やっぱり投稿後に



前回のブログからの再掲です


 
前回のブログを投稿した後に。
あるブロガーさんが『雨空が続いているけど、それでも(花粉症なので)けっこう目が痒い』ということを書かれているのを目にしたんです。


 



 

では黄砂は?と調べました



 





Sさんはアレルギーで肌もよくやられてます。
しかし、Sさんが自身を金属アレルギーだと書いた記事を読んだことがありません。
自作のアクセサリー紹介で、金属アレルギーの方でも着けられる金具を使用したことの記事は読んだ覚えがありますが💦


 



 





……って、Sさんのブログで肌に関する記事を探して見つけたこの2つ。
2021年4月に『やはり御神氣はエステに匹敵するわね』『5歳くらいは若返れます』と書いていましたが。

2022年10月には『先日はTaSuKuで初めて美容針を受けましたよ』『ぐっと顔が上がって一時的にマイナス5歳になりました』『これが持続する様に、しばらくは連続で通わねば!』となって、出雲市のエステサロンに通い続ける理由付けのために『御神氣で若返り』を自ら否定しだしました………魂が抜ける


Sさんにとっては出雲市のエステサロンの方々も、太客だからのようです。


さらに2021年4月の記事には『でもって、リンパ節炎の薬の副作用もあってか、軽い日光皮膚炎にもなってしまい』が、
2022年10月の記事では『日光アレルギーだから仕方がないの…』『オリーブ肌なのに日光アレルギーになってしまったって、自分でも笑うわ』『日光アレルギーがあるのでUVカットのマスクが手放せませんでした』でした。








2021年日焼け→2022年日光アレルギー→2023年黄砂アレルギーと貧血→2024年アレルギー(特定しない)と貧血、と毎年微妙に症状が変遷して一貫しない









他にも口唇ヘルペスやら何やら………
上のリンク記事では『4年ぶり』ということで、2018年まではアレルギーでド派手に肌荒れを起こしていたようですが、Sさんは2019年に子宮筋腫と診断されていました。
(⬆2021年7月の記事で公表・同じ記事でリンパ節炎なのも公表)
元々アトピーだったので、幼い頃から皮膚の悩みは持っていたとSさんは過去記事に書いています。



驚きだから、皮膚炎についての知識は豊富で。
『みんなにはこう言っときゃいいか』とかは、嘘のハードルが低いSさんならベースとしてあったと思う……



「悪い意味での『失敗することを考えない』だなあ。」


「うまく言いくるめられる自信があるからな。」


「憑き物にやられても風邪やらアレルギーやらと言い、『秘密の仕事』に時間を取られる時も風邪やらアレルギーやらと言う。」


「ストレスからくる体調不良も『休みのあいだに気合いで回復する』という都合の良さを発揮しておる。」








驚きそして、よく寒暖差での風邪にやられ………る…あ。
 




【お詫び】
すいません!ブログに以前も載せたものですが、4/2と4/4の日付が逆で、スクショコラージュに日付を書き足した意味がなかったです…( ꒪⌓꒪)次に使うときには直しときます…あ、これを載せてた記事(複数えーん)も探さにゃ…



魂が抜ける後ろさん。
なんで今頃になって気付かせたんですか?
前回の下書きのときもさ、2022年4月の自分のブログを読み返してたら、Sさんの記事を追う事と仕事との両立が出来てなくて今以上にグダグダだった………
つーか、自分のブログなのに何書いてるのかわからん!ってなってた



「(^⁠_⁠^)そういうものは積み重ねじゃよ。」


「自分の能力の特徴を知ることは大事だ。」


「また、人に自分の欠点を曝すことを、そこまで嫌わずともよいだろう。」


「安心しろ。インスタグラムの日付が小さくある(笑)」


「書き直さなくともよい。するな。」


「真剣に取り組んでも間違える率が高い脳で、連続嘘つき魔に挑んでおる。」


「そんな苦労を背負って書いておることを、責める資格がある人間はおらんよ。」


「よほどの悪事をせぬ限り、『罠に掛かっていい人間』などいないのだよ。」



泣くうさぎあ、ハングマン思い出した。
名高達郎(今は名高達男さん・ハングマンの頃は30代)、格好良いな!
懐かしー……

と、とりあえず進めます〜(;´∀`)
Sさんは昨年4月には体を冷やしての『普通のガチ風邪』、
同年10/24の記事には寒暖差にやられての『軽い風邪』になってる。
そんで、数日前の10/21に愛知の親子さんと鬼蕎麦の天ぷら食べて、その日の夜にも天ぷらを食べたらしくて口角炎が出来てしまったと。


 





 

「寒暖差にやられて倦怠感があるはずが、原稿修羅場を乗り切った。さらに健康オタクのクズに限って栄養不足はなかろう。」


「『絶えず興奮状態』なのも、ストレスが溜まっているものだ。」



驚きうん。やっぱりSさんは普段から『躁』なんだよね……
冷静さはあるけど、欲望が抑えられずに行動しちゃう。



「情緒の不足を知識量で乗り切ろうとする。」



驚きああ、サイコパスにはそういう特徴があるという……

 

 




驚き認知的共感性ですね。



「その上性別も関係してくる。」






驚き女性のASDは社会に適応する能力が高いから、男性のASDと違って診断を受けるのが遅れやすい……



「『悩む』『迷う』という行為を無駄だと排除しやすい。」



驚き………一応、Sさんもストレスは溜まっていると。
上っ面で悩みや迷いを解決しても、無意識・水面下で怒りを溜め込んでるから



「プライドが高くとも易きに流れるならば、輪から離れ出来事を振り返った時に自分を許せなくなるものだが……『鏡と向き合う勇気がない』からな。」


「子に過剰な期待を持つ親のように、周りに己の責務を担わせる。」


「客である弟子に『逃げ癖がある』と思えば過敏に反応し、『叩き潰そうとする』。」


「立て板に水でおべっかが口をついて出るが、相手に気を遣うことも腹が立つ。」


「だからこそ憑き物で操ろうと画策するのだよ。」


「自分勝手な思惑の『WIN WIN』。」


「『どうせあなた達、憑き物の話が好きなんだから、憑かせてあげるわよ。お金はいただくしね』。」


「己を『器』という“憑き物の容れ物”だと連呼しておいてだ。」



 




 


驚きSさんは2/24のインスタグラムは投稿してなくて。
絶対にインスタグラムの存在を忘れてはいないんだけど、
(まずインスタグラムから先に投稿して、ブログで内容を整えて公開、という形を長年続けてきたため)
2/25のインスタは自分は体調不良でも頑張っている、というアピールの一環だと思う。



「漫画仲間の友人を遅咲きの漫画家にさせて、クズに何のメリットがあるということ。」


「そして、『どのような形態の漫画家』にならせるつもりか。」



驚きXやインスタグラム、ピクシブやこのアメブロで漫画家デビューされた方は多いですからね。
別に仕事を持ってるとか、いろんな出版社さんを渡り歩いているとか。
今はオンライン専門のサイトやオンライン自費出版もあって、海外の漫画家さんの作品も翻訳がされていて手軽に読めるようになっている。
漫画仲間のご友人がどんな形の漫画家さんになるかは、結局そのご友人の望むような感じで落ち着くとは思うけども。



「自分の体調管理もままならない霊能者が、本業を疎かにしながら友人たちやその娘たちを成長させる……など出来ると思うか。」



ネガティブ………その体調不良のいくつかは偽造なんだけども。
それを前提にしても、まあ普通はそんな『いろいろと忙しい人』に【タダで頼もう】とは思わないよね。

やっぱりお金だったりお土産だったり。
何やかやで体調トラブルを起こす人に施しをするのは、【自分のプラスになるブランド】を持ってるからで。

それがSさんの場合は、【出雲の男神たちや格好良い眷属たちに護られている】という『魅力』を土台にした願い事を叶えてくれる力を持っている事を、相手に信じさせ続ける必要がある……



「(^⁠_⁠^)……お前は、相手の願い事を叶えるだけの力が自分にはない、と思うのだな。」



ネガティブまあ……経験で分かることですわな。
希望の光のはずの神仏画も長年足踏み状態で。
社会に出てこなさなければならない仕事も、できるように見えてできないんじゃさ……



「お前はたくさんの命を抱え、頑張ってきたなあ。」



ネガティブ亡くなった命、今も幸せとは言えない状態の命をどうにもできないのに、頑張ってきたもなにも………



「行政や保護団体に頼んでも梨の礫。」


「自分のことさえ大変なお前が、どれだけ踏ん張って守ろうとしてきたか。」


「そんなことも分からぬ神は神とは呼べぬよ。」



魂が抜けるや、だったら前回のブログで、最後にうんせきブログさんのリンクを貼って投稿したら、ちょっと加筆したところもリンクも消えたところからの公開になったの、どーにかできんかったんですか?


って書いて途切れてたところ




 自分を認めることがいちばん難しいんだぞ




後ろさんから⬆の言葉を言われました


私の言葉の後に、「お前はちゃんと『情報元』を書き、『すぐに間違いだと分かる証拠』も残している」と言われて。
それでも悶々としながらのお昼ご飯。

お昼を食べた後に1週間前からご無沙汰をしてしまっている、保護猫活動をされているブロガーさんのブログへお邪魔して……
読んでいて、自分が情けなくて情けなくて………

そしたら後ろさんから「お前が自分の頑張りを認めなくてどうする」と。 
そして、タイトルの言葉を続けて言われて泣きました。


ぐすんやっぱり難しいけど、やらなきゃですか……

 

「クズも芯のところで自分を認めておらんから、人を盾に進もうとする。」


「友人を盾に漫画のスキルを育もう、とな。」


「『友人のためにやっている』と言っている時点で責任転嫁。」


「『自分のためにするのよ』を薄めるための嘘。」


「『頑張れていない』を隠すための嘘を『頑張っているから』、人をますます許せなくなり怒りで嘘を強化する。」


「(^⁠_⁠^)『本当の無私になりきれない』んじゃよ。」



 




魂が抜けるうわぁ……さっそく今日の午後1時くらいにインスタ投稿ですな……(投稿に気付いたのは3時間後の16:08でした)

『今日の午前は浜田に行ってきたので』『これがね、昨日から無性に食べたくて!』『仕事終わりに寄り道』


いつ決まったお仕事で、なんで食べたくなったかは書いてない。
急遽出張仕事が入りました、とか、何方かがinして、とか
『Instagramを忘れるかもしれませんが』が嘘なのは分かってたけど、忘れてないってお知らせ、早いね!オエー




「人の関心を引くのが大好きだからな。」


「人を道連れにしようとする性根は、前世から変わらぬよ。」



汗うさぎB群パーソナリティ障害の宝庫……かと思ってたんですけど。


 




驚きSさんが境界性パーソナリティ障害ではないことは分かってたんですが……
こうして比較してみると、Sさんは反社会性パーソナリティ障害の特徴が強い。

ただ『3.衝動的で将来の計画を立てられない』『4.いらただしさおよび攻撃性。喧嘩や暴力が多い』は一見するとSさんには無いように思える。

けれど、今すぐに食べたいもの・今すぐにしたいことを、人を巻き込むことが条件の嘘物語に練り込ませて実行するのが、後ろさんはSさんの攻撃性であり暴力だと……



「(^⁠_⁠^)『物語を創作するのが好き』も、人それぞれ。」


「腹黒にかかれば詐欺事件だ。」


「霊能力があるお絵描き好きのサイコパスというだけだが、分かりづらくて厄介だな。」


「自己愛性も演技性もあるが、抜け目がないからな。」


「そして、お前はあえて外したが境界性の特徴も持っておる。」


「だからこそ、計画を立てるんだよ。」


「自分卑下を頑張りで乗り越え、時に無茶をするお調子者かと思えば、良心の呵責が欠けておるゆえに自分に情をかけた人間を利用することに躊躇いはない。」




 


 



「『以上、夢は夢で終わってくれという願いを込めつつ(だって人に伝えたら現実にならないっていうじゃないですか)、予知夢の報告でした』。」



「友人にLINEで知らせてから起こった愛媛の地震。」



「『おはよう😄また地震関連の夢見た!』。」



「当たるから予知夢と思い、知らせた夢。」



「心配をしておるようで、えらく楽しそうな報告をするものだ。」



「震源地も伝わり方も違うが、『この辺りが揺れた』で大々的に自分の能力自慢。」



「昨日は『アレルギーやら貧血やらで低空飛行ですが』『低空飛行なりに元気です』『しばらくやらねばならないことが山盛りなので』とインスタグラムに書いていたが。」



「珍しく朝以外のブログ投稿。一斉アチューメントの他では新型やくも以来だな。」



「2/16に友人に送ったLINE。『鳥取県中部(岡山県境近く)震度5、島根県震度4、大分県(海側)震度4』。」



「『間違って4って書いてた』『LINEではその後訂正』。」



「鳥取中部5、島根4ときて、大分が5なら逆に間違えないだろう。」



「訂正したというLINEの画像はなく、どのような訂正かも分からぬ。」





 

 



「接客も好き、騙すのも好き。」



「売るのは『見えない存在たちが活躍する物語』。」