子ども時代は思い出したくない時もあるけども
境界知能+発達障害さんは
— みなも (@minamonomina) 2024年3月21日
「ここまででわからない事があれば質問して下さい」と言われると、
その場ではわからない所がわからず、ありませんと答えたのに後からわからない事がわかって困ってしまったり
的外れな質問をしてその場の空気を破壊したりしませんか(っ ॑꒳ ॑c)…
共感しかない………
子ども時代と、それに紐づいた、心がキュッとなる思いが浮かばれました……ありがとうございます
後ろさんが、私にオンラインでも出来る占星術の習得のためのコースなどに参加させない理由でもあることの再確認もできました
ずっとSさんのことばかりで
しかもSさんのパリピ誕生日録ばかりをズームして読んでたんで、あそこまではいいやと思いつつ、誕生日に何か無いのも淋しいな、と。
チキンな私はようやく書き終えた2つの記事をいつ投稿すればいいかと、なんちゃってイレクショナル占星術で近い時間を見まして。
さあ投稿だ!と思った時ぴったりに、姉から誕生日おめでとうメールのお知らせがピコン!
うほぉおあァ!とビビりながら、投稿ボタンを次々と押してから姉にメールの返信………
お姉ちゃんありがとう良いタイミングすぎて心臓がびっくりこきました
今日は別ブログに絵を投稿しよう!と思っていましたが。
寝不足なんで諦め気味……いや、諦めました
Sさんのことをあれだけ書いておきながら。
自分の生活の不安は払拭できていないお粗末さ。
前回のブログで文字数制限で削除した、確定申告あるあるネタのまとめ記事や、春分の日の星読みをされた方の記事。
一旦消してしまうと、よほどの理由でないと再度載せる気になれなくて
昨日の朝、茨城県南部であった地震。
今朝の地元紙のウェブサイトで見た殺傷事件と水俣病訴訟問題の記事。
島根のことばかり調べるんで、島根の特殊詐欺被害額がすごいとか。
そして夜に、ワクチン後遺症の認定で苦労されているブロガーさんの記事……
おいこらお上
— 通りすがりの被災民@珠洲 (@notosuzudesu) 2024年3月21日
80世帯ほどもある仮設住宅の方には公として1日夜の弁当1食しか与えないのやめろ
避難所の方は昼弁当、土日は無い時も
終わり
へ?
震災から2月半以上経ってもこれか?
支援金も届いてない
まさか貧困のための炊き出しがこれからもっと必要になるとは思ってなかった… pic.twitter.com/bpazJtuWU8
毎朝6時にほぼ欠かさず投稿されるSさんの記事。
毎日をパワフルに生きるSさん。
絶対に時間を損なことには使わない意欲に溢れ、良からぬ企みを思い付いては実行していくブルトーザー。
現在は半年以上前の出来事や最近の出来事を手際良く投稿しながら、同人誌作品やご友人の娘さんの連載アシスタント、さらにオリジナル作品の漫画執筆に励んでいます。
去年の今頃、2021年10月に完成した出雲の姫神言祝ぎ札を印刷所制作にするため、加えなければならない4枚の姫神札を描き上げて年内に出せたら、という話も立ち消えになりました。
去年の10月以降、ルーティン化していたはずの毎月の言の葉記事や、毎月の一斉アチューメントも、今年の旧暦新年の出雲大社の福神祭の時以外はさっぱりありません。
現在のブログは去年の5月末の出来事の振り返り記事で。
6月に入ると再び憑き物を仕掛けて、運動不足解消とダイエットを兼ねた登山仕事を開始します。
彼女にとって霊能者の仕事は、好きな絵を描くための繋ぎで。
金銭面や自尊心を保つためのお遊びでした。
お客さんはゲームを攻略するための駒、読者たちは自分の活躍ぶりを見せるためのオーディエンスと顧客たちで。
もう金ヅル獲得に困ることはなく、漫画やイラストの息抜きに憑き物を発動させればいいだけになりました。
霊能者仕事での様子見は時間稼ぎのためで。
並行して進められる企み事を調整しつつ。
自分の美食も仕事に組み込んで倹約しながら、若い頃のバイト感覚で漫画執筆に勤しんでいる最中です。
その理由として、「駆け出しの頃はなかなか仕事が取れないので生活苦に陥る。そんな時に実家が金持ちな人は援助を受けながら仕事が取れるようになるまでスキルアップを頑張ることができるけど、そうでない人はバイトで働かざるを得ず、スキルアップが困難になって挫折してしまうことが多い」と。
— hamusuke㌠ (@tomonasisan) 2024年3月21日
世間の一部健常者は発達障害を甘やかされて育ったワガママで迷惑な人と呼ぶのだ https://t.co/wPuJcJq1Rc
— こどおじずんだもん♂ (@kodoozi55777) 2024年3月22日
実力でお金を稼いできたつもりのSさんとしては、実家とか配偶者が裕福というのが許せなくて。
自分のワガママを抑えて合わせている時も屈辱で。
それらのずっと抱えてきたジレンマを解消する手段が『霊能者カーストでの見下し』だったので、自分を頼ってきた『下の立場の人間』に対して周囲にバレないように圧力をかけていました。
それが私が現れたことで出来なくなって。
やっと『本当に気に入らない奴ら』に牙を剥いた、と……
しかし、その状態が良いわけはなく。
Sさんが本当の『自分の弱さ』と対決しなければ、歪んだ依存関係と、それらで搾取された『世の中に還元すべきエネルギー』が、本来使えるはずの人たちまで分配されないままです。
私から見れば同族嫌悪かな、と……
霊能力も持続する集中力や平均以上をこなせる能力も、Sさんが悔しいと思う実家&配偶者がお金持ち、というのと変わらないので( ꒪⌓꒪)
………前回2つの記事を書くのに、5日以上かけました。
自分の頭の働き、神経、そして置かれた環境などに打ちのめされながら、Sさんがコロナ禍前に立てて実行した計画をまとめました。
コロナ禍でも、コロナ禍をも利用しながらお金を稼いできたSさんです。
後ろさんからは、Sさんの強運の肉体が滅んだあとの魂の行く末をふわっと言われるんですが。
Sさんのことを書きながら、確かに救いようがないことの確認はできても、それ以上何も出来ないということも分からせられる私の現状です。
これからも、私がSさんのことを書くことで救われる命があるのかは私自身には分からないまま、書くことになります。
このブログをずっと読まれている方、時たまにでも読まれている方、本当にありがとうございます🙇💦
自分のブログなのに、自分ではない存在たちにSさんのことを書かされているおかしなブログです。
これからもどうぞ……とは言い難いのですが
読まれることを切に願う、今日48歳になった奴です💦
ぱられん