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中・高年者の「健康づくり」にこだわる保健学ドクター

健康づくり研究者である筆者の経験と主観にもとづいた健康づくりネタを紹介します。


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皆様、いかがお過ごしでしょうか?


保健学ドクターの佐藤三矢でございます。


今日も健康な1日を送ってまいりましょう!




私はしばしば


介護老人保健施設や


特別養護老人ホームなどに


ご勤務されている介護スタッフの方々から


「腰痛症に悩まされています」という


ご相談をお受けします。




私はそのようなご相談をお受けした場合には


以下のような質問を行います。




「その腰痛は、いつ頃から始まっていますか?」




それに対しまして


「2週間以上前からで、1か月以内ですかねぇ・・・」


とお答えされる方が多い印象にあります。




このような方々は


「数日以内には治るだろう」と思っていたら


なかなか治らなくて心配になってきた


っていう経緯が多いようです。




「もともと腰部に負担がかかりやすい職業」に加えて


「連続してまとまった安静期間をとれない」ということが


このような状況をまねいていると感じる瞬間です。




このような方々において


少し前に「突発的に生じた腰痛」の多くは


「腰部筋の筋膜症」であったり


「腰部の捻挫」であったりするという


傾向が高いです(あくまでも傾向なのですが)。




そして、


「腰の痛い部分」が


どちらかと言うと


「右か左の〝どちらか”に偏っている」という方が多いです。




世間一般でいうところの


突発的に発生する「ぎっくり腰」というやつですね。




私は、


「ぎっくり腰になってしまったら、まずは徹底的に安静にしましょう」と


指導させていただいております。




突発的に腰が痛くなってきたら、


『無理してでも安静にしてください!』と


強く、強く推奨します。




少しくらい無理しても大丈夫だろうとか、


少しくらいは我慢して仕事に行こうとか、


コルセットしたら仕事できるとか、


1日欠勤したら給料がいくら減るとか、


1日休むと鬼上司がイヤミを言ってくるとか、


事情は様々とあるかもしれませんが


そのような事情を無理して強引にクリアしてでも


自宅で安静にされることを推奨しております。




大げさと思われるかもしれませんが


腰痛症を長引かせると


その方の人生に暗い影を落とすことにつながると


私は本気で思っております。




明日はこの「安静」の方法や効用につきまして


記事を書き込みたいと思います。




それでは今日も皆様の一日が


健康で笑顔の多い一日であることを祈っております。




腰が痛くなって間もない方は


横向きで身体をまるくさせて


寝転んで安静をおこなってください(これだけで治療につながります)。




保健学ドクター 佐藤三矢(さとうみつや)




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