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いらっしゃいませ⭐︎
nachiko3712さん、はじめまして！
こんばんは、ちゃみです。
どうぞ よろしくお願いします！
nachikoさんは、多感な頃に弟さんをなくされてるのですね。
うちのゴボと同じ立場なんですね。
お辛かったでしょうね……
ゴボは やっと最近、いっちゃんの思い出を喋れるようになりました。
心の中で まだ整理できてない頃は、いっちゃんの名前すら 口に出す事が出来なかったそうです。
nachikoさんもでしたか？
ウチは、みんな各々が自分なりに、徐々に事実を受け入れていきました。
親の気持ちって、
子供を持って初めて理解できますよね。
子を失う気持ちだけではなく、子供を大切に思う気持ちも。
うちの父が 言っていました。
「かわいい孫を失った事は とても辛いけど、
それ以上に、
息子を失って辛い思いをしている貴女の気持ちを思うと とても苦しい。」
と、言っていました。
いくつになっても、私は子供なのですね。
とても ありがたいことです。
nachikoさんのご両親も きっと、
子供たちの前では、泣かない、泣けない
と思っておられたのでしょうね。
私は、誰かに言われました。
『貴女には まだ ３人の息子がいる。
母親は、子供達の太陽でなければならない』
無理に笑顔でおられたのも、nachikoさんへの愛情ですよ。
きっと私と一緒の心境だったと思います、はじめまして
初めてコメントさせていただきます。
私は中2男子、中1女子、小４女子の子を持つ母です。
30年前、実弟を小児癌で亡くしました。弟は小学5年生の時に発病し、我が家から遠く離れた国立がんセンターに入院していました。わたしは中学校1年生でした。まさか弟の病気が癌とは思いもせず、治って帰ってくるのが当たり前と、当時はほとんど心配をしていなかったように思います。でも約一年程の入院で亡くなってしまいました。離れて生活していたせいか、実感がなかなか湧かなかったなぁ。
でも両親はどうだったんだろう。って、自分が親になって考えさせられます。あの時どれだけ悲しい思いをしたんだろう。わたしには見せなかったけど、とてもつらい日々だったろうな。母は東京に安いアパートを借り毎日病院に通い、父も仕事が休みの日に車と電車を使い何時間もかけて行っていました。きっと治ると信じていたでしょう。祈っていたでしょう。でもその祈りは届きませんでした。亡くなった後、病院からは今後の癌治療の為、解剖をお願いされたそうです。私の両親は承諾しました。何度も手術をして辛い思いをした弟でしたが、今後病気の人の役に立てるならと。
ブログを読ませていただき、わたしの両親も同じ思いだったろうと、悲しくてつらくて涙が止まりませんでした。でもこれからも読ませていただきます。
もしかしたら、天国でわたしの弟といっちゃん会っているかもしれないですね。こんばんは⭐︎
moanaさん、
いつも、ありがとうございます！
そうなんですよ。
病院は安心感、おうちは安堵感 と言いますか
また全然別の安心感があるんですよね。
いっちゃんが いちばん大切なものが ある場所
それが、おうちなんですよね。
今じゃ、肌身離さず携帯がそばに居てくれる時代ですが、
それとも違うんですよね。
携帯があれば、いつメンとも会話できるんだけど、本当にそばに居てるのとは やっぱ違う
今朝も、試合前に お墓に行きました。
いっちゃん頼みのゴボです。
すっごく すっごく 集中した いい試合でしたが、さすが優勝候補は一枚上手でした。
でも、ゴボは「めっちゃ楽しかった❤️」と、負けたのに清々しい表情でした。
先輩方は泣いてましたが、力は出し切れたように見えた いい試合でした。
私は、試合中、何度もいっちゃんをフィールドに感じました。
ゴボと一緒に 楽しそうに走ってた気がして、泣けて泣けて仕方なかったです。こんにちは^_^
ちゃみサンこんにちは！
じゃ 帰ろうか いっちゃん
なんだか、この言葉が凄く切ないと言うか
なんとも言えない気持ちになりました！
色々な面で、安心出来るのは病院だとは思うのですが、やっぱりお家が一番なんですよね…そしていつメン達…
彼らに、出会えて、彼らもいっちゃんに出会えて、ホント良かったなぁ～って思います^_^
ゴボ君おめでとう～次の試合も、全部を出し切ってね⚽️ありがとう❤️
りえ☆｡*さん、こんばんは⭐︎
いつも、ありがとうございます！
ゴボ、たぶん右利きやで？
でも、左右どっちも蹴れると思うけど……
この写真、ホンマやね、左で蹴ってるね（笑）
私の感覚でも、利き足やない方で こんな蹴り方でけへんわぁ……すげっ
りえ☆さん、よく気づかはったなぁ～ (°▽°)
ありがとう！
sugarね、iPhone専用アプリです。
Takaちんが最初、インスタで紹介してくれて、私もゴボも すぐに登録しました（笑）
この日はテストで、早く帰宅してる子が多かったみたいで、
Takaちんは、男の子選ぶの多かったなぁ。
ワンオクのコピーバンドやってる子のバンドに《ツーオクロック》って命名してあげたりして楽しそうに話してたよ。
「子供をダシに使ってるなぁ」と言いつつ、子供を選んでしゃべってもいました。
犬を映してる人もいたらしく、『わんこは喋らねーだろ』とスルーしてたりして、オモロかったです。へい、こんばんにゃ⭐︎
まめたろさん、ありがとうございます！
音漏れするよね、絶対するよね。
近づけるギリのとこまで入って 聞いちゃおう。
ひょっとすると《同行者探してます》が いてるかも知らん。
ダフ屋も いっぱいおるよな、いつも。
物販もあるし、
埼玉は、開場ギリでも物販sold out出なかったらしいからね。
sugarで女の子が『９回落選した』言うたら、Takaちんが「え？マジで？逆にすごくね？」って言うてたね。
いやいや、軽くあるあるなんですけどぉ ってツッコミたくなりましたけど。
ほんで、こんぱんにゃ ってアタラシイにゃ！
(=^x^=)sugarがなにかわからない(笑)
ゴボくんおめでとう(*´∀`*)♪
てか左利き？？軸足がしっかりボールの横だしかっこいいねっ！！！
そして遅くなったけどチケット当選おめでとう(*´∀`*)♪なんか私も嬉しいよー！！
絶対当たるって思ったもん♡
しかも生電話！！？？凄いっ！！
にやけた(笑)これはヤバいな。何回も見てしまう。10才くらい若返った(笑)
ハロウィンの準備愛がいっぱいだなぁー。
心にしみる( T ^ T )
そして嬉しいけどツラい。優しさがツラい。写真撮ってれば・・もめちゃわかる(╥ω╥)何気ない瞬間は本当に宝物。
でもその瞬間をカメラ越しじゃなく、しっかりと見てたいのよね。
あー、でも今いっちゃんは痛くないんだなーって。ちょっとホッとしちゃう部分もあるの。何気ない言葉で傷つけちゃってたらごめんね。
「バケモノの子」でさ、俺はここにいるよー！って伝えたかったのかなーって。
いっちゃんは音や映像でたくさんメッセージくれてるんやなーって。考えてたらきっとうちもたくさんのメッセージもらってるんだなって気づけたよ。
ライブの感想楽しみにしてるね♡ホンマに！
ｔｏｍｏさん、こんばんは⭐︎
病棟で過ごした数ヶ月は、もちろん辛く厳しい思い出なのだけど、
いい思い出だって たくさんあるよね。
素晴らしい出会いだってあったし。
ハロウィンは、ホントに大イベントでした。
他にも、七夕だったり、クリスマスだったり、
看護師さんは、その日の日勤の方 大変そうでした。
中心となってハロウィンパーティを企画実行されてたのは、
ボランティアの方々と、プロのイベンターさんと、あとは院内保育の先生方でした。
いっちゃんは中学生ですから、保育ルームは未踏でしたけど、
この時は、よくしていただきました。
さやかちゃんは、お勉強、よく頑張っておられましたね。
ウチは、そっちは全くでした ( ´Д`)
もともと好きやなかったので、これ幸いとwww
tomoさんの言う通り、毎日が 必死でした。こんぱんにゃ
いっちゃんお家に帰りたかったんやろうね
入院すると、気持ちが病人になるきがするね
家に帰れるのはいっちゃんもちゃみしゃんも嬉しいね
私がそうなったら誰か喜んでくれるんかな？
なーんて
埼玉ーー
いきてーーーー(´；ω；｀)
城ホール音漏れ聞きにいってやる！病棟でのハローウィン
女の子はドレス着てお化粧して…
めっちゃ楽しいんでしょうね。
スタッフ達はすごいなぁと
そんな時間どこにあるんだろ？と
思っちゃいます。
さやかはハロウィンは病棟では体験してないんですよね。
最初は退院してて
翌年はお空で。
痛みの調整
眠くなりすぎるのも嫌がりますね。
寝てる場合じゃない‼
勉強しないと‼ってね
お家はすごい特効薬ですよね。
食事もよく食べて表情も。
でも、痛みがやって来たら
…親は考えちゃう。
色々考えていっぱいいっぱいの毎日
必死だったなぁ。