夏ならではの病気が流行ってますねぇ…
救急車のサイレンが
よく耳に入る今日この頃です…
おはようございます
4児オールボーイズ♂ママ
親子育てパートナー
世良田ひとみです
よくね
子どもの病気って
辛くてしんどいイメージや
家に缶詰めになるから辛ーい!って
なる人が多いんだけど
ひとみさんはね
保育士時代に
保育研修に行かせて頂いたとき
国立病院の小児科医の先生の
おっしゃった言葉が
今でも強く残っていてね
子どもが病気になったとき
可愛そうって感情はあるけれど
「よしきた!母親の腕の見せ所!」って
思うわけです(笑)
当時研修で来てくださった講師の
小児科医の先生がね
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子どもの病気のときは
やはり母親の存在が1番なんですよ
とおっしゃいました
①普段1番スキンシップを取っているから
体温変化が分かる
その為に沢山スキンシップとってほしいな♡
②普段から1番よく表情を見ているから
顔色の変化がわかる
その為に色んな表情を意識してみてほしいな♡
③手当(おでこを触ったり、いつも以上に抱っこしたり、食事を変えたり、優しい言葉etc…)による癒しの効果
何でもかんでも病院任せにするのではなく
家で出来ることを最大限にしてあげることが子どもの智恵になるんですよ
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智恵って?
風邪をひいたときどうしてもらったか
やけどしたとき どうしてもらったか
悪寒がするときどうしてもらったか
熱が上がったときどうしてもらったか
嘔吐下痢のときどうしてもらったか
「〜〜のときどうしてもらったか」
を今後に活かす智恵として
体感するチャンスなんです
しかも五感をフルに使える体感は
愛情の記憶として刻み込まれるんですよ
子どもが自立するとき
自分から離れて暮らすように
なるとき
自分の体調管理が出来るように
友達がしんどいとき
看病が出来るように助けられるように
そんな想いで
私は看病をします
だから
丁寧な言葉がけと
スキンシップ
家庭でできる手当は
心を込めてやります
お母さん アナタが体調悪い時
アナタがしたように
お子様がしてくれるようにますよ
そう考えたら
子どもが病気になったときの
マイナスイメージが軽減されませんか?
働くお母さんで
なかなかお子様との時間が取れない方も
出来る範囲で
アクション起こしてみて下さいね
なかなか文章では
全ては書けないですねっ
ひとみさんの家庭で
実際どんな感じか知りたい方は
ひとみさんの企画を要チェック
是非リアルに会いに来て話を聞いてみて
くださいね
1つエピソードをご紹介
発熱のとき
熱が上がりきって
四男が暑くて暑くて不快なとき
自ら「冷たいやつちょーだい」って
言ったんです
自ら楽に過ごそうと
過去の経験から分かってるんですね
けい動脈を冷やすとよいとか
あるんだけど
自分が快の状態かどうかって
大事だよね
前の日は
「おなかとちぇなかが熱いー」って
訴えたので
保冷剤をタオルで包んで
冷やしてあげたらね
次の日は
自ら冷凍庫開けて保冷剤を出し
タオルを巻いて
頭に敷いて寝ました
アナタならどんな智恵を伝えますか
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