前回の投稿後にふと思い出して
ソッコーで購入
ハッピーだけど気が抜けない6/17
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20240616/22/3hi1to1ha/99/cd/p/o0762108015452403337.png?caw=800)
それから衣さんとのイチャコラになだれ込んで、翌日は午前中からお昼遅くまで用事のために外出してました。
久しぶりの弟運転での外出だったので、いくつかの用事をいっぺんに片付けるために何処其処へ。
弟の用事で寄ったホームセンターでは、あかしやの水彩筆3本セットやヤッケを買ったり。
帰ってからすぐにご飯を食べたものの、その後はぐったり(ヽ´ω`)…読書直後のあの元気さはいずこへ
イベントなどではないのに、人が多いところばかりに行ったためのエネルギー当たりもあるのかな、と久しぶりにロビンさんに祓いを頼みました。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20240617/18/3hi1to1ha/18/90/j/o1080108015452718582.jpg?caw=800)
「すでに書き上げた記事。このくらいの嘘は朝飯前だ。」
「宿題でもないシリーズ記事。無理をして続けなくとも誰も咎めぬ。」
「シリーズを楽しむ者も、クズには出張仕事のほうに励んでほしかろう。」
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20240617/18/3hi1to1ha/f5/54/j/o1080108015452718591.jpg?caw=800)
![驚き](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char4/619.png)
「『ならば、先に大きな神社へと参拝するのが礼儀かと思ったのだ』。」
「亀井茲矩も妙見大明神もクズに教えてやらなんだ。」
………………この呪詛解き旅行自体、Sさんが仕組んだものですけど……
山幸彦と海幸彦のWikipediaのリンクを貼る必要はなかったと。
前回の西ノ宮神社も浄化のためにと書いて、自分の蛭子神ヒストリーも入れてましたし、2つの神社でSさんに聴こえた声の主もSさん劇場の装置だということですね。
「そうだな。脚本、監督、主演女優をこなす霊能者が、2年の歳月をかけて完成させた物語だな。」
実際に何回も現地に下見に行ったけど、大部分は軽いネット調べ。
うまいとこ取りの弊害というか………
「『こんな霊能者に頼みたくないシリーズ』だなあ、こりゃ。」
「自分の欲丸出しで、依頼主に無駄足を踏ませる。」
本殿に降り注いだという日差しも、Sさんのカメラテクでハレーションしただけですし……
「自分の念で友人の具合を悪くさせ、『(まだ呪詛の大元が現れない…。)』とくるからな。」
「小細工を施すのが心底好きなようだ。」
「すべては『ごちそうさま〜』で生き抜いていくため。」
「己の父親をも、己を『いい人』に見せるダシにする。」
「己の食べたケーキはいくつあったのか。」
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20240617/19/3hi1to1ha/d5/7b/j/o1080108015452751860.jpg?caw=800)
父の日。
ウチには全然縁のない行事なんで、ほのぼのなネタとしか思わないけれど………
タイトルで分かるブログ記事は2つだけ。
この過去2回の記事に、毎年父の日にSさんがバターケーキを食べている事は書かれていなかった
こんな感じで他のケーキも食べてる可能性はある、と。
(バターケーキはレギュラーとして他は顔ぶれを変えて)
【甘い物好きな父には他にもこのケーキを選びました】とか【母にはこのケーキをあげました】とかは一切ナシ。
ナシ。←強調
「強欲な娘のおこぼれの父の日ケーキだ。」
「『さて、せめて1・2本は書き上げたいですがどうでしょうね?頑張ろう〜!』。」
「底無しの嘘つき。」
「この調子でさまざまな寄り道をするからなあ。」
「シリーズが長引くことは決定。依頼主の友人も、当時は気が気でなかったろうにな。」
「家族の命運を背負い、クズに合わせて美味しいものを食べながらの宿泊旅行。」
「余裕を見せる霊能者の友人が仕組んだ呪詛とも知らずにだ。」
書くの忘れてたんですけど、Sさん、本当はメロン食べれるんですよね
何べんも苦手だとゴリ押ししてましたけども。
「(^_^)クズなりの利益があるからな。」
「『残念』と同様の裏腹ぶりだ。」
「【本当の苦手】は絶対に明かさぬよ。」