この写真にはいくつかの段階がありました。

まず、普段の私はコンビニの菓子パンのごく一部に付いている『袋止めシール』があるにも関わらず、輪ゴムで止める癖があるというのに。
こちらの初めて買ったセブンイレブンのチュロッキーには「付いてるのに今までもったいないことしてたなあ。」と思ったこと。
「よし!」と剥がしたら端っこがきれいに剥がれ損ねたこと。
結局輪ゴムをはめたのが自分でも面白くて写真に撮ったこと。
そしていつも家で物を撮るときは汚ぶッ、…うん、周りのごちゃごちゃ…ぐふん!が映らないようにカレンダーの裏を広げて撮ってるのに、今回は目に付いた湿布の袋を敷いて撮ろうと思い立ったこと。
それをグーグルフォトのボカシを使って誤魔化せばいいや!…ポソッ
と編集でボカそうとしたら。
うまい具合に湿布の文言が失敗した剥がし跡の説明のように見える写真だった
と気付いた、と。

今、すんごい会心の一撃みたいに書いてます昇天アップ


それまで、Sさんのことを書くのがどうしても進まない焦りと、昨日の衝撃+今日の衝撃でキツかったです。


 

 

 

TARAKOさんのことを知った後の。

藤原カムイ先生がリポストされた中国のファンの方の絵にもグッときて。


 

 


さらにこちらのポストで急浮上しての、思い付きのシール貼りでした。

岸田奈美さんよりささやか過ぎてちっちぇえネタですが、ホンマモンの奇跡ってこういうことだよな、とSさんの怒涛のインスタ連投でげんなりしていたところに喝が入った感じです。


 





これから書くSさんのことは、複雑に入り組んだ構造を暴くものですので、膨大な検証作業が必要になります。
しかし私自身は現在仕事探し中で、家の事情(主に父のことで、再びなんちゃって果樹栽培に駆り出されまして、草木や虫を痛めつける行為をしたことでもグロッキーになっていました)もあるので落ち着いて書くことができませんでした。

前回まで書いていた記事にしても、補足しなければならない、と思うことが出てきて、いろいろ調べてもいました。

その上、以前からたびたびぶち当たる、物的証拠がSさんのブログやインスタだけという、『そんな頼りないもので叩くしかない』という現実は、自分の存在が揺らぐものでした。

集団でSさんを追い詰めるために書いてはいないことは、後ろさんが他のブロガーさんとは、このブログで「いいね」の可視化の繋がりしかできないようにさせていることで分かるものの。
自分の脳の特徴や今の立場、これからの生活のことを考えて、やはり虚しさと不安が襲ってきます。


まず、これまで何回か書いてきた島根で起きた猟奇殺人事件の犯人のこと。
こんな名誉毀損で訴えられても文句が言えないことを、後ろさんが私に書かせる理由です。

この事を悶々と考えながら、闇雲にポストを漁ったり、個人的な生活の悩みを少しずつ解決しつつ、ずっと後ろさんに問いかけてきました。

それで、昨日の晩になって。
確かにこの事を書かないと、『Sさんのした悪事の恐ろしさ』が、焦点がボヤけたままの状態で分からなくなるな、と至りました。


『これ』ができる人間だから『する』ということです。
例えば、コンピューターの知識がない人間がハッカーにはなれないように。
非力な人間が力の要る犯罪ができないように。

Sさんにとっての『これ』とは、念と憑き物です。
それらを駆使して『やった』ことの延長線で、ベタに高い壺を売りつけるのではなく、『安価のように見える継続的支援』をいくつも持つようになりました。
一斉アチューメントでは幅広い層に安く、巫育成ではお金持ち相手に高くぼったくる、というシステムを構築しました。

霊感で受動的に情報を受け取るだけでなく、念で能動的に働きかけることができる力。
憑き物もまた、『強く働きかける力』です。

Sさんはマイルドサイコパスなどの『成功したサイコパス』にも見えますが、それは先天的な霊能力と幼い頃から培った好きな空想、さらに後天的に磨いた巧みな話術で『隠すことができたから』だということです。








親しみやすさはもちろんのこと、世話好きであることも強調しているSさんは、金銭、権力ともに強い嗜好があることをところどころで示しています。

木の実の代わりにお金や貢ぎ物(主に食べ物)の収集のため、毒物の代わりに念や憑き物を飛ばすことで親しい人たちを毒牙にかけて『陰で主導権を握って』いました。

たくさんの仕掛けを創り、実行することで得る快感。


今まで暴いてきたつもりでしたが、まだまだでした。


そこで要となるのが、『Sさんが殺人犯にしたこと』で。

Sさんが先に『悪い奴に対しては何をやってもいいのだ』という考えで、犯人をリンチしたということ。


それを語る事なく省いてしまうと、『重大という程でもない小さな詐欺を働いているだけの霊能者』という認識で終わり、強い物的証拠が無いことも相まって『結局騙されたと思う奴が悪いんだから黙ってろ』という歪んだ精神論の犠牲者を生み続けることになります。


現にSさんは『事故に遭わない自分は神々に護られた人間』だという内容の記事をたびたび書いています。


神々に愛される人間では無いから事故に遭ったと………
いきなり標的にされた命。
Sさんは犠牲者に心を寄せず、“自分の論理から外れたキチガイ”を処刑に『したい』という意識なだけで『実行した』ということです。


私という存在を知っていて、Sさんのしたことを野放しにすること。
それを後ろさんから、事あるごとに突き付けられてきました。


『騙される奴は馬鹿』『神々に愛されている自分より劣る奴ら』というレッテルを勝手に貼るだけでは済まない。

貼ってどうしたか。



「(^⁠_⁠^)『自分はやられていない』『自分がされていないのに悪者にはできない』という意識を逆手に取るのが、いじめの厄介なところじゃよ。」


「相手に『やられてもおかしくない相』が出ていたとしても、手を出さないのが高い魂。」


「手を差し伸べ、安全な場所へ導く。」


「騙されているのが自分1人なのかどうか、分からぬ歳ではあるまい。」


「自分は分かって騙されている、という主張は、その者1人が標的になっているならばお前の出る幕ではない。」


「しかし騙されているのが大勢、しかも騙されていると知らない人間もいることを知っていて野放しにしているのは、悪質な加担だ。」






⬆️3/9の午後9時頃のSさんのインスタグラムです



「『大変だねぇ』。」


「『こんな音がするのか』。」


「それで載せた画像と、人の仕事ぶりを余裕で見る構え。」


「こんな外ヅラが良いだけの霊能者が、『食い物になった命』に感謝して食べていると思うか。」


「亡くなった愛猫に思いを馳せることなく、毎年己の贅沢のための計略を練ってばかりのエセ『猫の下僕』。」





⬆️3/9の午後10時頃のSさんのインスタグラムです



「『多感で優しい父親』も見下す対象。」


「友人たちはもれなく毒牙にかける対象だ。」



ネガティブ……………これから。
Sさんの記事になった出来事たちが【偶然が重なって起きた奇跡】ではなかった、という事の検証をしなきゃならない………



「(^⁠_⁠^)骨が折れる上に泥まで被る。」


「『焦るな』と言った意味が分かったろう。」