バグるのは大の得意さ!

 



………前回のブログに誤字脱字、勘違いはないか読み返してたらヒエッ!ガーン

私、2022年と2023年をごっちゃにして書いてる!?


と、気が重くなること8時間近く。
それでも間違いをしっかり把握して書き直さなきゃ(TдT )


、と思ったてたら、それが勘違いでした_(┐「ε:)_アレッ?


Sさんの2022年4月の北島国造館の御三社遷宮・特別参拝の記事と、
同じくSさんの2023年4月の出雲・松江の神社参拝の記事が、投稿後に頭の中でシェイクされまして


勘違いしたまま悩んでいました不安昨日のアタイのバカっと思ってたら、今日のアタイが馬鹿だった………


あとは……





些細なことと言えばそうなんですけども不安
自分のことを綴ってるんじゃなくて、暴露記事なのに……というジレンマ(›´ω`‹ ) ゲッソリ…スイマセン…
華やかなスクショコラージュで気持ちをアゲよう…

………今朝、発売からほぼ1ヶ月遅れでHONKOWA3月号を購入して、早速読んでたんですよ。





【えらく端折ってのあらすじと上↑のシーンの説明】
この漫画は、視える工務店さん(作品表紙の丸刈りの男性)の話を通じて、実在している呪術に精通した設計事務所の関先生の活躍が読めるシリーズです。

おすましペガサス肝試しの動画を撮った後に具合が悪くなったユーチューバーの男女3人組と、その3人を引き連れて設計事務所を訪れた、ユーチューバー専門の事務所の男。
左:問題の動画をみんなで確認しているシーンと、
右:工務店さん達が動画に映っていた『ありえないもの』を指摘した途端倒れた女の子と、その子に手をかざす関先生のシーンです。


私は長年勘違いと共に生きてきた、と言っても過言ではない人生を歩んできたので
ブログ下書き中に間違いに薄々気付いても『手直しができないようにされて』、ブログ投稿後に『間違いを思い出させられる』という【感覚】はあるんです


そしてこの漫画を読んでいて、他にも『視覚が歪められた』という言葉が出てくるんですが、まさしくそれを体感していたことを、投稿後に知らされます。

特にSさんのブログやインスタの文章を、後ろさんの指示(言葉ではなくて、その部分だとアンテナを向けさせられる)で書かせられている時。

私は記憶力が弱いので、いちいち元の文章を見ないと書き写せないです絶望
そのための最初のスクショコラージュ貼りでもあります。

記事の大まかな流れを把握するためと、私がSさんの文章や写真を確認して書けるようにするためです。
ただ、そのスクショコラージュと書いている文が離れていて、スクロールが大変なときは、スマホのウィンドウを開いてフォトアプリ画面で確認しています。

そして何べんも見比べて、打ち間違いを探します。

が。

それでも文章を書き進めてからメモ、間違いに『気付かされるとき』もありますアセアセハッ今か!

後ろさんはSさんのことを書かせながらも、私の脳の特性を私自身が分かるようにします


なので、投稿後に間違いに気付くときというのは、『意味があること』だと、今では分かります。
分かるまでは慌てふためいて辛いだけでしたショボーン


今回も、間違っていると思った事自体が勘違いだと気付くまでは、『間違いにも意味がある』とは思っていましたが………


やっぱり毎回、自分の頭の混乱しやすさに気が滅入ります:( ´ω` ):


はい、また自分責めをやっちまいますわい泣くうさぎ



「(^⁠_⁠^)責めることは構わぬ。」


「相手のことも自分のこともだ。」


「そこで『愛のある加減を覚えること』だ。」






頼るなら、人を騙そうとは思わないけど夢を与えられない人間か、夢を与えられるけど人を騙す意欲に溢れた人間か



 






驚き私の朝のルーティンに、Sさんの朝の予約投稿記事を読む、がしっかり入ってるんだけども。

さっき(2/23のお昼過ぎ)の派遣の担当さんからの電話で、候補が1つしかない職場の空いている仕事が、重労働で本当は男性希望で時間帯も早くに来てほしいみたいで……
腰痛持ちのおばさんはお呼びでない内容だった。
でも他が無いんで、担当さんが続けて交渉してくれることになった………



「(^⁠_⁠^)心配するな。」


「そんな暇はないぞ(笑)」



驚きうん。Sさんの2/16〆切りだった3月の大阪のイベント。
昨日の夜に確認したら、2/27に延長されてた。
昨日2/22のインスタグラムは、2/19の米子市の洋食屋さんの記事だった。



「『ま、ガツーンっと衝撃を受ける出来事は立春にはあったのですが、それはそれで良かったので、あれは人生の大きな修正が入ったのだろうなぁ』。」



ネガティブまた謎が増えた………
2/4にイベントの〆切り延長を知ったとかだったら、それはそれで良かったね、というしか……

2/4のSさんのインスタグラムの投稿は無くて。
2/5は『只今プチ原稿修羅場』『相方のではないけど』『色々せねばならんのよ』『今年はチャレンジの年なのよ』と書いていた。
2/6は猫さんの記事。
2/7は漫画仲間のご友人とのランチ記事で『今日は緊急修羅場原稿』『3月下旬まで原稿修羅場がちょこちょこあり』『瀕死になっているかもしれません』
2/8は三松堂益田店の白あんのどら焼きのみ。
2/9から飯南町、2/10は出雲大社で一斉アチューメント。
その午後から鳥取に移動して、2/11は鳥取県八頭郡若桜町。
2/12は2/10の一斉アチューメント後のランチ(仕事込み)
2/13は2/10の鳥取市鹿野町の宿の晩ご飯記事。
2/14は2/11の若桜町での魚料理ランチ。
2/15は若桜駅で昼食後のコーヒー。
2/16は山口県防府市での記事。
2/18までその山口県防府市での出来事。
2/19は先日行ったという子供モデルさんたちとの太皷谷稲成神社参拝記事と、リアルタイムでの米子市のネイルサロン記事。
2/20は美保神社と、松江市でのランチ。そして佐太神社。
佐太神社の記事で『最近、相方を相方の娘ちゃんに続きマンガ家にしてやろうかと』 (中略)『ちなみに娘ちゃんの連載は春スタートだそうです』だった。
2/21は能義神社と、松江市のラーメン屋さんでのランチ。
そして〆の神社として富神社。
2/22は2/19の米子市での晩ご飯。


この流れでいくと、漫画仲間のご友人の娘さんの、春にスタートするという連載漫画のアシスタントを買って出たみたいですな



ブログでも、立春翌日の2/5と2/6の愛知の親子さんとの出雲クエストの記事の冒頭での近況報告は、2/10の一斉アチューメントの告知ぐらいで。
2/4の『ガツーンっと衝撃を受ける出来事』のことは書いてなかった。



「(^⁠_⁠^)母娘を巻き込むのが好きらしい。」



 

⬆は2/22に書いていたもので(←多少変えましたが💦)
⬇は2/23に書きました









驚きやっとここまで来た。
今日のSさんのブログ。
去年の4/15のブログに、『半月もほぼ休んでいましたが、そのタイミングでコロナ禍前以来の大風邪をひき、治りかけて黄砂アレルギーと貧血…立て続けに体調不良になってしまいましたが』って書いてるけど………






驚き去年の4/2のインスタグラムには『コロナ前以来のガチ普通の風邪』で。
4/4に『普通の風邪』の中、新しいスマホの設定作業。
4/6に『昨日の修羅場飯』の鉄板アラビアータ(スキレットの中のパスタにセロリを挿した画像)
4/7,8は子供モデルさん親子と奥出雲プチ旅行。
それからブログでも4/13までそのプチ旅行の振り返り記事で。
4/14の朝のブログ記事は『昨日、3ヶ月ぶりに』というヘアサロンさんへ。
この記事で、前日の4/13に黄砂アレルギーになったことを書いてた。
同日4/14の夜のブログ記事は『昨日で終わるはずだった原稿修羅場』の『前期の修羅場飯』。
4/15は修羅場飯(いつかは書かない晩ご飯編)の記事の後に、櫛稲田姫の言の葉記事。
ここで『コロナ禍前以来の大風邪』『治りかけて黄砂アレルギーと貧血』と書いていた。








驚きそれから4/16に出雲市、4/17は松江市で『仕事』をしていた。



「(^⁠_⁠^)そうして4/17の命主社で『光のシャワーも優しいですね』『磐座も離れて参拝』『お陰で軽い風邪とアレルギーはあれど、元気に過ごせましたわ』『ありがたや、ありがたや』。」








「『立て続けに体調不良』。そんな状態で益田市から出張。」


「元気にモリモリ食べて、立て続けの神社参拝でも『軽い風邪とアレルギーはあれど』だ。」



驚き元気なようで元気でない、ベンベン!







「(^⁠_⁠^)うむ。仕事のようで仕事でない、だ。」



魂が抜ける♪それはなにかとたずねたら………沙久良モード沙久良モード…
頻繁に出張しつつ、3月下旬までかかる、瀕死になるような漫画の手伝い作業を入れるって…



「結局、跳ね返すのは沙久良モードで参拝した神社群、という『設定』だが。」



魂が抜ける『長浜神社でスッキリ』、はいずこへ……



「神社を『憑き物が落とせる聖域』だと知らしめることで得る利益が、クズにはたんまりとあるからな。」



驚き………後ろさん、実際に神社は憑き物を落としてくれる場所でしょう?



「漫画でもあったように『隠れている』ならば落とせぬよ。」



驚き後ろさんは私を神社だと言ったけど、直に会ったところで『ある設計士の忌録シリーズ』の瑠子さんのように憑き物を祓えはできないし、専門的な仕事もできなければ視える人みたいに……



「『適材適所』。」


「いろんな『種類』の神社がある。」


「そして、お前がクズの呪詛や、あの男の念にやられるのは『必要』だからだ。」


「お前は『あそこ』へ行ったろう。」



驚きうん。年金事務所。行ってもう4日経つかな。
今まで苦手だったけど、行かなきゃならないと思って。
………行ってよかったよ。



「場所の気が引き寄せたこととはいえ、大事に至らずに済ませられるからな。」



驚き若い相談員さんに怒鳴り散らしたり脅しをかけたりするおじさんがいて………
ちょうど弟の隣りのブースで、待っている私とも近いところだった。
声を荒げて机をバーン!と叩いたり……
だからベテラン相談員さんが代わりに応対したんだけど、担当は若い相談員さんなんでその場に居なくちゃならないもんだから、やっぱりおじさんの怒りは収まらなくて。
おじさんも通報されるまでの暴れぶりは見せないから、とにかく納得のいくように話を進めなきゃならない緊張感が周りに走ってた。
………おじさんがさ、怒る理由も周りのみんな、分かるんだよね。
相談員ごとで指摘してくるところが違うし、なんかおかしいところも確かにあって(自分たちが出した書類の文面を把握していない疑惑があったり)相談しに来た人たちは振り回されるし、とにかく時間がかかりすぎる……(予約がなかなか取れない上に、行く度に違う不備を指摘されるしで)
受給の申請をする前のふるいなんだけど、みんなの焦りとか悔しさとかの念が場所に籠もってる。

悔しいけれど我慢するから、悪循環で。
そういう念に私はやられるほうなんで、今まで弟の付き添いなだけなのに具合が悪くなって辛かった………
だけど、『念に刺激されてスイッチが入る人』はいる、って改めて思い知らされたというか……
『怒りが増幅する』んだね。

私が椅子で待っている人たちの中で、いちばんおじさんの近くに居たことも意味があるって思った。


………無力だからこそ、みんなの幸せを強く願った。


おじさんも年金事務所の人たちも。
手続きに来ている人たちも私たち姉弟も、穏やかに生きれるようにずっと祈ってた。

………でも、そのくらいだよ。



「(^⁠_⁠^)それでじゅうぶんだ。」


「お互いが、自分の欠点を見なければならない場であった。」


「暴れる理由も人それぞれ。」


「………手応えはあったろう?」



驚きまあ……幸い弟の件はこれで最後で。
今まで突きつけられた難題のクリアをしてきたことの確認ぐらいだから、意外と早く帰ることになって心配だった……
それで建物から出るときに雰囲気を探ったら、大丈夫だなって思えた。



「嫌なものを抑えつけるのは祈りではない。」


「あとの『課題』は本人たちが向き合わねばならぬこと。」


「相手に有無を言わせぬ権力があろうとも、恨みや怒りは消せぬからな。」









塩豆大福で始まり、塩豆大福で終わるって!煽りべっくらこいただ!


驚きそれと、Sさんはもう参加しないだろうけど、コミティアが2/25と、次が5/26にある。
今はご友人の娘さんの連載漫画に手をかけたいんじゃないかな……



「さて。その漫画家の作品の紹介はせぬらしいが、それも己の踏み台ゆえにどうでもよい。」



驚き個人的にはその娘さんが、どの雑誌に連載して、どんな漫画を描かれているのか気になるんですが!








「アクセサリー作りの仲間たちとの共同作業も放り投げ、子供モデルのアバターを描くことも、どうでよくなった。」


「世話をすることで己の能力の高さを見せつけるのが目的。」


「己の能力向上もできる。」


「目に見えるお前の能力は高くはないが、見えないところで誰かを救っておる。」


「それはお前だけではないのは、お前自身が分かっているだろう。」


 
ネガティブしかし……神仏画も星読みも実を結ぶの遠いね。
今回の記事を書いてて、ますます目指すべきものなのかがわからなくなっちゃったよ………
人を騙す気はないのに能力低いから間違いをカバーできない…
Sさんは人を騙す気が満々だけど多才でなんでもできるんで、このブログで訴えたところで説得力がないよ……



「お前でないとならない『箇所』は必ず出てくる。」


「漫画にも出てきたろう。『役割が回ってくる』」


「『究極の選択』をするのはお前ではない。」


「(^⁠_⁠^)まあ、もう少しじゃよ。」




⬆まで2/23に書いていたものです






本当の〆は塩豆大福ではなくてカレーでした


 

 





驚き振り返る意味がない内容だったんで、ネタで日にちの調整してるのかな、って思う

私、今回の記事は塩豆大福のリンクは2/22に貼って。
タイトルの『う○こ味のカレーか……』は2/23に決めてた。

これ、Sさんが選ぶネタを私に教えてくれたの?
それとも後ろさんが私の下書きに合わせてSさんのアンテナを弄ったの?



「『塩は美味しいよね、身体と語りかけておこう』。」



驚きはてなマーク
えっと、『塩は美味しいからだよね、と語りかけておこう』……?
いや、その前に『どうやら身体は塩を欲している?』って書いてるから、『塩は美味しいよね、と身体に語りかけておこう』かな?



「『塩は美味しい』『そう身体な語りかけておきます』。」



ネガティブああ、ハッシュタグの最後にあったね………私、注意力散漫だから、気付かなかった……





「(^⁠_⁠^)よいよい。『人が間違えて解釈してもおかしくない間違い』をクズもやっておる。」



「今、親父さんのことで大変だったな。」




ネガティブあ、うん……さっき…ちょっと厄介なことを言い出して。

それでもやってたら、あーだこーだと言い出すうちにヒートアップして芋づる式に昔の癪に障ったことまで思い出してさ。

元々耳が遠いんで、ケンカの内容とは違うことを言っても勘違いして爆発するから……

………ああ、お父さんの記憶力のバグかな。

用件を済ましたら、今は落ち着いて静かにしてるけど。




「(^⁠_⁠^)不安なんじゃよ。お前が職探しをしているからのう。」




ネガティブうう………………って、あ!ガーン

アンテナのこと!




「(^⁠_⁠^)見えない存在はな、こういう心の隙を突いて操るんじゃよ。」




泣くうさぎう、今喋ったの、ほーさんか、ナァさんか分からなくて。途中までナァさんだと思ったから終わりはナァさんの感じで書こうとしたら、腕を止められた……

そんで、ほーさんのいつもの口調で書いた。

ややこしいよ!

(『(^⁠_⁠^)』←の顔文字はナァさんもほーさんも使うので)


………て、え。

Sさんも心に隙がある、ってことですか?




「本業は『霊能者』ではなく、霊能力を使った詐欺を働く執着心の強いオバチャンだ。」


「スピリチュアルヲタクと称してオカルトの知識を吸収するのも、霊能者としての経験が浅いゆえ。」


「『仕事に必要』なら調べるのは当然のこと。」


「そうして経験と情報が一致するのが当たり前となる。」


「クズはスピリチュアルの知識を経験の少なさへのフォローに使うばかりか、自己鍛錬を怠るための『添え木』とした。」


「その添え木に寄り掛かり続け、『要らぬもの』に手を出した。」


「己を『自分可愛がりで成功した霊能者』、さらに『霊能者と漫画家の二足の草鞋を履くお洒落で頭の良い女性』に仕立て上げるためにな。」


「(^⁠_⁠^)欲張りじゃのう。」



オエーで、そのSさんの野心は霊能者になりたての頃からあった、と……



「そこへ、客として前世で付き合いのあった者たちや、出雲の神々や眷属たちまで現れた。」




 

 



驚きさっき、NHKの新・BS日本のうたをのど自慢と勘違いしちゃって。

土曜日に『胸さわぎ〜のこ〜しつき〜♪』って聴こえてきたんで、てっきり


そんで調べたら、明日、2/11に中断されてたのど自慢の完全版を放送するって。




「(^⁠_⁠^)お前も前に進まねばな。」




驚き………歌が聴こえてくる前さ、私の特技を思い出した。

神社仏閣の写真を遠隔で視ること……

いや、これ神仏画を描くときに使うものだと思ってたんだけど………

降りてきた存在を絵にする他に、

神社仏閣の写真から、存在を探って絵を描くってことで。


それがさ、まず絵を描くことから進まないんで、時たまSさんの神社写真から『繋がれたら話す』ぐらいしかしなくなった。

繋ぐの後ろさんだから、必要がなければ探ろうという気さえ起きないしね。




「お前は神の姿を人型に感知できんだろう。」




魂が抜けるそこがねー……

エネルギー体をはっきり知覚できるもんでもないし、そもそも肉眼で視るんじゃないんで、ほわ〜っとした捉え方しかできない。

しかもイメージで人型にするのも難しくって……


………え、人型にしちゃならんかったんですか?




「お前は軽く描くことにまだ罪悪感がある。」




驚きだって、後ろさんが提示する金額が高いから……

誰でもその値段に見合うだけの画力の絵を欲しいと思いますよ。



  




「神仏画は、ぬいぐるみのようなものじゃよ。」


「制作者が自分が心地よいと思う形を作り、それを気に入った購入者が生活の励みにする。」


「形は判別するための記号ぐらいの考えでいい。」


「お前は絵に神仏を宿せる。」


「安く売りたければ手を抜け。」


「クズのことを書くのがお前しかいないように、その神仏を身近なものにできるのもお前しかいないんじゃよ(^⁠_⁠^)」


「混乱しやすい頭で面倒くさい作業を毎日やっておる。」


「それも毎日嘘を塗り重ねる霊能者がいるからだ。」


「自分が飛ばした憑き物とで金を取るお絵描き好きを、『会える人間』は止められなかった。」


「(^⁠_⁠^)さ、今回はここまでじゃのう。」