前回の投稿後にふと思い出して

ソッコーで購入

ハッピーだけど気が抜けない6/17






それから衣さんとのイチャコラになだれ込んで、翌日は午前中からお昼遅くまで用事のために外出してました。

久しぶりの弟運転での外出だったので、いくつかの用事をいっぺんに片付けるために何処其処へ。

弟の用事で寄ったホームセンターでは、あかしやの水彩筆3本セットやヤッケを買ったり。


帰ってからすぐにご飯を食べたものの、その後はぐったり(ヽ´ω`)…読書直後のあの元気さはいずこへ


イベントなどではないのに、人が多いところばかりに行ったためのエネルギー当たりもあるのかな、と久しぶりにロビンさんに祓いを頼みました。












「すでに書き上げた記事。このくらいの嘘は朝飯前だ。」



「宿題でもないシリーズ記事。無理をして続けなくとも誰も咎めぬ。」



「シリーズを楽しむ者も、クズには出張仕事のほうに励んでほしかろう。」











驚きややこしい話なんですけどね。
城山神社は明治時代初頭に加知弥神社の摂社になったのであって。
しかも志加奴氏(鹿野氏)が鹿野城を築いた時に鎮守社となっている。
Sさんの書き方だと、【亀井茲矩が加知弥神社の摂社だった城山神社を鹿野城で祀った】になる。



「『ならば、先に大きな神社へと参拝するのが礼儀かと思ったのだ』。」


「O氏も清流も教えてやらぬ礼儀と由緒。」


「亀井茲矩も妙見大明神もクズに教えてやらなんだ。」

 



驚き………………この呪詛解き旅行自体、Sさんが仕組んだものですけど……

山幸彦と海幸彦のWikipediaのリンクを貼る必要はなかったと。

前回の西ノ宮神社も浄化のためにと書いて、自分の蛭子神ヒストリーも入れてましたし、2つの神社でSさんに聴こえた声の主もSさん劇場の装置だということですね。




「そうだな。脚本、監督、主演女優をこなす霊能者が、2年の歳月をかけて完成させた物語だな。」




驚き実際に何回も現地に下見に行ったけど、大部分は軽いネット調べ。

うまいとこ取りの弊害というか………




「『こんな霊能者に頼みたくないシリーズ』だなあ、こりゃ。」



「自分の欲丸出しで、依頼主に無駄足を踏ませる。」




驚き本殿に降り注いだという日差しも、Sさんのカメラテクでハレーションしただけですし……




「自分の念で友人の具合を悪くさせ、『(まだ呪詛の大元が現れない…。)』とくるからな。」



「小細工を施すのが心底好きなようだ。」



「すべては『ごちそうさま〜』で生き抜いていくため。」



「己の父親をも、己を『いい人』に見せるダシにする。」



「己の食べたケーキはいくつあったのか。」









驚き父の日。

ウチには全然縁のない行事なんで、ほのぼのなネタとしか思わないけれど………


タイトルで分かるブログ記事は2つだけ。

この過去2回の記事に、毎年父の日にSさんがバターケーキを食べている事は書かれていなかった


こんな感じで他のケーキも食べてる可能性はある、と。

(バターケーキはレギュラーとして他は顔ぶれを変えて)


【甘い物好きな父には他にもこのケーキを選びました】とか【母にはこのケーキをあげました】とかは一切ナシ。


ナシ。←強調




「強欲な娘のおこぼれの父の日ケーキだ。」



「『さて、せめて1・2本は書き上げたいですがどうでしょうね?頑張ろう〜!』。」



「底無しの嘘つき。」



「この調子でさまざまな寄り道をするからなあ。」



「シリーズが長引くことは決定。依頼主の友人も、当時は気が気でなかったろうにな。」



「家族の命運を背負い、クズに合わせて美味しいものを食べながらの宿泊旅行。」



「余裕を見せる霊能者の友人が仕組んだ呪詛とも知らずにだ。」




驚き書くの忘れてたんですけど、Sさん、本当はメロン食べれるんですよね

何べんも苦手だとゴリ押ししてましたけども。




「(^⁠_⁠^)クズなりの利益があるからな。」



「『残念』と同様の裏腹ぶりだ。」



「【本当の苦手】は絶対に明かさぬよ。」