グレーゾーンもつらいよ

 




昨日、日曜お昼のNHKで。


53年前の第7作目。
テレビをつけた父が寅さんがある事に気付いて、私を呼んでキャッキャキャッキャとはしゃぐも、20分と経たないうちに終わりました………

まさかのNHK。
いつもはBSテレ東の毎週土曜の夜
そういや前に1回観た記憶……

今回は知的障害を持つ女の子がマドンナで、なんと寅さんのお母さん(ミヤコ蝶々)も出ていたという、自分的スペシャルな回……

そして、こんな前から『いんどうが輝いている』ネタが。

昨日観たのは1994年の作品。
20年以上変わらず印堂が輝いているお嬢さんや恋する男を励まし、ほんのちょっぴりの釘を刺してきた寅さん……
眉間、皺が寄りやすいから気を付けよう汗うさぎ



 



本当に最近、立て続けに……

前回載せようと思っていたのに、気が滅入ることが続いたのと生来の忘れやすさでやっと今回……

成田三樹夫さんもそうでしたが、悪役でも品が良く、それでいて場を引き締めるオーラがある俳優さんだなぁと照れお名前はやっぱりムスカ大佐から知りました💦

 




辰年もまだ始まったばかりなのに、いろいろ“震える”年です……



………………Sさんのことも。

あれだけ調べて書いていてなんですが、現実離れした話です。

 
 

 

 



「お前のブログを読んでもクズを応援している者は、クズの仮面を褒めているだけに過ぎないことが分かっておらぬ。」



「見守って。時々合いの手を入れて。それがどれだけクズと、クズが手にかけてる者たちにとって無責任な行為か。」



ネガティブ………三森みさ先生の作品、Kindleとかで無料で読めるものもあるけど勇気が要る………
Xで少しずつ読むのが精一杯……
Sさんのことを書かされている私でさえそんな調子なのに、Sさんとの付き合いを大事する人たちのことはとやかく言えないよ。



「それではクズは、ますます自分の心を仮面の下に隠してしまうのう。」


「『隠したほうが上手くいく』との思い込みを助長させる。」


「『自分の正義を守るため』にクズを励まし続けるというのは、そういうことだ。」


「クズに大胆な隠し事をしらばっくれて実行する許可を与え続けるというのなら、『どこそこの神社で神の加護を期待するな』。」


「『自分は多くの神社に通えて神様に守ってもらえている』という安心感で、クズにエネルギーを奪われている人間たちを見捨てているのだからな。」


「お前は今でもクズにエネルギーを奪われ続けておる。」


「腕にかけられた呪詛。そして『見せられる虐待もDV』というのなら、クズがブログで書く災害への心無き心配も虐待。」


「クズが去年の台風を鳥取東部に寄せてきた原因はお前ではない。」


「お前は遠く離れた地で身動きがままならないというのに、クズが調子に乗らないようストッパーになってきた。」


「自由に動ける能力者たちは見て見ぬふりを通した。」


「クズのやる事なす事を助長してきた者たちが、クズの邪念に加勢したも同じ。」


「『自分たちが楽しければいい』。」


「人や動物たちの生活を奪って楽しいか。」


「災害が起これば、人だけでなく動物たち、虫たち、植物たちの命も脅かすというのにだ。」


「クズが勢力を落とさせずに引き寄せた台風で犠牲なった命たち。」


「クズは人を許すことが出来ない。そんな人間を許すということ。」


「クズの魂のエネルギーのバランスを崩してどうする。」



ネガティブそうは言っても、O氏だって2017年の半ばまでSさんを持ち上げてたじゃないですか。



「(^⁠_⁠^)クズだけでなく、他の出雲の巫女たちも持ち上げている。」


「持ち上げられ、どうしたか。」


「客たちにも同じことをしてやったか。」


「『神の力』を何に使ったか。」


「お前のように自分の事もままならぬ人間に、尻拭いをさせる。」


「それがどういうことか。」


「こうして神々の言葉を降ろすにも体力は削られる。」


「お前が神仏画を描けないのも、巡り巡ってのこと。」



ネガティブやー……だって、台風動かせたり、憑き物や呪詛を飛ばしたりする霊能者が相手ですよ?
それに立ち回りが上手いし、誰もが認めてしまうような作品を作り上げる才能にも溢れているし。



「そんな霊能者の相手をさせられる。苦労するな(笑)」



ネガティブ………手と手のしわとしわを合わせて皺寄せ〜


………………………それも私の菩薩行ということで。 



「(^⁠_⁠^)うむ。他人が成さねばならぬ菩薩行を押し付けられてな。」


「そして、クズがこのままだというのはお前のせいではないことは、重ねて言わねばなるまい。」


「自分の脳の特性に苦しみながらクズと対峙させられてきた。」







隠し事のデパートとの対峙



 





驚き………………まったく触れないわけじゃないけれど、インスタグラムであんなに盛り上げた大山滝行きの理由を伏せて、まるで行楽だけを目当てにしたような、お菓子持参の登山報告になってた………






驚き6/5の大山滝行きの前日6/4に買ったパンやお菓子のことは、当時のインスタグラムではまったく書かなかった。

祓いを行うための精進潔斎の度合いは、憑き物の大きさによると思うけど……

憑き物退治の仕事のために行ったはずの大山滝は、Sさんにとっては普通の行楽で。
メガネ右・左さんに憑いたという憑き物は、やっぱりSさんの飛ばした憑き物だった……







驚き発売されたばかりのHONKOWA5月号の『月明かりの守護霊さん』。
今回は、霊感が無かった頃の短大時代の岡良さんの後輩さんの依頼で。

亡くなったお父さんが集めていた神仏関係のもののことで、気になる夢を見たことからの相談だった。
それで後輩さんのおうちを探っていく中で、岡良さんが「あんまり良くない」と言っていたのが、スクショコラージュに載せた“人が通るところの上の神棚”でさ。

作品にある扉はご両親の部屋の引き戸なんだけど、Sさんのインスタ画像2枚目にある神棚の下の扉は、仕事部屋にある片開きタイプっぽい。
もし部屋の出入口なら、人と一緒に人ならざる者が通ることはもちろん、多少の振動が神棚に伝わるわけだから、神棚の物が落ちやすい・壊れやすいのは仕方ないことだと思う。

このブログでも、えらく真新しいしめ縄だから、Sさんが神棚に取り付ける時の写真かもしれない……っていうことは以前書いていた。



「(^⁠_⁠^)………」



驚き………あ、ミモザのリース。
………Sさんの過去記事で調べたら、2023/3/6に『初めてのミモザリース』っていう記事を書いてた。
Sさんの6/4のインスタグラムの画像のミモザリース。
お花はまだ色が抜けてないけど、葉が枯れている………
調べると、ミモザリースはだいたい1ヶ月ほど楽しめるってあったし、葉がドライになるとドアの開け締めでボロボロと落ちやすくなるから、ドアの横の壁にすることを推奨してるのもあった。

Sさんはミモザリースをドアそのものに吊ってたから、たぶん遅くとも4月初旬頃の画像で。
すると、ドアの開閉で落ちてきたしめ縄の写真ということになるね



「(^⁠_⁠^)……憑き物からの『宣戦布告と捉え』、とは。自分で仕込みながら虚しくならないところが『憑かれている』証拠じゃのう。」



驚き脳の病気……『依存』じゃあないんですか?
見境がなくなっている、っていうのは。



「ならば霊能者などやめて、カウンセリングを受けたほうがよかろう。」


「霊能者がこうしたまやかしを働くというのは、『マトモな状態ではない』だろう。」






2022年に来年に向けての紐落とし祭り開幕






Sさんの2022/11/26のブログ記事『11月22日大山桝水高原』は現地でのリアルタイム報告で、11/22は石見神楽を観劇していました



驚きSさんの去年6月のブログ記事。
前年2022年11月の振り返り記事を主に書いていた。
Sさんは11/1、11/7(八百万の神々縁結びの一斉アチューメント)、11/18に出雲大社へと行っていたんだけど。
おそらく11/25にも、東京から来たKさんと出雲大社に行っていたと思う。
もう2022年の神在祭も神在月も終わっていた頃。
(神在月:2022/10/25〜11/19)

11/25に出雲市のエステサロンをKさんと出た後しばらくして、幻日の写真を撮っていた。
この幻日撮影の後に米子市に移動して。
伊在でKさんと夕食を食べた後に別れて、皆生温泉の宿にチェックイン。
この宿泊の翌日11/26の朝に、元々会う予定だった愛知の親子さんから娘さんが高熱を出したとのLINEが入った

それから『イズクエ太始旅行記』が始まるんだけど。
この2022年11月に振り返っているシリーズ『イズクエ龍湫旅行記』も、愛知の親子さんとの出雲クエストです

毎年11月の七五三シーズンに山陰ではお馴染みのCMが流れるようで、Sさんは翌年2023年3月の同じ愛知の親子さんとの『器宇旅行記』(←今年2024年1月〜2月に投稿していたシリーズ)の構想も、この2022年11月から始まっていたんだと思う。


 

ちなみに、私は熊本県人ですけど『紐解きの儀』という言葉を見たのは初めてです🫥←良いとこの出ではないのバレるけど🥲




「去年の6月には、漫画仲間の親子を漫画家にする計画も進めていた。」



驚き自分のデジタルでの漫画のスキルを上げるために、周りを巻き込んで………
それにしてもすごい密度の行動力で、頭がクラクラするよ……



「己の野心のために、どれほど多くのものを犠牲にすれば気が済むのか、この妖怪婆婆は。」


「この妖怪に情を寄せるとはとんでもないぞ(笑)」


「客が浮かれて付け上がるのを許せない霊能者が付け上がるとどうなるか。」





 




 
驚き今から4年前に閉店したメガネの三城 高津店さんがあったことまで忘れちゃうってことですか?



「(^⁠_⁠^)微塵も悔しくあるまいに『無念』などと書く。人一倍若さに敏感の癖に老化の仮面を被る、嘘つきオババになるんじゃよー。」


「大山滝行きも雨の畳ヶ淵も、老化防止でマイナスイオンを存分に浴びるためだ。」


「肉眼で見える外見に囚われておる。」


「仕事だと言い張る登山も下心満載で決行、巻き込む人間も確保の腹黒さだ。」



魂が抜ける………去年の6月のSさんはまだまだ盛りだくさん!
月末に天叢雲剣ネタで船通山登山もしたし、7月はペーパーナイフ持参関門海峡。
その前に深入山登山。
それぞれにお供の人も連れて行く念の入れよう。
その後山口のマダムたちとの会食。
8月初旬は登山仲間さんとの鳥取東部旅行。
中旬に鳥取豪雨災害。
その後山口に出張旅行。
そして8月の末に子供モデルさんたちと広島安芸高田市へ。
そして、去年の岡山は道通神社ではなくて蒜山、茅部神社。
9月中旬に広島世羅町、岡山市。
9月末にも岡山市、さらに愛媛県大山祇神社へメガネ左さんを伴い行っていた。
10月初旬にペーパーナイフ持参での2度目の船通山登山。
そしてすぐに奥出雲で沢登り。
10月末頃に愛知の親子さんとのイズクエ。
11月初旬に子供モデルさんたちと福岡旅。
11月中旬に蒜山・鳥取中部旅行。
12月初旬に京都出張。
12月中旬に広島宮島旅行。
そのすぐ後に東京ビッグサイトで同人誌即売会へ。

今年の1月中旬には広島宮島旅行。
それから漫画原稿修羅場。
3月初旬に京丹後・福知山へ出張。
現在は引き続き漫画原稿修羅場。

忘れちゃならないのが、その合間合間、毎月欠かさず出雲・松江・米子へ出張していること……

………書いてるだけなのに疲れたびー……魂が抜ける



「姫の身を案じていた筆頭執事は神式会社神代出雲を辞め、姫自ら采配を振るうようになった。」


「イマジナリー清流くん、イマジナリー山水、イマジナリー出雲の男神たちと憑き物たちを駆使し、漫画制作と金儲け企画に励む。」


「その強靭な体力、溢れ出る妄想力を人を救うために活かそうとは考えぬ魑魅魍魎。」



魂が抜ける………………ようやくさ、薄かった生理の血が濃くなってさ。
Sさんの2009年だったか過去記事に、Sさんの生理が重いんで、清流さんが甘々の指示出してた記事があったの思い出したんだけど。
今のSさんの駆動力、当時の出雲の男神たちも清流さんも知ってて合わせてたでしょ……
Sさんが前世から持ち越していた『嘘をつく依存症』だとも知っていた。
それで、ちょっとのことで構って持ち上げて。
自分は人を騙したいけど他人には騙されるまいという、周囲へのガードが固いSさんに隙を作らせた……


………………今日のブログ記事で、Sさんは私だけじゃなくて、Sさんを信じる人たちをも敵に回したと思う……
少なくとも、私のブログを読んでくれた人たちには、この記事でSさんが強引にしらばっくれているのは分かる。

Sさんのブログとインスタグラムを一緒に読む人がどれだけいるのか、そして半年以上経っている出来事を、どれだけ覚えているのか。


何重にも目眩まししてるから、よほど疑いの目で見ないと分からない事ばかりで。



「………………………」




………………………はい?







オエーあー、大阪!
インテックス大阪でのイベント、3/31だった!

Sさん昨日は大田市まで行ってて。
今日は地元・益田市のオープンしたばかりのモスカフェに、漫画仲間のご友人と行ってたね。

ご友人はつい最近大阪に行かれたようですけども。



「『今年は行けるかな』だそうだ。」


「6月のイベントに賭けておるのだろう。」



汗うさぎあ、そうですね。
でもSさんのことだからどうするのか分かんないや。
美味しいもの目当てで行きたきゃ行くだろうし、自分が優越感に浸るために大阪は蹴って東京ビッグサイトに出す作品を優先してもおかしくないし。



「(^⁠_⁠^)好きなものに情熱を傾けることができるのは、眩しいものだな。」



ネガティブうーん………そんな憎むように仕向けられても………




 

 



にっこり………………………
コツコツ頑張るしか……



「(^⁠_⁠^)お前は難しいだろう。」




 

 



「減らせる被害は減らしたほうが、蓄えた力を回せる。」


「これは人間にも当てはまることだ。」


「………………嫌なものを見たな。」



驚き………『生まれつき手が震えて』という箇所をすっ飛ばして、絵を描けない理由を馬鹿にして、他の箇所も攻撃しているポストがたくさんあった………
元になったポストが探し出せないんで、私も本当はどうなのか分からないけども………

………………苦しい……



「『出来ること』を我欲でしか使おうとせぬとな、気に入らぬ相手を叩き潰す方向でしか考えられなくなる。」


「論理的に考えられる頭でも、心が無いと災害でしかない。」