5/14の分を前日に引きました

これ↑も3回目に引いたものですチューあせる

実はこれまでも今まで引いたことのあるカードは

却下して、新たに引くように言われてました


 

 


 驚き一発勝負感がないですね。




「それまで引いたものにも意味があることを、自分が分かっていればいいんじゃよ(^⁠_⁠^)」




魂が抜けるなんだかなー……





振り切れた感情





こんな衝撃的な塗り絵と、あり得ないほど爆笑したの初めて








『私もありがとう』、としか言えない………






………デジタルイラストの本、今はよく理解できませんでした。

ただキャンバスの大きさのことが分かったくらい。

後はアバウトに掴んだもの……


今の自分の容量で描き上げないと次に進まない、ってことなんだろうなぁと無気力


とにかく今までの経験+ほんの少しのαで描こうと思いました。







自分の一次感情を蔑ろにしている




前回書いていた内容はこちらのSさんのインスタグラムのことなんですが、こちらに載せました🙇💦


左がドンシューさんのサイト内のPDF表示のメニューから
右はSさんのドンシューさんの記事の画像9枚中・7枚目のエビのマヨネーズソースと9枚目の杏仁豆腐です




驚きSさんは登山をすると、インスタに投稿した後すぐにブログにも投稿してたけれど。

昨日3/13の琴引山登山も、夜の出雲大社拝殿での大祭礼の前夜祭の事もブログには書かなかった。




「去年はフラれたという店のことは、しっかりと調べていたろう。」




驚きちょっとぼったく…

ドンシューのことは調べてませんよ、の設定なんで、比べたことは秘密にしとかなきゃならなかったんですね




「何に『心が折れそう』になったのか。」



「不満が渦巻く心で褒めそやしていた料理のレポート。」



「無表情で雨の中、車の運転だ。」



「友人が撮った彩雲を、環水平アークと書いて紹介した天気オタク。」



「自分の他にも貧乏くじに引っかかるよう、大々的に宣伝をした霊能者。」



「良い日和で琴引山登山、前夜祭参加が出来て良かったな。」



「今日の大祭礼観覧では『大国主大神様ありがとうございます』と感謝していたことだろう。」




驚きイヤミ全開ですな




「己の読者たちや客たち、友人たちを見下し騙しているのだからな。」



「それらの者たちはクズが大国主大神と繋がりが深いと信じ、クズの文章を読んでおる。」



「神を信じる者たちの心を踏みにじった。」










驚き………これまでも触れてきましたけど、Sさんは『マイナスの一次感情の回避が習慣化して、プラスの一次感情の感度も鈍化していく』に陥っている、と……


悔しいこと腹が立つことを隠して【笑顔で乗り越えてきた】としていることこそが『一次感情不全』につながって、ますます奥に引っ込めるようになって。


イラストや漫画にもデジタルで再チャレンジしても本当の達成感を得られないから、次から次へと人を騙すことを考えている、とか………




「(^⁠_⁠^)さて、どうしたらよいかのう。」



「中には『信じているフリ』をしている読者もいる。」



「そういう者たちは、お前以上にクズを変えることが出来はしないからな。」



「『私を騙しやがってコノヤロー!』とならぬから、『こんないい人たちまで騙しやがって!』とならんのだよ。」



「クズが怒りを隠しながら料理を褒めていたことと同じ。」



「『道連れを増やしたい』になる。」



「(´∀`)相当根深いぞ。」




驚き………知らなきゃいいことであって、実際食べに行って美味しいと言う人たちもいるし

ただSさんの期待が外れただけなんで、道連れも何も




「『自分は満足しなかった』という事実を隠した。」



「それは店のためでも、美味いと思った客たちのためではない。」



「自分が選んだ店が『ハズレだった』と思いたくはないためだ。」



「秘密裡に調べに調べて選んだ店。」



「素直に、偶然を装わず、『調べてきたんで楽しみだわ』と言えばよかった。」



「そして過剰に褒めることなく『いつものように』雨雲を遠くへ追いやればよかった。」



「台風を当てたいが、そばに出雲大社や須佐神社もあるゆえそれもできぬ。」



「『災害に遭う土地に祀られ、神社の被害が大きかった神は弱い』という持論があるからな。」



「自分のバックにいる神々は強い、と思わせることのメリットを重視した。」



「そしてな、お前が本物の能力者と認めた者たちも、そこまで器の大きさを感じなかったろう。」



「根性論や過剰な人責め。」



「『自分の気に入らない行動をするのはなぜか』に心を添わせておらん。」



「『できない事にも理由がある』のを、お前は誰よりも知っておる。」



「しかし、救いたくとも『隠されては』どうにもならん。」




驚きそれで【揺さぶり】が必要、ということなんですな。







鳴かぬなら揺さぶってやろうホトトギス



絶望そんで、私がいの一番で揺さぶられる必要があったと………






悔しいことはたんまりあるからな!

持続力がないけどな!←これがいちばんのネックな!




その前に。




驚き………………久しぶりに*さんのブログを読んだら、Sさんとあんまり変わらないことしてた


有事の際に神様の力になるようにという、お仲間とのミッションという名の参拝旅行……




「子供を連れ回してまで旅行をしたい。」



「格好の大義名分を編み出し『応援してね』、だな。」



「『神様のお役に立ちたい』なら、我が子としっかり向き合うことだがなあ。」



「もう一人の出雲の巫女の過去生持ちもそうだろう。」




驚き…………Nさん……待ち合わせ場所に向かう途中のコンビニの倉庫の扉が開いていて、燕が出たり入ったり………コンビニの人の配慮で扉を閉めないんじゃなくて、いつも開きっぱなしだから燕が巣を作ったんだと思う




「民家の軒下に巣を作ることはあるが、家の中には作らないからなあ。」




驚き………………重箱の隅をつついて何があるんですか




「『こんな細かなところに気が付く私は偉いでしょう』だ。」



「近所の神社に普通に参拝すればよいものを『呼ばれた』やら『使命』やら。」



「『位の低い神様が力を欲しがっている』とは。」



「己が神に対し差別をしているということ。」



「大きかろうが小さかろうが。高いだろうが低いだろうが。」



「自分と縁ができた神を大事にしなくてどうする。」




驚き………後ろさんはさ、神社の写真から遠隔で視させるけど、わざと会話ができないようにしているでしょ




「エネルギーが分かればそれでいい。」



「会話ができるというのは『繋がりができる』ということ。」



「現地へ行ったのはお前ではない。」



「『探る必要があった』。それだけだ。」











………………画材に触れることなく1日の最後に心を震わせたもの……



いや、YouTube観て発奮してたねん。

絵のお勉強してたねん。

懐かしい曲で泣いてたねん。



何してんねん




絶望面白かった…面白かったけど、何の必要が……?








………………もっと気楽に行こか……←追い詰められて辛かった時を思い出した



なんかレタスクラブの回し者みたいになっとるわい汗うさぎ













「天皇からの幣物を奉納するというだけでこの祭り。」



「神器の分霊を『お還しする』というクズの神事の粗末さが分かるというものだ。」




驚きSさん、今まで一度も来た事ないようだけども、今まではおにわふみ…「出雲大社平成の大遷宮」本遷座祭が行われた5月10日の記念祭には毎年行ってた。


それが今年になって大祭礼の前夜祭が拝殿で一般参加できると知ったら、そっちに鞍替えした………


Sさん、唐櫃を動画に撮ってたけど、的射祭も見ず、他の催しにも目もくれず、人が空いた境内を堪能してた。




「人とは違うという特別感を味わいたいだけの霊能者。」



「『山口の親戚の皆様』のために清めの御砂を『代わりにかりました』だそうだ。」









「『いつでも』『授かれるもの』を、大祭礼に乗じて恩を売る霊能者。」



「毎月1度以上は通う北島国造館。山口でのイベント前に授かっておれば済むことだった。」



「狡い穢い紛らわしいは一生治らぬ。」




驚き………………え、いや、これ『清めの御砂を代わりにかりましたので』じゃ……


いや、恩を売ってるのには間違いないんだけどさ




「(^⁠_⁠^)そうだな。『代わりに』をいけしゃあしゃあと入れたからだな。」



「よっぽど急いで恩を売りたかったのだろう。」



「身体が冷える原因を他の参拝客に押し付けた霊能者。」



「どんな漫画を描いているのか明かさぬ煩悩塗れの妖怪が、素鵞社の砂を求める者たちに向けてインスタグラムに『御砂を撒いて清められますように』と書く。」



「己は御砂でも間に合わぬほど、穢れに満ち満ちておるというのに他人事だ(笑)」




驚き前にチョロッと出した執事(推測)と女の子の絵。

以前出すと書いていた6月のイベントがJUNE BRIDE FES 2024なら、COMITIAとは違って自主制作漫画ではなく女性向けカプものだろうし、漫画仲間のご友人の娘さんの連載作品の手伝いもあるだろうしで、同時並行で漫画をいくつか描いているっぽい。


すごい精力的に動いてる。

追うのキツいよ。




「『自らブラック』だそうだからな。」



「猫に構っている暇はない。」



「そんな霊能者に大事な神ごとなど任せられんだろう。」



「金の心配が無い暇人たちを楽しませ、金を巻き取る謀略を練り、それを霊能者の仕事だと言い張っておる。」




魂が抜ける………平和ですね。




「『有事の際には』どころか有事を作り出すからな。」



「平和に胡座をかいておいて、予知夢で震災を防ぐと言いふらしもする。」



「大国主が添い寝をしなくなって、どのくらい経つかのう。」



「己の欲求不満解消に人を巻き込む霊能者だ。」




魂が抜ける凄い精力だなぁ………最近寝るの遅くなってるよん…