「形の残らないものに、借金をしてはいけないよ」
僕がまだ小学生の頃 だったと思う。母親が言った上の言葉が印象にのこっている。
どんなシチュエーション で言われたかは覚えていないけれど、未来を示唆するような、小さな前兆のようなモノってあると思う。
最近思い出したんだけど、初めての借金はギャンブルが原因ではなかった。
20歳の夏
サークルの合宿費用が必要だったのに、バイト先店長の手違いで給料が振り込まれなかった事があった。「一週間だけ待ってくれ」と店長。
待てば良かったんだけれど・・・
僕は銀行を出ると、その足ですんなりと学生ローンへ。本当に躊躇なく中に入っていました。
印鑑と学生証、実家への匿名電話を経て、あっという間に10万円が手元に入りました。
以後学生ローンには返しては借りて返しては借りて、卒業後3年経つまで数千円づつ毎月返す事になります。
以後学生ローンには返しては借りて返しては借りて、卒業後3年経つまで数千円づつ毎月返す事になります。
合宿費用がない→借りればいいや、と簡単に考え、返しきれずに卒業が近づいてきても何の危機感もなかった僕の未来が、今の状況なんですよね。
とにかくこの時から、未だに終わらない借金との付き合いが始まるわけです。


