「(^⁠_⁠^)クズが神社でやっていることじゃよ。」



ネガティブ………………はあ…




今回はダラダラと続きます(›´ω`‹ ) ゲッソリ




懺悔です😣







ネガティブ私、大井川下流域の記事、ちゃんと読んでなかった………

………………………



「(^⁠_⁠^)分かっているじゃろう。」


「頭に入れたくても入らない。」



ネガティブ………どう捉えていいのやらですよ。
前回の記事を投稿した後に、頭に入らなかった……いや、視覚に入れてる時からボヤケた感覚で……
そんで何とか読んでたつもりだったけど、書くことがいっぱいで、中・上流域を中心に読むしかなかった。
前々回でじっくり読んだと書いた手前、投稿してひと息ついたらじわじわと罪悪感が出てきた……
改めて読んでみたら………今度は『読めた』んだよね。
やっと。



「それでいいんじゃよ。」


「『専門職』でもなく、そんな職にも就けないお前が、こうして頑張って書いておる。」


「どれだけ時間とやる気を犠牲にしているか。」


「どの資料から知識を得たのかも、出来うる限り示してきた。」


「お前が逆の立場ならば探り当てられるぐらいだ。」



ネガティブうーん………とにかくさ、言いたい事は『島田の大井神社が流れ着いた御神体を元宮に返さなかった理由は、今度は暮らしを立て直すための水の神様が必要だった』ということでさ。

水防のためではなかった………



「そうかのう。」


「やはり守りは何重にも欲しくなるものだ。」


「被害が大きければ大きいほど、揺るぎない安心を求める。」



ネガティブ………とにかく『もう水で苦しみたくない』ということですかね。



「(^⁠_⁠^)再び水害が起こるやもしれぬ恐怖。お前も地震で体験したろう。」



ネガティブああ………まずは揺れがおさまってからじゃないと、と、それでも前を向いて動かなくちゃ、ってなった。



「1人の力では敵わなく、人間が大勢いようと敵わないものから自分や家族、集落を守るために神々の力を欲した。」


「そういう思いを共有し、集落の皆で守ってきた社たちだ。」


「それらを水没させて楽しむ霊能者が、子供モデルたちに歩き方を教えずに初々しさを売りにするように吹き込む。」


「お前はクズが、『お還し劇』の舞台にした大井神社に台風が来ぬようにさせるはずと考えたがのう。」


「自分の力を示して自己満足した後は知らんぷりをするぞ、この冷血婆婆は。」


「大きな舞台に出しても見事にやり遂げられるようなモデルにするつもりがなく、己のネタ埋めにさせるために子供たちの初々しさを利用する。」


「そして、己に怒りや嫉妬が向かないようにするための盾にもしておる。」


「『経験豊富な世話好きなオバサン』の仮面を被った、若さと美しさに嫉妬する野心家ババアだ。」


「優しい夫、もしくはよく出来た子供を持つ友人を許せぬ。」


「そのくせ人を矯正したがる。」


「弱点を目ざとく見つけては『教えてやっている』体で悪どく人の人生に介入してくる。」


「“これ”が権力を持ってみろ。あからさまに己の呪術の人形として『命を捨てさせる』。」


「お前もやられたろう。『猫は捨てなさい!』と命令してきたな。」


「挙げ句の果ては自殺同然に殺し、死霊を操る呪術でさらに己の野心の成就に利用する。」


「そういう前世持ち。」



驚きなんか『前科持ち』みたいに言いますね。



「クズを祟り神を祀るようにチヤホヤすれば大人しくしているかといえば、違う、というのはよく分かっているだろう(笑)」


「死んでからのほうが操れる。」


「クズもそれを十分心得ておる。」


「『生きている金持ち』におべっかを使うが、本心ではないゆえに捌け口がなければならん。」



驚きすんげえ迷惑なハナシですねえ!






私は私で誤字脱字の捌け口をどこに求めれば……
申し訳ありませんでした!m(_ _;)m



「(^⁠_⁠^)なに、しらばっくれ婆婆よりマシだ。」





「クズは天気を操れる。」


「その上での『ありがたや、ありがたや〜』。」







驚きおみくじを調べたら似たような神の教があって、そちらは小吉。
たぶんSさんはこちらの末吉のほう。

 

 

 

 




「己が持っている特権を知らないのではない。」


「知っていて陰で自己肯定感の踏み台にする。」


「此れ即ち『狡い穢い紛らわしい』の極地なり、だ。」








驚き最澄さんのパクリですな
前にもこれ調べたような…?



「何が狙いで『このフワフワ感、今日には抜けてるといいなぁ』と書いたのか。」


「出張になると、元気になる上に抜け目なく仕事がデキるという都合の良い体。」


「駆け出しの霊能者の頃は腰が低かったが、今では自称女帝。」


「誰もが得られるわけではない特権を得ている意識があるからこその、驕った態度。」


「クズは『後ろにいる人間のことを考えられない』のではない。」


「『考えようとする優しさが無い』だけだ。」


「そのような魂ゆえに神社に糞をするのだよ。」



魂が抜ける………………見えない世界の存在たちには、そんなSさんの姿が見えますもんね。



「ハラスメントを受けまくりだ(笑)」




「それをこのモフモフでカモフラージュする。」



驚きこのモフモフが、お連れのお知り合いやお客さんということですね。



「食い物もそう。己が美味しい思いも味わえることも計算に入れている、お得が大好物のモンスター。」


「(^⁠_⁠^)じゃから殊更美味いものや、作り置きなど多くの手料理を見せつけるんじゃよ。」


「手渡す焼き菓子には念を入れてなあ。」


「そして、人の不安につけ込む。」


「まず念で、狙いを定めた人間を体調不良に追い込むからな。」


「今日も公私混同甚だしい仕事の紹介だったな。」



驚き………………かきP(影のプロデューサー)業務……




 

 




「クズは毎日がゴールデンウィーク。知り合いたちを騙して金を巻き上げる算段をする毎日。」


「その看板犬が子供モデルたち。」


「母親憎しで子供たちを宣伝しながら貶める。」


「通信簿や動物嫌い。何を狙っての宣伝か。」


「配慮を見せているフリをする似非世話好き。」


「目の前にいる眩しい存在は、己の欲を叶えるための駒。」



驚きまだSさんの過去記事の掘り起こしや、今のブログやインスタ記事の全部を追って書くことはならないんですか?



「幾重にも防御を張り巡らせておる欲深霊能者が相手。」


「頭が空回りしやすいお前が焦ってはいかんぞ(笑)」





驚き山田玲司先生の漫画界での奇跡のご存命(荒波すぎる…)の感動はもちろんなんですけど、岡田斗司夫さんは本気で自分も斬るから、自分を斬ってくれる意見もちゃんと取り込むのが凄いと思う。

「商売だもん」って言いながら、会社の利益出すの苦労してきた人で。
自身をサイコパスだの異星人だのと言うのも、情報の多さとその処理方法を精神を病みつつ煮詰めてから、それらを言語化できた立ち位置だから言えるのかなって……
独断的でもあるんで賛否両論ある人だけど、憎まれ役を見事に買って出てる。
膠着した議論の内容を俯瞰で掴んで、力技でテコ入れして進めさせる感じ……

Sさんが、自分を下戸だの抜けてるだのヲタクだの女帝だの言うのとは次元が違う



「(^⁠_⁠^)動画でもあったろう。」



驚きああ、『ツールになりたい』。
さっきの最澄さんの言葉とも通じますね



「お前もそういう心がある。」


「馬鹿にされても教えたいというのは利他の心。」



驚き案の定馬鹿にされて傷付きますけどね。
私は考えが浅いっつーのもあるよ。
飛び出してから、自分の馬鹿さがじわじわ分かるっていう



「お前の祈りには、身動きが取れないことの悔しさと、それでも尽きぬ優しさがある。」








「これだけ載せておけ。」


「クズはよく『奪い合いをされる自分』を演出する。」


「社殿を舐め回すように撮り、己の妄想をブログに書き出すのは、霊能力があるという霊能カウンセラーだ。」




驚きSさんがブログにリンク貼ってた記事。



「『動物が苦手な』子供をなぜ連れてきたか。」


「絶景を見せたいからでも、映える写真に入れるためでもない。」


「オープンしてもうすぐ1年が経つ店。」


「先に『面白い食堂』を選んでな。」



驚き燕趙園の後のランチで寄った豊味園さん。



「自分1人だけの来訪なら選ばぬ食事処たち。」


「それが何を意味するかだ。」


「ああ、まだ自分のチャイナ服の写真は載せぬな。」



魂が抜けるいや、豊味園さんの記事で、チャイナ服着なかったことは分かりましたよ………
………え、いやいやいや、あれ…?『置いとくと当たり前ですが、あっという間に成長するのでね』って子供モデルさんたちの写真のことですかね。



「『過去の神社参拝記事などよりこちらを優先させてくださいませ』だそうだ。」


「それは主と決めたO氏が許したことか。」


「完全に主と、頼りの眷属たちが離れた2018年からは好き勝手しだしたな。」


「巫ではない、どのくらいの付き合いかも明かさぬ友人の子供たちを、己の好き勝手の目隠しにする腹黒霊能婆婆。」


「写真の加工にも走るからな。」



魂が抜ける素人ができるテクニックではない上に、読者たちを騙すためにいくつも出してたからね………
Sさんが行く道は、Sさんと神のみぞ知る



「特急やくもを違法に撮影する者たちに、良い撮影ポイントも教えぬ強欲婆婆。」



魂が抜ける婆婆、婆婆って、私も同い年なんですけども



「犯罪を促す撮影ポイントゆえに教えられない、と思われても仕方なしだろう。」



無気力何がいいのか悪いのか、わからんちん。

………………でもさ、写真を加工って……

天気を操れるなら、そんな加工をしなくても虹とか日暈とか、気象条件を揃えて撮ることができそうなんですけども?



「(^⁠_⁠^)今まで書いてきたじゃろう。」


「嘘をつきたい脳の癖。」


「『私は気象なんて操れませんわ〜』と『分からないように加工するのも楽しいわ〜』だ。」



驚きダブルの効き目、じゃなくて。
“雨に降られるのは雨を操る力がないからですよ”、と言いたいのと。
雨や虹の加工するのは、『単に工夫を凝らして人を騙すのが好き』という二重の意味があった。

…あ!…Sさんが数年前まで頻繁に、地元益田市の空の日暈の写真を撮ってブログに載せていたのは、自分が天候を操れている証拠だという自慢を隠れてしていた、ということですね?
Sさんは益田市内で日暈を作る練習をしてたんですな
満足したからやめただけで


私が言うのも何だけど、嫌な脳の癖を持った霊能者ですね( ꒪⌓꒪)



「その癖を直す努力はせずに助長させたからな。」



驚きSさんにとっては直す必要もない、というかアイデンティティなんでしょうな。






驚き今まで築き上げてきた誇りと絡んでいるから、切り離せなくて自負心を形成する一部になってる。



「(^⁠_⁠^)本当に厄介じゃなあ。」



ネガティブあー………耳が痛い耳が痛い……
あんまり根に持たないのは私の美点かと信じてたら、ADHDの特性だしね…
そういう自分の良いところって欠点と紙一重で、特性に悩むけども特性で救われてる部分がある

 Sさんのその即興の嘘で救われた人もいるだろうし。



サイコパス 深く知らねば 救世主



って思わず句を読んじゃうわい。




「救われる人間もいれば、災害を引き寄せられ苦労をした人間もいる。」




驚き人災止まりなら、サイコパスあるあるくらいなんですけど。

Sさんは台風起きたら操るから………


………こういう技、Sさんの場合は前世からのものもあるけど、漫画の影響もあるんですよね………

永久保貴一先生のエッセイ漫画で、天気を操れる能力者が存在している事を知らなければ、Sさんのことは信じられないままだった………


Sさん自身、良く言えば努力家なんで、霊能者になるにあたって知識として呪術の本だけでなくて山本まゆり先生や永久保先生の漫画を読んでたと思う。

秘密の巫女会でやっていた『水やお酒に御神気を入れて味を確かめる』って、まんまだし。




「『知識欲』と言えば聞こえは良いが。」



「金儲けのネタ集めに貪欲、というだけだからな。」



「知識を自己満足で見せびらかすのみ。」



「薄っぺらいものばかりだったなあ。」




ネガティブ………調べなきゃ分かんなかった事ばかりだし、疑うからこそ調べるんであって。普通は調べようと思わないよね。




「クズは、己を信じてくれる読者たちを裏切り続けてきた。」







 



驚き花登筺といえば、あかんたれ。
俺たちゃ裸がユニフォーム♪
ってアパッチ野球軍だったんだ。



「………………またえらい貢物を手に入れたな。」



驚き今日のSさんのインスタグラム。
愛知と静岡の美味しいお土産紹介。豪勢。



「エネルギーを感知できる人間ならば、そんなものはもらわずに仕事を済ませるのだがな。」


「自ら足枷をはめに行っておる。」


「己の淋しい気持ちを自覚できぬ霊能者という証拠だ。」


「(´∀`)その体たらくで、知り合いたちの淋しさを利用して金儲けをするからな。」


「憑き物まで吸い寄せるほど。」



驚きアパッチ野球軍と何の関係が?
あ、原作が花登筺先生なんスね。

驚きコミックのサブタイトルもさることながら、他所者(よそもの)は刺せ!、犯人(ホシ)を探せ、白昼のダイナマイト、天狗岩の死闘、走れ!ボロ馬車、誘惑の町、で野球アニメって思えない名付けのクオリティが凄まじい

2話から7話まで、日活か西部劇しかイメージできない


白土三平先生の忍者武芸帳は三洋社から1959〜1962年。
サスケは1961年、カムイ伝はガロで1964年の発表。
巨人の星が少年マガジンで1966年。
あしたのジョーが同じく少年マガジンで1967年の末。
侍ジャイアンツが少年ジャンプで1971年。
アストロ球団が少年ジャンプで1972年。

アパッチ野球軍は少年キングで1970年に発表。
アニメは1971〜1972年に放映。


熱気と殺伐さが渾沌とした、安保闘争や全共闘運動の時代の空気が当時のマンガに入ってるけど、荒唐無稽さに拍車をかけたのはアパッチ野球軍に決定かな!←観たことないけど


………って、マジでこれが何なんですか?



「(^⁠_⁠^)………今は平和じゃのう。」



驚き………………そうですね……

……あ、アメリカ映画の『アパッチ砦』は1948年の作品。
日本公開が1953年。

安保闘争は1959〜1960年と1970年の2度あった日米新安全保障条約の締結に反対する人たちの、反政府、反米運動とそれに伴う大規模なデモって……

全共闘は1968,1969年の新左翼の学生たちの武力闘争の際のいろんな集まり←以上はWikipediaからざっくり。


アパッチっていうアメリカのイメージが強い名前をタイトルに持ってくっていうのは、反米の意識がだいぶ緩んできたからだね。たぶん。
でも、このアパッチ砦は、反米に向かわせられる映画でもあるのがややこしいところなんだけども。
アパッチ砦のネタバレを読んだら苦々しい内容だった……
アパッチ族との戦いの指揮を取ることになった、頑迷な中佐が軸の映画なんですけども……綺麗事じゃない話です…

花登筺先生は愛媛県松山の原始人(←Wikipedia参照😓💦)をアパッチ族になぞらえて創作されたのだろうけど、そういう考えでWikipedia読むと気が滅入る………ネガティブアパッチ野球軍は痛快アクロバティックなマイ・フェア・レディ(公開は1964年)な話で(←暴論)オードリー・ヘプバーンをワイルドな男たちに変換した力作(←堂島に恋する女性キャラたちはいたから、BLに発展しなかったのが腐婆婆としては残念←メンゴ…ちょびっと盛った)



「時代背景を知るというのは、大事なことじゃよ。」


「さて、クズのこれからの霊能者仕事の報告記事が楽しみだのう。」



魂が抜ける今回は?今回も?全然スピリチュアルじゃない終わり方ですね。
そんで投稿後に誤字脱字見つけるパターンですかな?


 

 



ネガティブ何回も書いてきた通り、Sさんは努力家なんだけど。
それで乗り越えてきたと思うからこそ、心の中で甘えていると感じた人間を許せないんじゃないかと。

どうもSさん、心理カウンセラーとしても情報を貪欲に取り入れてきたけど、精神の病に関してはアップデートをしようとは思わなかったと思う。
自分のお客さんから外していただろうし、お金と縁がない人間は知る価値なし、という考えだったろうし………
一応知識として調べるけども、本気で寄り添う気なんてないから自己責任論で終わりにしてる。



「調べるのも『馬鹿を馬鹿だと言うため』だからな。」


「救いたいでも、研究して解明したいわけでもない。」


「『こいつはおかしい』『ああ、○○だからか』で終わり。」


「そして、こうすればいいのに、ああすればいいのにと、陰で自分の思いや感情を押し付ける。」


「表立って怒るほうがまだマシ。」


「思いや感情を隠し、馬鹿にすることから離れようとせぬ。」


「そういう占い師や霊能者は多いなあ。」


「冷静に考えることができても、馬鹿にするだけでは根本からの解決には程遠い。」


「そういう人間は、『愛』という言葉を口にしてもエネルギーが冷たい。」


「愛を理解しないままの愛という言葉。」


「浄化ができていないのに、浄化されました〜と宣言する霊能者。」


「騙すことで人を幸せにしているというなら、差をつけずに全ての人間におべっかと夢を与えればいいんじゃよ(^⁠_⁠^)」



昇天わー……それ超人ですね………

………………Sさんならできると?



「自分のワガママでしないだけだ。」


「『台風は浄化』と書いていたが、益田市に浄化を施さないのもワガママ。」


「自宅が壊れ、水浸し。過去に一度経験しておるが、苦労をしたのは親だ。」


「クズは当時何をしていたか。」


「被災した人間が、多くの人間を被災させる。」


「己の心を見つめることを中途半端に済ませてきた霊能者。」


「此れ即ち災害なり。」





↑まで4/10




魂が抜ける………あの…アパッチ野球軍より男はつらいよのことを書きたかったんですが。
そして、今回も『どっちだよ!』問題が棚上げ………




「(^⁠_⁠^)大丈夫じゃよ。」