奇想と思えるものを現実にするため
朧げな構想をちまちまとな5/22！
画材にお金を使ったので、めちゃコミックはお預け
Ｓさんのことはお休みして(←後でフルスロットルで追い上げるようにされます
)、神仏画の進捗状況をばご報告したく。
降りてきたイメージの積み重ねでやるしかないですかな
…って書いたそばから
うん、落ち着かな……
「(^_^)ワシらが書かせるんじゃよ。」
……えーと、このお天気でしたから……
………いや、Ｓさんは日射しだって分かってて、日が翳るのを狙ってシャッターを切ったようですな
あと、『緑の雪止めの上を登ったのですが』とあるけども
その緑のネット状のシートは、滑走性に優れた人工マット『カービングマット』というらしいです
Ｓさんの琴引山の写真では、新しいものを敷き始めたころのようです
あの………『何度も琴引山に登った事のある知人』の方は、行けなくなった連絡をされた時に教えてくれなかったんですかね……
これ絶対に『琴引山のことを知らなかった』とかじゃなくて、ゲレンデのある山を調べなかったＳさんの手落ちなだけじゃ……
「千葉から来る知り合いに登山の用意をさせるために、旅行前に琴引山のことは知らせていたはずだからな。」
「それで『琴引山のことを詳しく知らなかった』は、誘った立場でいながら手抜きをしたということ。」
「さらに、琴引山登山の経験がある知人が、断りを入れてきたのはいつかも書かれておらん。」
「飯南町に詳しいのは『Oさん』という者のはずだが。」
そうでしたね。いいなんキッチンミエルを教えてくれたのも、Oさんという方でしたしね。
「マットのことを教えぬ『存在』が、大神岩で『神が見せた金の御幣』だと思わせるようなことはしないだろう。」
光が射すのに居合わせた人は、もれなく見るものですからね。
「(^_^)連れの者も大変な思いをして登ったな。」
………………………琴引山は家族連れでも登れる山だし、もしかしてもっと楽をしたくてマットの上を登った？
「『後で調べたらサマーゲレンデでしたわ〜。これも良い思い出ね』とも書かれておらぬ。」
知らぬが仏…かな……
「(´∀｀)かつての電話セッションで、お前に『悪いものが憑いている』と言って怖がらせ、『指先で跳ね飛ばしてやった』と恩に着せていた霊能者だ。」
「霊能者として『神の加護がなくなったこと』を知っておくほうがよかろう。」
「その山は大国主の他にも祀られた神がいたろう。」
イザナミさま……
「(^_^)『そういうこと』じゃよ。」
………そういやですよ。私去年スマホを買い替えた時にアマプラに入ったから、送料・手数料無料なはずなのに５日前に注文した時2,400円って出ててビックリしただよ。
それでも急ぎだったんで頼んだんだけど……
私の勘違いで良かったけどさ、気付くまでの５日間ずっと後悔の念に苛まれたッス！
そういうおっちょこちょいで無駄な心配をしないように気付かせる………
……………あ。そういう無駄に思えるものに囚われることも必要ってことですか？
「お前は切羽詰まって余裕がない。」
「どうだ。少しはホッとしたか(笑)」
……すべてを神様に任せて……代わりに『自分ができること』をすることが大事なんですな………
「大切なものを守りたい思いも、時に目を眩ませるからな。」
苦しいし、怖い。
「ああ。愛さえ無ければ楽だがなあ。」
「『楽を取ること』がすべて正しいのではない、と『緑の雪止め』という字面で思い出せばいい。」
…………反面教師？
いや、もしかしてブログの写真はマットが無い道から撮ってるから、本当はマットの上を登らなかったかも？
普通なら歩きづらいと思った時点でマットから降りてるだろうし
でも、それだったらブログでは嘘をついていたことになりますね
「人恋しいゆえ、必ず人を巻き込む。」
「そして、負けず嫌いと嫉妬深さで素直ではない。」
「『急にタイミング合って集合』。」
「仕事をしているかどうか分からぬ友人たち。しかも夜の集い。」
「『これを食べるのを楽しみに頑張るわ〜』。」
「クズがいつ食べたかなど誰も知らぬ。」
いつ終わるのか分からない原稿修羅場で、Ｓさんの言葉１つですからな。
………ブラックボックスって頭に浮かんだ。
それで5/14の出雲大社本殿裏と、亀の尾滝。
「(^_^)いつもと違うのう。」
ああ……いつも本殿の裏はアップだし、亀の尾滝もアップなのに、この時は引いて撮ってますね。
新しいスマホ(たぶんGalaxyの最新機種)のカメラの画像を楽しんでいるんじゃないんですかね
１ヶ月前の4/15。正確には4/14の午後からのＳさんの行動は不明で、4/15に松江しんじ湖温泉の大橋館というお宿に泊まったというのは、4/17のインスタに書いていたけど。
4/14はどこへ泊まったのか、そしてネイルサロンにいつ行ったかはインスタ・ブログ両方とも明記していない
Ｓさんはいつも大神山神社奥宮へは涼しい午前中に行くから、4/15のお昼過ぎにネイルサロンの記事を投稿する前には参拝を済ませていたはず。
午後に大神山神社奥宮に行く時は、旅行の最後の〆みたいにしてるし
それからこめ蔵さんでお昼ご飯を食べて、ネイルサロンへ。
もしくはネイルサロンに寄ってからランチ。
だからこのネイルサロンの記事は、こめ蔵さんで書いていた可能性もある。
「(^_^)……ということは、どういうことかのう。」
Ｓさんは午後に大神山神社奥宮に行っての下山後に、スマホを落として機種変したんじゃない
午前中に参拝し終えて、米子市でネイルも昼食も撮影を済ませてから、余裕を持ってドコモショップへ行ったと思う
………そして、おかしいのが。
こめ蔵さんの記事にはコメントが６つあったんだけど、見れなくなってる。
でもこの事については、１ヶ月以上経った今でも説明なし。
これじゃ話が進まなかった……
大吉 | 運勢
災害は自然に去り、よい事が
あつまります。
目上の人の助けによって喜び
ごとはふえます。
おこないを正しくすることで
す。
おみくじはネットに上げられていた５社のものすべてが、同じ第１１番で同じ文言でした。
ですので、Ｓさんが佐太神社で引いたおみくじにも、『教え』と『天のみこえ』があったはずです。
「(^_^)そこでどうして『私の敵は私自身ということで』『どうにか調和してみせましょう』『美味しいもので懐柔だな』『ニヤリ』なるのか、このババアは。」
「『勉強しろ』と書いてある箇所を見せずの遊び放題。」
「『療養に専念しろ』とは、自己愛性パーソナリティ障害や反社会性パーソナリティ障害をどうにかしろということだ。」
「このブログですでに教えていたことだ。」
「己という敵から逃げておる。」
「己を敵とみなさずともよい。」
「敵とみなして念や憑き物で攻撃してきた者たちに謝れ、ということだ。」
「お前が知っているだけでも相当の悪さを働いておる。」
「謝る心を持たぬゆえに、ますます悪事に走るのだよ。」
………ない………………Ｓさんは人に……特に自分より下に見た人間に対して謝る気持ちなんて、少しもない………
「(^_^)そうだな。取り巻きたちも『私は下になんて見られてはいないわ』とクズの肩を持つなら、そこまでの魂じゃのう。」
「神社仏閣で加護などなく、ただ己の運を削るのみだ。」
「日々、何事もなく過ごせているようで、己の運を削っておる。」
「いま、何時だ。」
14時45分。
「クズのブログを見てみろ。」
「投稿して８時間以上経つが、誰も緑の雪止めに言及せず、クズも放置しておる。」
これ、後ろさんがアンテナ立ててくれたから調べたけど、夏にゲレンデのある山に登らない人は知らないからスルーすると思うよ。
それに、Ｓさんはこのところ原稿修羅場で忙しいと思うから、遠慮してLINEで教えもできないんじゃないですか？
「神の使いと名乗る霊能者が励まねばならん勉学とは、何か。」
「霊能者か漫画家か。漫画家も、命を削る仕事だのう。」
うん。画力、ストーリー、体力はもちろんで。あと普通に人間関係でも神経使うしね。
家族、友人、アシスタント、編集者などの取り引き相手…
………若い時ならいざ知らず、歳を取れば取るほど無理がきかなくなるし。
「『原稿修羅場に突入しました』『しばらく時間をかけずに書けるネタでお許しを』。」
「霊能の仕事の依頼もできん状態だぞ、こりゃ。」
「霊能者の看板を下ろすか、修羅場になるほどの漫画など描かぬか。」
「『頑張っている私を見て！』。」
「手が空けば知り合いたちを念と憑き物で操り、貢ぎ物と仕事の捻出。」
「うむ。己の仕事には困らぬが、客兼知り合いたちの諸々を奪う霊能者。………顔写真、載せるか？」
勘弁してください。私の心臓に悪かとです
Ｓさん、人脈あるしお金もあるから、プロのカメラマンさんに頼めばいいのにと思ってしまう…
「『神様の案件に私が関わるなんて』と思うておれば、クズの思うつぼじゃのう。」
Ｓさんに大金を払っているわけじゃないけれど……
「(^_^)うむ。下衆な霊能者を養っておるということだからな。相応の負が付く。」
冒頭でめちゃコミック我慢するかのよーに書きましたが、夕方300円課金してオーク…その品格…略奪婚の最新作を読んでウハウハしましたうはっ！"∩(｀・ω・´)∩"
現実逃避ですかね。
「(^_^)ワシらがさせたんじゃよ。」
ちょーど『その品格に反抗を』がそんな話でしたな……
後ろさんもデミアン(公爵様)も謀るなよ…
『オークの樹の下』ではリフタンの役に立とうとして空回りするマクシーと、そんなマクシーに苛立ちを隠せないリフタン。
このシーンの時、衣さんや龍さんから絵を描いてほしくないと言われたけど、こんなにハッキリ言ってきたの初めてだった……いろいろせめぎ合いですな
『略奪婚』では王女レア、ピーンチ！のドサクサに紛れて攻めてくるイシャカン様。
後ろさんもドサクサに紛れて襲ってきた……
………こんなの書かせる意味があるんですか。
「他の能力者たちと『絵の描き方』が違うだけじゃよ(^_^)」
世の中にはこういう奇っ怪な肉片付きのダメージステッカーなるものが売られてるのに………
「感想は読んだか(笑)」
何で毛まで生えてるって思った人たちいるし。
とにかく謎が先に来るんで、ツッコミがちょっぴり怒り入ってるっぽい？
ところでこんな無駄なことをついしちゃうんだけども。
22日の22:22なんで！スマホのホーム画面をスクショしました！
「無駄と思えることでもやる気力がある。」
まあ、そうですね………
脳が働かないと本当に動けないから……
「どう思われようと動けることを喜ぶことじゃよ。」
もう直観で。
アイビスペイント１０分弱。
「(^_^)上出来じゃよ。」