何が大丈夫か


 



ほーさんは大山の神様です。
なので、この遭難のニュースに触れてからずっとお二人の無事を祈っていました。
ほーさんはただ大丈夫とだけ言います。

私の飼っている子たちについても「大丈夫じゃよ」とだけ言うのみで。
実際は奇跡のように生きてくれる子、私の無力で虹の橋を渡った子、と様々で。
ずっと、神様の言う『大丈夫』とは一体何なのかと答えを探す日々です。

何となく感じるのは、『魂は大丈夫』という、これもまた今生の命からかけ離れた視点で神様は見ているのではないかということです。

私は視える人間ではなく、そういう見えない世界のことも後ろさんのほうから教えてくれなければ、疑問を持つということさえできません。
↑考える必要がある時に、答えは明かさないまま疑問を持つように仕向けたり、答えを教えてくれても更に考えることが出てくるようにしたり


身体を持とうが持つまいが、『魂は安らいでいる』。
今の私はそう思うようにしていますが、それでも、『目に見える大丈夫』を望んでいます。



全部神様のせいにする霊能者



毎回続きで書いているつもりですが、前回と今回は特に内容が地続きなので①②としました

今回書くSさんが2021年に起こしたことは、Sさんの趣味である創作と嘘をつくハードルの低さ、そして生来の念の強さと憑き物操作、という多くの要素が入り混じって企んだことです

それからもSさんは、自分のために人を巻き込んだ騒動を仕組み続け、その中に命に関わる病や事故もありました






2021年の自動車事故


 





驚き後ろさんは今、『自分が招いた因縁を悪化させる霊能者が、人の因縁を良くする働きをすることはない』って言った………
Sさんが見えない世界で手を下した2009年の事件の犯人抹殺……
もしかして、それ以前にもSさんが自身の因縁を悪化させた出来事があった、ということですね。
それからの『出会い』。
Sさんは2007年の5月に霊能者を始めていた。
その2年のあいだ、もし霊能者として真剣に向き合っていたなら、2009年の事件に関わろうとも思わなかった、ということですね。



「悪いことをどのくらいの精度で考え、実行に移したか。」


「頭の回転の良さを何に使ったか。」


「悔しさを『良い子』の仮面で隠し、己の心を歪ませた。」


「お前が現れるまでの10年。クズと知り合った能力者たち、金持ちたちなどの周りは何をしていたのか。」


「お前はクズと関わってもうすぐ7年になる。」


「時間や労力をずいぶんと犠牲にしてきた。」



ネガティブ後ろさんはその事を何べんと言ってきたね。
……でもさ、こんなナチュラルボーン夢見る嘘つき少女の上に霊能力まである人に、どうしたらいいって話でさ。
……Sさんは人の弱みを見抜ける人だし、人には人の人生があるしで、仕事でないとこんなの調べないでしょ……



「(^⁠_⁠^)………お前も『人』だぞ。」


「『それに今年はもっと自分の時間を取って行こうと思いますわ』。」


「お前以外の人間たちの時間をも、更に奪いに出た。」


「元から嘘を混ぜていたが、その比率を上げてきた。」



魂が抜ける………あの2017年11月の魔物の夢も、というのが……
あそこまで長い夢を詳細に覚えてるなんてって、って思った人たちはいただろうけど、まさかそんな手の込んだ嘘ばなしをぶっ込んでくるなんて思いはしないしね……



「(´∀`)手の込んだものを作るのが大好きだからなあ。」





再掲です
左側はブログテーマ・*イズクエ番外編『イワクエ彩雲旅行記』の仕上げの参拝をした2021/8/23を振り返った9/9の記事です

こちらは2021年9月のSさんの一斉アチューメントの告知記事です
この年の9月のブログテーマがそれぞれ違う3本のシリーズ記事の全ては、この記事のリブログです



驚きSさんはたまに1ヶ月に2回、一斉アチューメントを入れてくることがあった。
催行する理由は暦や占星術とかでのイベント事で。

2021年9月の一斉アチューメントは、その年2021年の1/5の霊能力を使った個人セッションを知り合い限定にするという告知記事の2日後に行った、美保神社の七日ゑびすの記事を引き合いに出しての9/7と、秋分の日。

ちょうどその日は島根県東部に滞在しているから、って。
その仕事が2021年11/15から投稿が始まった、静岡のお客さんとの『イズクエ燦爛(←もうさんずいの漢字変換が難しいので🙇💦)旅行記』だった。



「その年になっての七日ゑびす参拝。」


「何かと特別なように宣伝しては、事をなすとしなくなる。」


「(´∀`)人の日本語の乱れを指摘していたが、己の造語は花盛りだな。」



驚きもうね………漢和辞典でインスピレーション湧かせて創作するのは構わないけど、って話ですわな。
2021年9月に集中したシリーズ記事。
Sさんが以前ハマって作ってたぎゅう詰めのハーバリウム『詰め込リウム』、思い出した……

これから大幅に端折りながら検証していくけど、2021年1月の言の葉記事を皮切りに、4月に『オロチの花嫁シリーズ』、5月に仲間内の旅行で『繋累の白蛇シリーズ』の種まき、7月に『大元旅行記シリーズ』の種まき、愛知の親子さんとの『祝巫クエストシリーズ』。
8月に『イワクエ彩雲旅行記シリーズ』の種まき、そして前年から伏線を張っていた『繋累の白蛇シリーズ』も『イワクエ彩雲旅行記シリーズ』とともに回収して、末に『大元旅行記シリーズ』の回収。
9月はそれらのシリーズ記事を、9月の一斉アチューメントの告知記事を冒頭に据えて発表していた。
10月の自分の誕生日頃に完成する『出雲の姫神言祝ぎ札』を盛り上げるためと、お金を荒稼ぎして誕生日にWacomで早速クリスタを使うため。


前々から計画していたから、私がスマホでクリスタ始めたのも鼻でせせら笑う感じだったかな………



「お前の影響が無かったということは無い。」


「実際にそれ以降もお前の腕を攻撃してきた。」
 


ブログテーマ【出雲☆クエスト】





驚き2021年9月のシリーズ記事のトップバッター。
旦那さんが『たくさんの霊を溜め込んでいたから』黒水晶のブレスレットをSさんが身に着けさせていたんだけど、そのブレスレットが割れて。
7月にコロナ禍で身動きできない旦那さんに代わり、奥さんが出雲方面でのイズクエをやって。
それで浄化したつもりが、『なぜか』旦那さんはヤマタノオロチに関わる場所に行き、オロチを入れた、と。



「その夫婦の馴れ初めはクズが手引きしたもの。」









驚きそういう話でしたな。
石見神楽を舞う旦那さんの社中さんの神社のお祭り・大元祭で奥さんと引き合わせたのはSさんだった。



「妻のほうの母娘とは昔からの縁。その娘に憑きやすいと知っている男を紹介した。」


「『何の企みなのか』。」



驚きそれ、シリーズ②で出てきたSさんの言葉で、スクショコラージュに入れてないよ。



「(^⁠_⁠^)よいよい。『玉様』の企みにしておるのは分かるだろう。」


「年頃の娘が玉作湯神社で願うこと。」


「クズの思うままよ。」


「夫のほうの職業、義理の両親の松江行き。何もかもを把握していた。」

 



ブログテーマ・*イズクエ番外編

 



 

驚きブラタモリの諏訪大社の回。
初回放送が8/21。だけど前回放送は『日本の石垣スペシャル』で7/17だった。
その前回放送から次回予告はあっただろうから、1ヶ月前には諏訪大社の放送があるのをSさんは知ってたと思う。
もしかしたら、毛利氏の銀山に近い神社ならどこでもよかったと思うんだけど、多分最初は大林銀山にいちばん近い志都岩屋神社に的を絞ってたのを、ブラタモリの諏訪大社の事を知って、策を練り直した……
諏訪神社がある於保知盆地は鉄穴流しがあった場所で、銀山とは関係ない………
確かに同じ邑智郡邑南町で、毛利氏が始めたという久喜・大林銀山とは近いけども。
『銀の氣』が諏訪神社にあるか、は無理がある距離で。

とにかく毛利氏の子孫のご友人に恩を売るためと、他のシリーズにも使うためにSさんがでっち上げた話で、話自体は前年2020年に作られていた



ブログテーマ・*巫(神和ぎ)への道

 





 

驚きこのシリーズが最も厄介で、Sさんが一番手をかけたものだと思う。



「その前から仕込んでいたろう。」



ネガティブうん………『大元旅行記シリーズ』での御夫婦。
Sさんが2019年11/22の大元祭に奥さんになる母娘さんを連れに行ってた……
『石見戦国史伝』を2019年9月以降には読んでた可能性が高いSさんは、2年越しの計画を立ててた………
いや、【いつでも扱えるようなネタの確保】をしていたんだよね。
この『繋累の白蛇シリーズ』の1年前の『夢で導く猿田彦神シリーズ』やその前の船霊さまが出てくる話も、そうで。

 

すみません🙇💦画像枚数オーバーでスクショコラージュ無しです😓



《↑こちらの内容は器仲間のお姉さん(『封じられた国神シリーズ』に出てきたSさんの友人姉妹さん)家族が体調不良に陥り、護りとして着けていたネックレスやブレスレットが次々と切れ、お姉さんと娘さんの夢で天狗が出てきて。
Sさんが読み解く(ネット検索)と、息子さんが以前成田山に参拝していた繋がりから天狗、そして繋がりがあるとして船霊様の親玉である『あんばさま』にたどり着きました。
そしてどのような経緯か、あんばさまに助言をもらい、お姉さんと息子さんはそれぞれさ迷う船霊を体にいれている、と。
解決策はと再びネット検索すると出雲大社がヒット。
息子さんに憑いていた船霊は神楽殿近くの金刀比羅神社で離れました。
ここで、お姉さんに憑いた船霊は、前年の東北旅行で波長が合ったものとSさんは書いています。
2019年の10/15のSさんの誕生日旅行は、器仲間で旅仲間のご友人たちと宮城、福島、新潟と巡っていました。
ちなみに、お姉さんの味付けが濃くなっていたのは、『東北の味付けを知っている』Sさんが憑き物に指示したものと思われます》

もうこの頃には、身近な人たちでシリーズものを作ろうと計画してた。

そのための仕込みを1年以上かけてやってた。



「一緒に楽しみたいと集うた者たち。」


「体調も、心配も、クズに操られてなあ。」



ネガティブSさんはもう、近くにいる人の具合を悪くすることなんて、簡単にできてたんだね。



「『実験』を重ね、遠隔でもやれる自信をつけた。」


「人の弱みにつけ込む冷血な婆婆だ。」


「身体が弱い友人であろうと、容赦なくいたぶる。」



ネガティブこのシリーズは……ご友人の姪さんにイヤガラセをする一家をも利用したもの。



「すでに蛇の憑き物を放っていた。」




 


 



魂が抜けるSさん……器で旅仲間のご友人一族にだけでなく、毛利氏の子孫のご友人の知り合いたちにも蛇の憑き物を放ってた……


Sさんには逐一報告が来るようにして、指示も出してた。




「(^⁠_⁠^)卑劣じゃのう。」




魂が抜ける見えない世界の情報収集力すごい………











驚きシリーズ④と⑤は道通神社での出来事。
ここでもSさん主導で話は進んでいくんだけど、Sさんは道通神社のおみくじの操作もできるの?



「道通神社で取り込んだ蛇たち。扱いやすい。」



煽りそれで『そしてまたもやっぱり神様の掌の上だったかと安心感も覚えました』と書く、と……
……、って、他の神社のおみくじは?



「取り込めたゆえに、道通神社との繋がりが出来た事を強調した。」


「『岡山は日帰りコース』。」



 








驚きこの『繋累の白蛇シリーズ』で、全ての伏線を回収しましたね。
ロイコクロリディウムやトウビョウの話を出して、【憑き物が宿主を支配する】をコンセプトにした2年越しの計画


毛利氏の子孫のご友人の友達夫婦が熱心な神道信仰者だということも知っていての、トウビョウ憑き冬瓜騒動。
冬瓜をくれた知り合いも、ご友人とは6年以上の付き合いのある人だから、Sさんにも情報が入っていた。



「陥れる人間たちは運のいい金持ち。」


「親しければ親しいほど操りたくなる。」


「具合が悪くなろうが、自動車事故に遭おうが、『無事だった』と済ませられる範囲内。」


「蛇たちは浄化されるどころか、クズの悪事の加担ばかりやらされておる。」




ネガティブこの蛇さんたち………私のところにいる、と………




「(^⁠_⁠^)クズが死ななくても自由。」



「佐太大神の面倒にならずとも、お前が使えばよい。」



「お前の願いはいつでも平和だ。」



「名前をつけてやれ。」





おめでとうございます私




不安いや、このタイミングでアタイの誕生日になっちまっただよ。


いやいやいや、Sさん、この後も去年の2月に『水の龍、水の蛇、水の神を祀る者シリーズ』で親しい付き合いのお客さんの一族を操ったり、今年の1月にも【新型やくもを見て危険回避できた】っていう証拠に使うために軽自動車を高速道路の法面に突っ込ませてたよ!




「(^⁠_⁠^)あれがどれだけ神社を巡って憑き物をスカウトしているか。」



不安うわー……HONKOWAの『月明かりの守護霊さん』でも、岡良さんが守護霊のてんちゃんに式神を持つように言われる話あって、強そうな式神さんを連れてこられたり、家まで付いてきたかわゆい式神さんを却下されたりしてたけど………
Sさんは自分で狩るスタイルですか。
毎月毎月、趣味で神社巡りをしている人より多く神社に行ってるSさんだから、そりゃすごい数いそうですけど……


………はるさんの時とは少し違う感じですね。
はるさんは元々Sさんの眷属につくためにSさんの夢に出てきて。
その記事が投稿された後に、後ろさんがこっちに来てるって言っただけだった。
私は視えないし、少しそんな気配を感じるって程度だから、本当に存在してるか(←Sさんの嘘話かもしれないから😓)分からない………だけど、後ろさんを信じてるから信じるってだけでさ。



「眷属が足りないだろう。」



ネガティブ………………………

願い事がいっぱいっていうのも、情けないよ……



「そんな考えは出来ることがいっぱいになってからだ(笑)」


「出来ないうちは甘えろ。」


「命を救う仕事をさせるのも浄化だ。」



ネガティブ………あのさ、私は恵まれているって思うんだけど……
私は仙人ではないし、ビーガンにもなれない肉食寄りの人間で。
生きるためにいろんな命を食してる……
感謝して食べればいいという話だろうけど………
3日前に、久しぶりに父方の叔母さんと電話で話してさ。
自分がいかに甘やかされて育ったってことを思い知らされたんだ。



「環境が違う。遺伝したものも違う。お前はお前なりの苦労を味わって生きてきた。」


「今もワシらや創作好きの念念婆婆に振り回され、肩身の狭い思いをしてな。」


「出来る者たちがしてこなかった皺寄せを食らっておる。」



ネガティブ今………山本陽子の「私はパピヨン」って浮かんだ……
あの……パピさんとヨンさんでいいですか……?
蛇さんなんだけど
それまではヤン坊とマー坊しか浮かばなくて…Sさんの付けた名前じゃ駄目だって言うし



「(^⁠_⁠^)お前が責任を持って忘れなければいい。」



ネガティブ………うそん。



↑が日付変わってすぐの会話でした
それから牛舎豚舎巡りで後ろ髪を引かれる思いで家に帰り、弟を起こしてバス停まで送ってきました



無気力色々とままならないことが多くて、頭も体も追っつかない………
……でも、今回はまだ書かなきゃならないことがある………

2021年9月7日に発生した台風14号。
最低気圧905(hPa)のスーパータイフーンだった……
Sさんが『繋累の白蛇シリーズ』の①を公開したのが9/17の正午過ぎ。
9/16時点での台風の暴風域予想には島根西部も入っていたのが、9/17の夜に福岡に上陸してから進路が南に下り、愛媛県松山市付近、そして和歌山県有田市付近に上陸してから静岡県の沖合で温帯低気圧に変わった。

……Sさんが台風の進路を変えたんですな



「(^⁠_⁠^)大きさも変えられる。それが出来る人間が、去年の三朝温泉を襲った台風の元凶だ。」



驚きSさんが見えない世界で万能感に浸る理由がてんこ盛りじゃないですか。
……そりゃ自分が企んだものを『神様の企み』にすり替える気が起きても不思議じゃない。



「悪事を働ける能力があろうと、『しない選択』を選ばなかった。」