いるんな意味で

解放されたい私48



↓前回のブログから
私の青春はくずれもの…笑いを頑張っても傷つき……



今回こそは手短にパヤパヤに



真顔ワタシ的ちょっぱやの最上級がパヤパヤでした……
そして女性戦士をカワイイ🩷と書くのを忘れてた←すぐ調べ物に関してのことで何かしらアンテナにかかって、そっちに意識が持ってかれるので…


只今公開中のSさんの『鹿の王の末裔シリーズ』は、終わらないと全貌が見えてこないので、大筋とは関係ないところでツッコミを入れるターンとなっております。


前回は、こんなに時間がかかるとは夢にも思わずの展開でした。






↑左側下の画像は、左側上の『亀井さん検定(PDF資料)』からスクショしたものです



驚きこの家紋、Sさんは毎月参拝している太皷谷稲成神社の至る所で目にしているはずなんですよ。

抱き稲に隅立て四つ目。

たぶん次回で分かる設定にしているとは思うんですけども。

確かインスタで太皷谷稲成神社と亀井家のことを書いてたような。

(今回はパヤパヤ上等で去年8月の当時のSさんのインスタは振り返りません🙇すみません💦)


亀井家は茲矩の嫡子・政矩の代に、因幡鹿野藩から石見国津和野藩に加増転封されている。

そして江戸時代中期の終わり頃に、亀井矩貞が城の鬼門の太皷谷に創建した神社が太皷谷稲成神社。


………だけど、Sさんのインスタグラム、正月の初詣りから昨日まで、太皷谷稲成神社の記事を1つも投稿していない。









驚きブログでは今年4月はじめに去年6月の振り返り記事を書いたきり。
行ってないわけじゃなくて、載せないだけなのは分かるんだけど………


そして、また今日6/8のハッシュタグ。


『#古本屋』


は、家紋は古本屋で購入した本で調べた、ということかな?



しかし今回取り上げる大きな問題は、家紋をどうやって調べたかではなくて。



亀井茲矩を検索して出てきたという画像が問題なんですよ



この画像、グーグルレンズで検索しても出てこなくて。

しかもこの像は亀井茲矩の菩提寺・譲伝寺が所蔵しているものだけれど、いつ作られたのか出てこない


産経新聞の有料記事に載っている画像には『亀井茲矩像(譲伝寺蔵)=令和3年3月 鳥取市』の添え書きがあるだけで。

とにかく像の塗りが新しすぎる。


亀井茲矩像で有名なのは、政矩が移封された際、津和野城に共に入城させたという父・茲矩の木像。


善政を敷き、人望厚かった父親に、新しい藩の政治を見守って欲しい気持ちが大きかったと思う。


だから、言わずもがな亀井茲矩にそっくりなのはこちらの像だと分かる。



さらに問題なのが、Sさんがブログに載せた画像が、検索して出てきた画像ではない可能性が高いこと



どんなにネットで探しても、このバックがピンクの画像が出てこない………


もしかしたら、Sさん自らが撮った掲示板の写真かもしれない

あと、本当に人様の画像を借りていたとしたらソースを載せないのが、自分事のようにドキドキする😰


Sさんは鳥取県鳥取市には、ブログでは2011年から記録がある。

記事数は少ないものの、近年は鳥取市の神社によく行くようになった。

白兎神社、賣沼神社、そして宇倍神社。

それらに近い道の駅にも当然寄っているし、亀井茲矩の善業の数々を記したポスターもたくさん見てきたと思う。


2012年に『亀井茲矩公没後400年記念事業』があって、ここ10年は特に目にしてきたろうし、何かのネタに使えるかも?と写真もたくさん撮っていたろうことは明らかで


そんなSさんだから、ご友人のお父さんがこの写真の像に似ていることは、前々から知ってた。

もしかしたら、もう1つの像は似ていないから却下したのかもしれない。




「(^⁠_⁠^)ずっと『使える時』を狙っていたんじゃなあ。」




驚きもうこれ以上は『本編』に入るからダメですよ。




「そうだな。猫のことを書いて終わりだな。」




驚き………Sさん…自分のダイエット登山は置いといて、猫さんといっぱい遊んでやりなよ……くらいですかね。

 



「クズはたくさんのうまみを登山に込めておるからな。」



「その用意周到さを、猫に向ければよいものをな。」



「誰も文句を言わぬデブ活。今日も山口で励んできたろう。」









『ごちそうさまでした』




魂が抜けるコッペパン。【2人で1個ずつ】はどこにも書いてない………



「『4分の1だけ食べる』。」






魂が抜けるお相手が何を頼んだのか、どのくらい食べたかは一切書かない。
この前の山口出張(自称)の時も同じ方に奢ってもらってたし、よく会食をする間柄なんで、他のご友人同様に【操りやすい相手】なんですな。







「これがクズの『仕事』だ。」


「手の込んだ妄想話も、この【報酬】を得るために張り切って作り、実行をする。」


「ダイエットのために【神社歩き】も入れる。」


「この楽しさを猫に伝える努力を怠っているばかりか、ため息を吐いてみせるいやみったらしい自称猫の下僕だ。」




両方ともそれぞれのポストの2枚目です
プンたんと遊ぶのが上手い谷くんに頼みたいところを、自己を見つめ己の力でプンたんを遊ばせて痩せさせようと決意する社長泣くうさぎ健気や…

https://x.com/yajima_en/status/1794017917623001448?t=vc82wUarmDiMAknhH9HmMg&s=19

https://x.com/yajima_en/status/1795100395296964855?t=oFDok1tWVn883_b7e7o3Ew&s=19




真顔人の事言えませんけどね。

アタシャ今カントリーマアムをポリポリ中ですし。

さてと、少ないからこれ以上はやめとくか…

いや、寝不足で神経バグって下痢やねん。




「(^⁠_⁠^)すまんが、鯉のことも書くんじゃよ。」











驚きSさんは鯉には心和まないけれど、反対側にある三松堂さんにはよく行く。


そして、太皷谷稲成神社の近くにある弥栄神社にもたまに行く………


2020年の5/5にはコロナ収束を願って、疫病退散の説話がある須佐之男神が祀られている弥栄神社で、お金を取っての一斉アチューメントを開催した


その一斉アチューメントの告知に使った写真に、亀井家の家紋の隅立て四つ目紋がある神前幕も入っていた。

津和野藩の藩主亀井家は廃藩に至るまで、吉見氏が創建した弥栄神社に造営と寄進をしていた。


………ご友人からLINEで送られた家紋の画像。

すぐに気付かなければおかしかった。



………これ、『本編』の内容に触れるけど……


Sさんはご友人の実家の家紋をすでに知っていて、すっとぼけたんだよね




「(^⁠_⁠^)『知る機会があった』。人の不幸でさえ利用する腹黒霊能者だ。」