先週末の記録。


みたかった景色を求めて

子どもたちと田舎へ。


学校終わりの娘をピックアップして

高速道路を走る。


見慣れた景色は

あか、きいろが混じって

ちょっと楽しげな山々に。


実家に着いて、遅い昼食。


ひと息ついたら

もう午後の3時半。


田舎の日暮れは早い。


行きたかった場所へ

車を走らせた。


今年も間に合った。



















あっという間に日は落ちる。

もう少しゆっくりしたかったけれど


夕陽が「またね」と告げてきた。


「うん、またね。ありがとう」


今週末は、きっと真っ赤に染まった

鮮やかな景色になってるんだろうなぁ。


車に乗りこみ、

次の場所へ向かった。


普段なら

参拝を終えている時間に到着。


鳥居をくぐる前に

太陽が残してくれた余韻を堪能。







赤く色づいた紅葉が

お出迎え。






手水舎も可愛らしい。




夏は青かった木々の葉は

それぞれに模様替え。







いつもの境内は
妖婉な雰囲気に。









眼下には
黄昏時に灯りが点る町。
 



先に藍く染まってゆく
東の空。




満月前のお月様が
また、よかった。




月も演出の一部かのよう。

かつて、この石垣の上にお城があった。
そこに建てられた神社さま。



ここからみえる景色は

本当に雅ですね。


先人たちは、

未来をどう思っていたのだろう。


変わらない景色と

変わりゆく景色、

変わらないでほしい景色。


私たちは

未来の子どもたちに

何を残せるの?


いいモノは、

守り抜いて残さなきゃね。


みたかった景色を

みれた喜び。


同じように感じてほしいから

やらなきゃいけないの。


できること

やれること


未来のために。
















𝑇𝑜𝑑𝑎𝑦 𝑡𝑜𝑜, 𝑙𝑜𝑣𝑒 𝑡𝑜 𝑎𝑙𝑙 𝑡ℎ𝑖𝑛𝑔𝑠.
𝑇ℎ𝑎𝑛𝑘𝑠














I am grateful to all the people 
for every encounter.

I love me.
I love you.
I love everything.














先週末のコトを振り返っていたら

未来のコトが、気になった。



好きなコトの中に

何かヒントはないかな?


今日も すべてに

ありがとう。




Thank you, I love all🤍 *ˊᵕˋ*