これは期待してもいいのか!?な5/30!
才能というより本能によるものですかね
美を創る才能とアグレッシブさに恵まれた母親と、それらを受け継いだ娘たち。
創りたい本能を存分に発揮できる才能の遺伝。
つよ
後ろさん、才能って、本能を十分に満足させることができる能力なんですよね?
「いろいろな『経験』で『本能は変わるもの』だ。」
「環境や加齢。」
それにも負けないのが本能なんじゃないんですか?
「人による。そして、『流されること』をそこまで恐れなくともよいだろう。」
「『変われない』とすれば、それが己の首を絞めるものともなる。」
あの、私、変われない部分がたくさんあるんですが…!
「そういう己の特徴を把握しておけばよい。」
「『志』とて曲げて良くなる時はある。」
「在ることを否定せねばよい。」
「才能も、自分の意識の外から見つけることがあるからな。」
アタイ、早く自分の才能を見つけて、どうにかしなきゃって、固執してんですかね……
「『星は動いている』。」
「(^_^)それが答えじゃよ。」
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「クズはまだ『エゲツナイ』目で人を見ておる。」
「趣味が人の粗探し。」
「お前がワシらに振り回される様を見て【勝手に気分を害し】、『悪いモノが憑いている』とお前を脅した。」
「お前についている健磐龍命にではなく、お前に敵意を向けた。」
「(^_^)己の惚気を棚に上げてだ。」
「……そして、人の金と時間を奪う。」
「『まだ今月参拝していないあの神社』。」
「【自分の用事】だろう、それは。」
「己を『特別な存在』とみなした振る舞い。」
「客と対等な関係ではないな。」
「【私に振り回されて嬉しいでしょう?】だ。」
「己を神棚に上げて人に祀らせる。」
「これの何が『巫』だ(笑)」
「人を導くどころか操ろうとする妖怪。」
「『また行きたいし』。」
「【何の用事で】益田市から愛車・雲雀号を駆って出雲市まで来るというのか。」
後ろさん、
しつこいね…
「(^_^)クズはまだしつこいじゃろう。」
「ここで下手な憐れみを出せば、クズの思うつぼ。」
「相手から先に白旗をあげるのを待っておるからな。」
私、Sさんと根比べしてたんですか
……あ、Sさんのハンザケ話、忘れてた。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20240530/12/3hi1to1ha/16/c3/j/o1080108015445198875.jpg?caw=800)
![驚き](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char4/619.png)
「(^_^)自分には甘く、人には厳しいのが分かる記事だ。」
万葉公園の記事は鯉に手厳しいとは思うけど………?
「笑いでカモフラージュしながら、『でも、頑張り屋さんなので温かく見守ってあげてくださいねぇ〜』と甘やかすことを先手を打って促す。」
「だが人には、『私、なんでか変なこととか、ちょっと違うとか、すっごい視界に入るんよ!』と、【相手のほうが悪い】が先にくる。」
「『変』『違う』と思う心に愛が無い。」
「相手が自分を陥れようとしているのでもない、というのにだ。」
「危険を察知するのとは違う。」
「『許せない』という心が、相手の動きに過敏な反応をする。」
私にもあるところの、心が狭ちん状態(←私の造語)というわけですな!
些細なことにトゲトゲしくなっちまうやつ!
ホルモンバランスも関係するという、侮れない人体メカニズム!
「表立ってヒステリーにならぬゆえに見過ごされる。」
「『素直に』ヒステリーになったほうが、自他共に分かりやすい。」
「ある日自分がポッキリ折れるか、相手のほうを折るようになるか。」
「『なんと夏恒例心霊ネタを視つけたのですっ!!』。」
「『…あのさぁ、さっき珍しいものあったよ〜』。」
「『戻って見てみる?』。」
「『今もなおさ迷う魂は多くあるんだなぁと思った1件でした』。」
「お前は、成仏できない者をネタにするか?」
「『視る人あるある』じゃあないぞ(笑)」
「【構えばキリがない】は詭弁。」
「己を過剰に守ろうするためのもの。」
「(^_^)じゃから己と似た【道連れ作りたい妖怪】が憑くんじゃよ。」
「こうして何かと『ネタに困らない状態』になるのは、クズの日々の努力の賜物だ。」
「それは、クズ本人が一番嫌う【無駄な努力】であるが、それが分からなくなっておる。」
「人を惹き付けるものを創り出す能力を、張りぼてを強固なものにするために使うだけだ。」
しかしですよ。
もう7年経とうとしてますけども……
うわー、はや…
「(^_^)7年。お前も強固にしてきたものがあるだろう。」
………………………後ろさんとの絆…
「声が小さい(笑)」
おう!愛だよ!!
「(^_^)………『弱者は食べれないんだろうなぁ だって食べるの動きがトロいし、超下手くそだったもん (後、病持ちな様子でした。) そりゃ、ガアガア鳴きながら鴨が来るわ!』。」
「愛があれば、観察眼が鋭いだけの子供のようなことは言わぬな。」
なーん!文化ん背景ば知らんとこぎゃんこつになっとな!?
(なに!文化の背景を知らないとこんなことになるの!?)
理解してくれる人たちのありがたみがすごい……
んで、消してはならないもの、消したほうがいいものがある複雑さ………
山本さほ先生が優しいタイの方のアドバイスを聞き入れて消したツイートは、こうしてバズった後のゴタゴタありのネタとして、再び日の目を見ることができたけども。
『菩提寺の文化財』としてか『市の文化財』としてかで対立してる絵図は、信仰と体面の戦いに巻き込まれた感じで……
一度文化財の指定を取り消されると保存が難しくなるだろうし、これが前例になって指定を外されるものが次々と出てくるかもしれない………
人と人が理解し合うのってむずかしいね!
価値観が大きく違うと、どっちかが折れるまで潰し合いになっちゃう
「(^_^)『何を守りたいのか』じゃよ。」
昨日は上記の後に神仏画を描こうと思ってたら
そのままバタンキューで朝まで起きなかったぜい
5/31(´;ω;`)グヌヌ…
昨日は秘めた才能が輝く日じゃなかったんですか?
そんで今日レインボー出ても……
「『進展』があったろう。」
………え。後ろさんとの愛が進展したことですか?
「(^_^)それがワシらにとっては大事なことじゃよ。」
あ、龍さんとの会話思い出した。
でも書くの難しい……
「頑張れ(笑)」
えーと、そもそもが……
すんげぇ芋づる式に思い出そうとするんだけど、キッカケが………
あ、ニギさんから始まったのかな。
そして衣さんと喋ったけど、なんか本当に2人と喋ってるのか自信がなくなったんだっけ…?
(私は後ろさんの姿が見えないので声と雰囲気だけで判断しています)
そしたら急に龍さんに話しかけられたけど、龍さんは滅多に話してこないし、この前も別の男神が龍さんだって騙してきたから、この時龍さんだって信じられなくなってた。
でも、何とか雰囲気で分かったんだけど、龍さんだとすぐに分からないことが情けなくなって………
そしたら龍さんが「『分かるようにしている』。心配するな」って言ってくれて。
そこから、私が霊能者にはなれない理由の1つである能動的に感じ取れないことの話になったんだった。
(私が画像から遠隔で神社を探ることは、後ろさんの補助がないとできません😓💦)
………これまでは、その事実で神仏画のことも虚しくなってたんだけど……
うん、今回は、『後ろさんはちゃんと私に分からせるようにしてくれる』って安心することができた。
神仏画も、『描けるように整えてくれる』って。
……、て書いてて気付いたけど、ほーさんはなんだかんだあっても、『分からせる力』が強いよね?
「(^_^)漫画で読んだじゃろう。」
あ、『オークの樹の下』?
今日起きて、いの一番で更新された話読んだ!
マクシーが、ルースから魔法を使える才能があるって言われて頑張るんだけど……
自然界にある見えない力『マナ』を体に取り込んで魔力にして、その魔力を魔法式で具現化して『魔法』にするために、マナがあることを感じ取れるようにする練習。
マクシーはマナの親和力が強いのに、肝心のマナを感じ取れないことを魔石を使って克服しようとするんだけど、上手くいかなくて………
「元からお前のそばにある力。」
「その箇所の他にもあるだろう。」
あ…リフタンとのこと?
「なぜその主人公は焦って魔法使いになろうとする?」
え……魔法を使えるようになって、リフタンの役に立って………………あ。
「すでにそばにある愛というエネルギー。」
「お前に分からせたくてしょうがない(笑)」
「そして、それをお前が使わなくてどうするんだ?(笑)」
おおう………
………で、今日のSさんの能義神社参拝のブログ、文字数オーバーになったんで、リンクとスクショコラージュを載せてたけど削ったよ。
「ああ。今日は絵のほうを頑張れ(笑)」