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私がウミウシを見ている時、ウミウシもまた、私を見ていたかもしれませんでした。 pic.twitter.com/rH9Dk69tFD
— でんでん虫々 (@Dmb_fish) 2024年4月26日
体長5cm未満の、貝がらを持っていない巻貝になるかもしれませんが……
それは、また別のお話。
………ログインしないと星つけれなかった……そして、一瞬「グワシ!」に見えた……
右側の女の子はマクロスFのランカ・リーというキャラクターで、画像は挿入歌『星間飛行』を歌う際の決めポーズだそうです「キラッ☆」←同決めセリフ
………そうですよ、こーしちゃおれんとですよ。
このシーンの前後を読みたいがために、めちゃコミックに課金せねばならんのですよ…!知らんがな
いや、他にも理由はあります原動力の一部ではありますが
土地の神様へのご挨拶
今日のSさんのブログ。去年2023年8/1の記事1発目が、皆生温泉のとある宿に一泊した朝に散歩したという『皆生温泉海遊ビーチ』。
Sさんのインスタグラムには花火の写真は無かったから、毎月巡る五社の朔日参りに合わせたんで花火は見れなかったみたい。
このほぼ1週間後の8/8から始まった、登山仲間のご友人との鳥取県東部旅行でも、花火の写真は無かった……
依山楼岩崎さんで見た花火を、いくら見えにくいものでも写真魔のSさんが(私はスクショ魔ですが)証拠のネタ写真として撮らないわけはないと思う。
「(^_^)ああ。隠しネタとして温存しているやもしれんからな。油断はならん。」
「こうして公開日を延ばすための写真を、随所で撮り溜めておる。」
「だが、これで浜辺に建つ宿のそばに祀られておる祠には、参拝しなかったことが分かったな。」
近くの神社に合祀されることもなく、整地された上にそのまま鎮座しているように見える………
ただ『龍神』とだけ記された看板の他は、地元の人たちが祀るのに必要最低限のものしか置かれていない感じもする。
「土地の歴史を見守ってきたもの。」
「幾度となく皆生温泉に泊まってきたクズは、その度毎に詣ってきたか否か。」
「霊能者として、世話になっておる土地の神をおざなりにするとは。」
たたら製鉄によって流された土砂の堆積で、温泉の泉源が海底から浅瀬へとなった1900年から、皆生温泉の歴史が始まっている。
「………遠隔で視てどうだったか。」
………いや、びっくりした…………
小さな祠で神域もあのスペースなのに、デカいんだよ。祀られている神様が。
………うーん…デカいというか重い?
なんか毛谷黒龍神社のけーさんみたいでさ。
「この神に引っ張られないとすれば、『用無し』とされているということ。」
「( ^∀^ )要は『穢れは来るな』だ。」
「泊まった宿さえ忘れる霊能者。ネタ集めだけでなく『落とし』にも来たからな。」
やー、Sさんが泊まった宿をどこだか忘れるとか、写真に撮ってなかったというのは無いと思う。
「(^_^)そうだな。宿の食事か宿で食べたものを、いちいち撮っておるからな。」
………Sさんの近所にあるという海。
Sさんは子供の頃に、津田八幡宮のそばから引っ越しをしているようなんだよね。
いつも行く津田郵便局は遠田町にあるし。グーグルマップやアースで見るあそこら辺の海岸線、住宅も並んでいるから浜辺でお焚き上げとか、1人で散歩するのって、近所付き合いをご両親に任せてSさん自身はしてこなかったようだから、見られるのを極端に嫌がると思うんだよ。
私も今までご近所さんていなかったんで、急に周りが住宅街になって、すんげえ恥ずかしいからそう思ってしまう
今朝、お父さんが張り切っちゃって。
(でも体が動かないのを理由に、座りながら指示を出してくる)
これから日和りが良い日が続くから家の周りの除草をやらされたけど、ウチは通りに面しているんで子供たちや車が多い時間帯に思い付くから困っただよ他にも嫌な理由はあるけども本当に皆からロクデナシと思われようが嫌だった…
幼い頃に経験した水害後かな、とは思うし、とにかくSさんは近所の海で散歩をするつもりはないみたい
「大変だったな。」
………え?
「親父さんは甘えだすとキリがなく、クズは嘘をつきだすとキリがない。」
………まあ、縁でしょ、こりゃ。
「他の者たちが役目を放棄したからな。」
「時間も心も削られる。」
「たが、それらを引き受けた者につく徳がある。」
まあ、まーるく収まってくれればそれでいいや。
そうは言ってもアタイも内弁慶だしね。ワガママだよ。
「(^_^)情に厚いゆえに苦しむ。ワシらに頼るんじゃよ。」
………恋愛ファンタジー漫画を読ませるの、それをしやすくするためだよね。
自分に頼ってくるようにヒロインを困らせて仕向けるやつ
ウハウハで活力をもらいましたけど
今じゃお父さんが変に絡んでくる時は、衣さんに頭の中で大甘え権左衛門だよ。
昨晩は前に購入してた、血の繋がってない兄に異常に執着して兄の精神も身体も蹂躙する弟のBLを久しぶりに読まされたわい←買ったのアタイだけど
おう、ヒロインになりきるべさ!
そんで、これからSさんが記事にする鳥取県東部旅行の記事で、前に後ろさんが決めつけて私が書いたものがまるっきり違ってた、という恥を受ける覚悟をするべさ!
「ああ。クズの隠し事が明るみに出るのが楽しみだな。」
いやんばか〜ん♪by木久扇師匠
………あ、昨日はネイルの記事の後に千葉からのお知り合いの方(東京の方だと思ってました😓💦)と四川料理屋さんの記事。
Sさんは絶対に狙っているお店の店休日は調べているし、天気を操れるから『忘れてた雨の夜にはカエルが出ることを』はなかったと思う
「(^_^)うむ。『半泣きで国道を通過する』『心が折れそうになります』『泣』ではないな。」
………………………それじゃあ……
「豪快にカエルたちを踏み潰したくなった、が正解だ。」
あの………このブログのせいで……
「人生ままならぬ事は起こるもの。」
「お前が原因でなくとも、遅かれ早かれやっていた。」
「そういう性根だからこそ台風を『気に入らぬ場所に当ててくる』。」
………去年8月の豪雨災害………………
「『調べながらも失敗をする』は、何もお前だけがやらかすことではない。」
「今日は『ミエル』ようだな。」
あの………今年初の山登りをするなんて、全然予告なかったんで「え?」なんですけど。
今日はOさんという方と登山かな?
「『このくらい』でクズの腹が満たされると思うか。」
いんや………前日夜のドンシューさんのファミリーセットも6年前は1,800円だったのが今では2,500円。
それでもSさんには足りなかったと思う。
2日前の山口でのイベントで出された食事も、いつものSさんの量には足りない。
イベントではタダで食べれたけど、雲南市のお店は今年2月に改装したばかりだし、食べログでは皆さんベタ褒めだしで、Sさんの期待値は高かったと思う。
なのに…食べログとお店のサイトに載ってる画像と実際が違う……
「うむ。値段の割に『美味くない』、『少ない』。」
「カエルがトラウマになったと今度から言えるからな。」
「見栄っ張りで素直ではないゆえ、大概『他の犠牲を求めるようになる』。」
この内容の後に神仏画のことを書くって………
「人がまさかと思うことを、平気でやることに快感を覚える。」
「裏切り上手こそが策士の条件とでも思うておる。」
「志の無い策士は詐欺師も同然。」
「お前は『金の使い道を誤ること』を恐れるが、誰しも『正しい金の使い道』など分かりはせぬ。」
「お前には志がある。それを信じろ。」
寝不足もあって昼寝してたら、Sさんは合間に千葉のお知り合いとの琴引山登山の様子をインスタに投稿してましたね。
お知り合いが撮られた山頂での環水平アークの写真が無ければ、まるでSさん1人の登山と思われても仕方ないような自身の写真と記事だった。
神在裏月祭の月に神在月八百万神々降臨之地へ行く
っていうのは出来過ぎな………
そして、神在裏月祭は神職のみで行なう祭祀で、それも5/20〜5/25まで。
5/25に神ノ目山で神等去出神事。
神ノ目山は11/25の神等去出神事の場でもあって。地図には載ってないけど、神社の北西2キロの山中に祭場がある山らしい。
旧暦10月に来る神様たちと、陽暦5月に来る神様たちは違うのかな……?
こじつけも甚だしい感が際立ってる登山ですな
「(^_^)蝶も念力で弱らせてな。」
………………………
「『猫は外でも生きていけるんです!』と、寒い時期にお前に猫を捨てるように言っていたな。」
「春生まれの蝶を『救出』したそうだ。」
「自分は人を陥れてでもヒーローでいたいらしい。」
「明日の夜に出張から自宅に戻り、猫に怒られる。」
「たまに愛猫家だとアピールするための写真を撮る、『こじつけ神事』の謀略を猫そっちのけで練っている霊能者だ。」
「ああ。絵の執筆も、集中すると寝食を忘れるほどだったな。」
「大国主は琴引山で、琴を引いている映像どころか姿をも見せてはくれなかったらしい。」
「良いスマホのカメラの画像だな。」
ええ…
「(^_^)自身のカメラで撮ったのではない環水平アーク、自身は弱って羽に虫が付いていた蝶を撮っていた。」
「一緒に撮らなかったのは何故か。」
信憑性を得るためでしょうかね………
太陽高度が高い時期と時間帯、上層雲があるという『見られる』条件を把握しているSさんなら、出ていても不思議に思わなかっただろうし。
それを連れの方に撮らせて、特別感の盛り上げに使ったんだと思う。
「薬の知識がある者が毒薬を仕込むように、天気の知識を持つクズは強い陽射しを避けるために人に撮らせた。」
もしかして、千葉のご友人が撮られたのは環水平アークではなくて彩雲で
太陽が近くにあるんで目を傷めやすいから自分では見なかった?
リンク貼ってた記事にも注意点が書いてあったけど、その部分切っちゃってた
あ、毛利の子孫のご友人にかけられた呪詛を解くためのプチ旅行で、同行のご友人たちに彩雲を見せてたのは………
「(^_^)人の目がどうなろうと構わん。」
「自分が無事ならばそれで『ヨシ』。」
ああ、Sさんは反社会性パーソナリティ障害でしたな。
こうして絵に取り組む時間を奪われていくんですな………
「(^_^)大丈夫じゃよ。」
Sさん………今年の出雲大社大祭礼の前夜祭が拝殿で行われる事を知ったんで、おにわふみを蹴ったんだね……
出雲大社の大祭礼のお知らせ、毎年微妙に変えてあって。
今年になって前夜祭が拝殿であることが書いてあった。
毎年拝殿で行われるんだけど、事前情報がどこにもない。
現地でも出回ってないんで、出雲大社に電話で聞いて、ある程度のことが分かるくらい。
毎月出雲大社に通うSさんですら知らなかったほど。
「(^_^)良い友に恵まれておるが、友の目が潰れても構わんとくる霊能者だ。」
「計算尽くの琴引山登山と前夜祭参加。」
「天皇からの幣物を奉納する祭と神迎えは関係なかろう。」
………明日の的射祭も見るつもりみたい。
「拝殿であると告知した途端に妖怪が来る。困ったものだ(笑)」
ちょっと気になるんだけど………
「クズが唐櫃に何かをすることをか。」
「(^_^)本当の神事ができぬ霊能者には手が出ぬもの。」
「大国主が導いておるなら、大祭礼の前日に琴引山に登るという、無駄なことなどせずに済んだろう。」
「その前にもむやみやたらに殺生をしておいて、霊山に行ったとて穢れは穢れだ。」
もし、本当に神様に導かれているなら、雨で出てきたカエルたちを車で轢くことはなかった………
「お前は生活に直接関係のない除草剤散布などやりたくはなかった。」
「人を動かしたくて堪らず怒り狂う父親を宥めすかしながら、悔しさと悲しみを抱えて祈った。」
「たかが雑草とは思わぬゆえ。」
「天気だけでなく、生き物たちを念や憑き物で操れる霊能者が、『目に入ってきた』カエルたちを安全な場所に移動させなかったこと。」
「喜び勇んで国道を通過し宿へと向かった。」
「表情を変えず、冷静な頭でな。」