1年間、毎月19日の深夜~朝5時マデゆるりとした定期ライブをしてきたbar「mick」。

卒業を機に 参加率が減っちゃうから マスターにプレゼントをあげました。


みっくのうた と みっくのおはなし。


「mick」

http://www.myspace.com/3ick

『みっくの大冒険』



 夢の中で 不思議な色の 匂いを かいだ 。


ボクは そのカケラをたどって 
  夢の中を 歩くことにした。


においのカケラは 小さな入口から
  地下へと つづいていた。

入口には トランプの絵

            ボクをみてる。


 階段を おそるおそる降りて
    ドアに 手をかけた   その時!


 においのカケラが たくさん降ってきて 
 不思議な色の 光になった。

    そして、 ボクをまるごと
 
              呑みこんでしまった!



 あったかい。

    ふわふわ の どきどき の

 ピッカピカ 。   ++++   


       大きな木の実  真っ赤っ赤・

  おもちゃ箱  カランカラン
   
      
     おしいれの奥の  宝物 。


クルクル 廻る。

 ゆらゆら ユレル。


    人形も 鏡も 花瓶も イスも

    キミ ハ ボク ・ ボク ハ ダレ ?
    ボク ハ キミ ・ キミ ハ ダレ ?


 ああ、そうか!!




    た だ い ま 。




目が覚めると、そこはいつもの僕の部屋。

だけど 知ってる。
ボクの冒険は ホンモノ だ
てこと。 

ボクは 左手に握りしめていた
 あの 不思議な においのカケラ を

   そっと 宝箱にしまった。


2010.3.19

アリスの落ちた穴「mick」のマスターへ。
愛を込めて。









空から月が降ってきて、その正体は春のイルカだった。 


波にゆられてプカプカ唄う。 

海でも空でもプカプカうたう。 

毎日毎晩プカプカ笑う。 


あたしの月は、あなたのイルカ。 


すきなひとのことがとってもスキ ・