先月初参加した東京コスメティック・コレクション。
初参加だったために、どのように周っていいのか
わからず、気がついたら終わっていました。
それなりに楽しみましたが、もう少し要領よく動かないと
ダメだなと実感しました。
さて、初参加なのに、アスタリフトのセミナーが当選して参加してきました。
実はいろんなスキンケアを使った事があっても、
アスタリフトは未知の世界で未経験だったので、
セミナーやブースは楽しみにしておりました。
アスタリストスキンケアセミナー 『フォトジェニックな美しい肌のために』
ゲストは美容ジャーナリストの永富千晴さん
赤いタイツが鮮やかですね。
永富さんは、写真を撮る機会も多く、撮られる機会も多いので、
そのためにはどのようなお肌にしなくてはいけないのかを
お話して下さいました。
最近のカメラは画素数が高いほど、毛穴まで見られてしまうので、
いかに写真うつりの良いお肌を目指すかによって変わってくるそうです。
例えば、日頃から接する事が多いライト。
エレベータ内ではキレイには見えないのは、
エレベーターの照明だと毛穴やしわが目立つ。
実際に、きれいに見える光とそうではない光が存在するので、
いかに美しく見える光をコントロールするかで
自分の肌の見せ方が変わってくるのだとか。
富士フィルムならではの独自の技術があります。
例えば、肌印象を良くするためにホクロやシミを取り除くと、年齢が若く見えますよね。
それと同じ考え方で、光をいかに味方に作れるかでお肌の印象は違ってきます。
アスタリフトを使い続けると、お肌の透明感が増して
なめらかで柔らかいお肌になっていくそうです。
透明感のお肌つくりをしていると、更に良いスキンケアが発売されて、使うとより効果が出る。
光を跳ね返す力がでてくるそうです。
光を意識して日々の生活をする事で、女をあげるそうです。
自宅の照明を電球色にするか、蛍光色に変えるか現在悩んでいます。
とても興味深いお話でした。
そのあとにアスタリフトの新製品の紹介がありました。
2012年3月1日発売の
ライトアナライジング メラノレタッチ コンシーラー
開発の背景には多くの女性が
「透明感あふれる 輝くような
美しい肌」になりたいという願望があるのに、
シミを隠すためにコンシーラーを使っていない。
シミがない均一な肌に見られたい。
シミをきれいにカバーしたいという女性の悩みに
応えるために開発されたコンシーラーなんだそうです。
コンシーラーを使わない理由。
私もそうですが、シミがうまく隠れない。
上手にカバーできないうえにかえって目立つ。
扱い方が難しそう。
写真の技術で富士フィルムは長年研究してきた光と肌の結びつきと
女性のシミについて徹底解析し、シミの部分は正常な肌の部分と
比較して、“色”と“光反射”により、変化すると
たどりつき誕生したコンシーラーなんです。
「画像解析技術」「光制御技術」「肌色再現技術」の技術の組合せにより
シミの“明るさ”、“色”、“光反射”の3要素をコントロールして
シミを自然に、しっかりカバーするという相反する性能の両立を
実現したのが、ライトアナライジング メラノレタッチ コンシーラー
新製品の特長は、
◆様々な肌色でも、この1本でOK
◆いかなる光源下でも、シミを浮かせない
◆あらゆるシミを隠す高いカバー力
どのような光の下でもシミが浮かないかの検証したデータです。
ライトアナライジング メラノレタッチ コンシーラー現品を
今回来場した全員のお土産に頂きました。
セミナー参加者には、アスタリフト ジェリー アクアリスタ
<ジェリー状美容液>15gのお土産を頂きました。
別記事にてご紹介したいと思います。
皆さんのようにチャッチャと記事が書けなくて、遅くなってすみません。
すべて書き上げるまでに時間がかかりますが、最後までお付き合い頂けると嬉しいです。
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初参加だったために、どのように周っていいのか
わからず、気がついたら終わっていました。
それなりに楽しみましたが、もう少し要領よく動かないと
ダメだなと実感しました。
さて、初参加なのに、アスタリフトのセミナーが当選して参加してきました。
実はいろんなスキンケアを使った事があっても、
アスタリフトは未知の世界で未経験だったので、
セミナーやブースは楽しみにしておりました。
アスタリストスキンケアセミナー 『フォトジェニックな美しい肌のために』
ゲストは美容ジャーナリストの永富千晴さん
赤いタイツが鮮やかですね。
永富さんは、写真を撮る機会も多く、撮られる機会も多いので、
そのためにはどのようなお肌にしなくてはいけないのかを
お話して下さいました。
最近のカメラは画素数が高いほど、毛穴まで見られてしまうので、
いかに写真うつりの良いお肌を目指すかによって変わってくるそうです。
例えば、日頃から接する事が多いライト。
エレベータ内ではキレイには見えないのは、
エレベーターの照明だと毛穴やしわが目立つ。
実際に、きれいに見える光とそうではない光が存在するので、
いかに美しく見える光をコントロールするかで
自分の肌の見せ方が変わってくるのだとか。
富士フィルムならではの独自の技術があります。
例えば、肌印象を良くするためにホクロやシミを取り除くと、年齢が若く見えますよね。
それと同じ考え方で、光をいかに味方に作れるかでお肌の印象は違ってきます。
アスタリフトを使い続けると、お肌の透明感が増して
なめらかで柔らかいお肌になっていくそうです。
透明感のお肌つくりをしていると、更に良いスキンケアが発売されて、使うとより効果が出る。
光を跳ね返す力がでてくるそうです。
光を意識して日々の生活をする事で、女をあげるそうです。
自宅の照明を電球色にするか、蛍光色に変えるか現在悩んでいます。
とても興味深いお話でした。
そのあとにアスタリフトの新製品の紹介がありました。
2012年3月1日発売の
ライトアナライジング メラノレタッチ コンシーラー
開発の背景には多くの女性が
「透明感あふれる 輝くような
美しい肌」になりたいという願望があるのに、
シミを隠すためにコンシーラーを使っていない。
シミがない均一な肌に見られたい。
シミをきれいにカバーしたいという女性の悩みに
応えるために開発されたコンシーラーなんだそうです。
コンシーラーを使わない理由。
私もそうですが、シミがうまく隠れない。
上手にカバーできないうえにかえって目立つ。
扱い方が難しそう。
写真の技術で富士フィルムは長年研究してきた光と肌の結びつきと
女性のシミについて徹底解析し、シミの部分は正常な肌の部分と
比較して、“色”と“光反射”により、変化すると
たどりつき誕生したコンシーラーなんです。
「画像解析技術」「光制御技術」「肌色再現技術」の技術の組合せにより
シミの“明るさ”、“色”、“光反射”の3要素をコントロールして
シミを自然に、しっかりカバーするという相反する性能の両立を
実現したのが、ライトアナライジング メラノレタッチ コンシーラー
新製品の特長は、
◆様々な肌色でも、この1本でOK
◆いかなる光源下でも、シミを浮かせない
◆あらゆるシミを隠す高いカバー力
どのような光の下でもシミが浮かないかの検証したデータです。
ライトアナライジング メラノレタッチ コンシーラー現品を
今回来場した全員のお土産に頂きました。
セミナー参加者には、アスタリフト ジェリー アクアリスタ
<ジェリー状美容液>15gのお土産を頂きました。
別記事にてご紹介したいと思います。
皆さんのようにチャッチャと記事が書けなくて、遅くなってすみません。
すべて書き上げるまでに時間がかかりますが、最後までお付き合い頂けると嬉しいです。
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