そんな5/10でした!
やだー!5/10の日付になった途端、めちゃコミ3作品とも次回作同時更新ー!!
そりゃ購入するよー!ポイント減ったー!
うっせぇわ←自戒
……もう4年。
このブログももうすぐ7年。
ブリンバンバンボン
ビバノノン♪
字面だけ見たらドリフにすり替わる昭和の終わり・我が世代
………ヒット作。平和と不穏のさじ加減すげえわ。
創作、ムリムリムリムリムリムリムリムリムリムリ!!
もう寝よ。もう2時。醒めやらぬ興奮レッツお床。
いくらピンチを乗り越えた先にニヤけが待っていようとも、ノミの心臓&長期のビジョン浮かばないブレインにゃ創作は頭が高い。寝よ。これで10分経過。はい終い。
はい寝坊。
渋滞に巻き込まれて無茶をしてクラクションを鳴らされました
弟ともギクシャクして涙目になったんですけども………
事故にならなくて良かったなー……
他の人の事故も見たくないなー……
と思ったら、自然と『皆さんも私も。無事に目的地へ着けますように』と祈ることができて。
それからは渋滞の中でもスムーズに帰れました。
事故を起こす・起こされるのは、やはり何かしらのエネルギーが働いてるんでしょうかね。
「(^_^)うむ。俯瞰して見れるようになったな。」
「全体のエネルギーを整えるように働きかけること。」
「縁があるとはいえ、自分の事しか考えぬ前世の者を連れての鎮魂などできぬよ。」
また詳しく掘り返す時にも載せるだろうけど。
Sさんと関門海峡を渡った、壇ノ浦に沈んだ平家の女性の過去世を持つという広島のお知り合いの方。
唐戸市場でオススメの食事処があるくらいだから、何度か赤間神宮に参拝したとは思うんだけども。
船に乗る前の桟橋や船中で、人相が悪くなるほど強烈な頭痛に苦しむSさんを見て笑ってたっていうのが……
よっぽどSさんが百面相をしているように見えたか
天叢雲剣のご神霊を甘く見る人なのか
なんにしても相手が分かりやすく苦しんでるのに、そばで笑うだけの人と付き合うのは……
それを言い出すと、Sさんも顔色が悪くなったご友人の顔を面白いって笑ってたり、苦しむご友人の後ろ姿を冷静に写真に撮ったりしてたからお互い様という……
「関わってはならん類いの人間たちじゃなあ(^_^)」
………Sさんが元々自己愛性パーソナリティ障害だとしても、こうしたお客さんたちとの付き合いで『取り込まれた』感じがしますわい……
Sさんも負けじと豪華なかき氷を奢らせてたけど……
悪いものを憑けられた対価だと、今は思う。
Sさんは自力で浄化できないから神社にたくさん参拝して落としてるけどまた憑けるし、余裕のある暮らしの人たちとの付き合いのために悪いものを補給してるから際限がない。
それと、Sさん1人で午前中に参拝してた赤間神宮では『平なんたらさんたち』とは会っても、一門総入水を決めて三種の神器の宝剣を腰に佩び、帝と共に海に沈んだという二位の尼とは会っていない
もしかしたら二位の尼は、天叢雲剣欲しさに群がってきた能力者たちを誰よりも多く見てきた霊かもしれない……
………そういやほん怖の『闇の検証』二巻に壇ノ浦のことがあって。
この内容を書いてくださったサイトさんには、寺尾玲子さんは『みんな上がってないけど、死んでもなお平家』と……
「(^_^)ずいぶん前の話じゃなあ。」
うん。壇ノ浦で平家一門を視た回が載っているムック本での新装版『闇の検証 第三集』の発売日は1999年の11月1日。
同じ新装版の第一集は1999/9/1発売だった
私、2012年に新たに発売された闇の検証全4巻全部持ってたのに紛失したから(inゴミ屋敷)、ほん怖本誌での初出がいつだか分からない。
けど、単純に考えたら25年以上前の検証なんだよね。
「こうして生まれ変わりも気軽に参拝できる時代。」
「歴史の検証をする者たちも集い、思いを馳せる。」
2022年の5月4日に、NHKの『歴史探偵』で壇ノ浦の戦いの勝敗を分けた理由を調査をしてたって。
それ以前にもそれ以後にも、個人で資料とにらめっこして探っている人たちがいることは、検索でたくさん出てきたから分かった。
番組を観て興味が湧いて、関門海峡を訪れた人たちも多いと思う……
「生き残り、先帝を供養し続けた官女たち。」
「土地の者たちの思いも強い。」
「それらの者たちが天叢雲剣の神気は強過ぎて感知できなかったと言い張る霊能者。」
『眩すぎる光は透明に見えてしまうように』
Sさんは眩しすぎても目を逸らさずに見てる…ってことですよね
「(^_^)失明知らずの強靭な目だな。」
元ネタのはずのテレビ番組の話。検索しても出てこなかったから検証しようがないし、その事も出さなくなったからSさん本人の体感だと思われても……
「己の体験談か誰かの受け売りか。はっきりさせぬ霊能者。」
「午の刻に平家一門が没したと知っていての昼飯後。」
午前11時から13時の間。正刻が12時。
壇ノ浦の合戦が終わった時刻は午の刻で間違いないとする人もいるけれど、今では申の刻(正刻は16時)くらいに終わったとする説が強いみたい。
Sさん、前日に泊まった海峡ビューしものせきの振り返り記事に、朝ご飯を載せてなかった。
晩ご飯は別記事で美東SAで食べたごぼ天冷やしうどんと餃子で済ませたように書いてたけど……その日の昼食は山口市の保険会社のイベントで出されたお弁当とお菓子数個だけだったんで、美東SAで食べたうどん&餃子はいつ食べたのかっていう
着いた宿では途中で買ったものを食べたろうし、朝ご飯も近くにある赤間神宮の少し先の唐戸市場の朝から開いてる食堂で取ってから、赤間神宮や周辺の神社の参拝をしたと思う
事前に平家の過去世の人からオススメだと聞いていたと思われる、唐戸市場2階の食堂(午前11時開店午後2時半まで)以外の唐戸市場内の食堂3つの下調べは済んでた。
Sさんは新鮮な海の幸に目がないから、必ず堪能しようとするだろうし。
………………Sさん、今日は萩・石見空港に行ってたね……
いや、『今日は午前の仕事を終えた後に、萩・石見空港へ✈』って書いてたから、午前は出雲大社に行った可能性もある。
昨日は突発的に頼まれたらしい原稿の締め切り日だったはずだけど、午後は何をしていたのか謎ではあるし。
長距離移動はお手のものだしアタシャそんなに動けないよ
………………1人で行ったっぽい。そして『バッジ』っ書いてた「イラスト入り缶ミラー」はマジで要らなかったんだね
萩・石見空港のサイトさんで山本さほさんの漫画を読ませてもらって、祖父母さまの出身地のことでびっくらこいた。
武豊騎手が「アイドルだった」と言っていたという元騎手・元調教師で、銃刀法違反や覚醒剤所持で逮捕された経歴を持ちながらも漫画原作者、エッセイストなどをこなす多彩な人物。
しかし今では馬を自分に憑依させて、レースを振り返るというイタコ芸を習得しご活躍している田原成貴さんのご出身が、島根県鹿足郡柿木村というのを先日調べてたから
それだけなんだけどこうして書くとスゲエな!
「(^_^)………もう寝ようかのう。」
そうですね。明日も早いし大変だし。
結局Sさんは午前中は何処に行っていたのか……疑問が残りましたな
あ、次回はリフタンと公爵さまとイシャカン様のスクショ祭りでハジケよう!
って日付けが変わりましたナァン…