に陥った時は、さすがに母が心配してきた事がありました。
駅近でスーパーも近かったのですが、普段から風邪をひいても
熱だけはでないのですが…歩く気力がなくなるほどに高熱が出た時に
大家さんが食事を作って何度も持ってきて、合鍵で開けられて入って来て頂き、
弱り切っている私を見て母に連絡して、母が何度も看病に来たりして
一人だといろんな人に迷惑かけちゃうんだと何度思った事か。
感染症にかかると、薬によっては服用ができない体なので、
病院にかかる時も苦労します。
そして、毎週末彼氏と会っていたのですが、
お互いのマンションの更新時に一緒に住めば、家賃も安くなるし…
いろいろとお互いが便利になるかなと思い、一人暮らしをやめて、
一緒に住み始めて既に5年。
意外と彼氏の方が体が弱いんだと実感しましたが、
一緒に住んで良かったと思っています。
今後一人暮らし生活に戻るとすれば、彼氏と別れた時かもしれませんが、
そんな事は起きないと思っています。
私の気分次第なので…その辺はわかりませんが…。
今までお互いが一人暮らしの時にかかっていた、
光熱費も計算するとかなりお得だと改めて実感しています。
ただ、一人暮らしをしている時に淋しいと思った事は、
あまり記憶にないですね。
駅から近い分、騒々しかったので、今の静かな生活の方が
彼氏が夜間作業で帰宅できない時は、
一人だとさびしく感じる事があります。
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