いっちゃんの記録 
やんちゃ盛りの６歳だしばらくして 女医先生が来られ、
さっき撮ったCT画像を見ながら 説明をしてくださったが、
特別に緊急を要するような話では なかった。
「ん〜、頭痛と吐き気は やはり水頭症から来るものでしょうかね·····
あと、Ｕ先生から連絡がありまして、入院されるそうですね？
今、小児科病棟で入院の準備をしています。
お部屋の準備が出来ましたら お声かけしますので、それまでココでお待ちください。」
そう言わはったあと 女医先生は、
また、いっちゃんの目をペンライトで照らして覗いている。
どーゆーこと？？？
何が見えるの？ 何を見てるの？
それとも救急医療処置の基本診療なのかな？
うん、きっとそうやね。
そして、23時過ぎ頃だっただろうか。
病室の準備が出来た と連絡が来た。
いっちゃんが 起き上がれなかったので、そのままベッドごと小児科病棟へ移動することに。
消灯時間を過ぎた病棟の廊下は すごく静かで
ベッドのキャスターが、ギーギー ガラガラと大きな音を響かせた。
薄暗い病棟入口で待っててくださったのは、
彼が大好きな 男性看護師のＭさんだった
「 良かったねぇ、いっちゃん！ Ｍさんやで？」
『 ･････ ん 』
自分で起き上がれないので、
いっちゃんの下に 青い移動マットを轢き、
「 せーの 」の掛け声で、
いっちゃんの身体を 寝たままマットごと病室のベッドに移してくださった。
そして女医先生が また、
胸ポケットからペンライトを取り出し、
いっちゃんの目を照らしながら覗いている。
ホンマに、それ、なに？ 癖？ ←心の声
Ｍさん
「 しんどそうだね････？ いつからですか？」
「 今朝からです。
お薬が効いてるからか 頭痛は あまり痛くないらしいんですが、何回も吐いてて･････
救急のCTでは、水頭からだろうと言われました。」
「 そうですか。。。 しんどいなぁ？
今は一番 吐き気止めが欲しいのかな？
点滴のお薬、早くオーダーしてもらおうね。」
Ｍさんは、とても素早い所作で 点滴の準備をしてくださり、迅速に動いてくださった。
いつも、仕事をテキパキとされて早いのだけど、今日は それプラス、
Mさんの表情に 緊張と深刻さを感じた。
それが とても気になり、心が ざわついた。
病室に入ったら トイレ行こう思うてたのに
場所も、部屋を出て 真正面なのに
それすら 怖くなって来た。
いっちゃんから 目を離してはいけない
という感覚･･････そう、 直感。 勘だった。
上着をまだ着ていることに気づき、
脱いで 通院カバンと一緒にソファーに置き、
カバンから さっき買ったペットボトルの紅茶を取り出して ゴクゴク飲んだ。
何だか ドキドキして、手に汗をかく。
（ トイレを 我慢してるから？）
膝も 小さくカクカク震えて来た。
床から 少し浮いてる感じ。
そして 心も 全く落ち着かず
ずっと ざわざわ ざわざわしていた
今を 大切に 生きてますか
ONE OK ROCK Time
本当に 貴方達には 救われてます
ありがとう
しかし･････…〣( º-º )〣ｽﾞｰﾝ…
また、大阪城ホール 全滅でした
ゴボとふたりで ｶﾞ━━〣( ºΔº )〣(๑°口°ll๑)━━ﾝ
でも、オラ負けねぇ
先週のいっちゃんのＢ.Ｄに
たくさんの
メッセージ、ありがとうございました
メッセージ、ありがとうございました久々に 大学生になった いつメンも来てくれました。
ほとんどが 茶髪や 金髪パーマ（笑）
翌朝起きたら、案の定
いつメンが イビキをかいて リビング雑魚寝
キミらは 変わらんなぁ（笑）
そして、誕生祝いに持ってきてくれたお菓子は
夜中に自分たちで開けて 全部食って帰りました
しかし、その食っちゃった中には·····
前日、私が 仲良しのブロ友さんに頂いた
未開封の《博多通りもん》が紛れてて････
なんと！
それも ひとつ残らず 食っちまいやがった
おいおい💧 あたしの大好物の頂き物やぞ？
ﾁ───(´-ω-｀)───ﾝ
親知らず抜歯して疼いたり💧 発表会🎋あったりと
バッタバタの日々を過ごしてるうちに
落選の悲しさも癒えましたケドね（笑）
いつも、たくさんのいいね ありがとうございます
いっちゃんへのエールは
みなさんのあたたかい《 いいね 》で 感じてます
ありがとう
(*´︶`*)♡