空色

 

  



 


前回入れていたリンク記事とスクショコラージュです。

 

Sさんの記事の検証に使わせていただいたリンク記事のスクショコラージュが入り切らなくなり、今回リベンジで載せましたにっこりアセアセ



漫画なんだからさ、笑って流せるくらいがちょうどいいよ


今から振り返ってアレがおかしいとか指摘してもナンセンスだと思う 


なかなか行き当たりばったりですね!おもしろい


だまされやすい男ですからーーー成りすましに成功していたんじゃないの


反面私のような凡人でも間違えないようなことを平気で間違える天然でもあります



前回の下書きに載せていた時は、コメント欄に共感ばかりしてたんですが。


………なんか、考えさせられました。




 

 


 





私の7/19のブログです。

この記事にいいねをしてくださった方に感謝しています🙇💦

コミティアをコミケと書いていましたショボーン

後日、別記事には書いていたんですが、この記事に訂正を入れていませんでした。

皆さん、申し訳ありませんでしたm(_ _;)m

夕方に手直ししました😓←ひと通り下書きを済ませないと取り掛かれなかったので、遅ればせながら上記のスクショコラージュのように書き足しました💦


そして、この記事を読み返してみると、後ろさんの言葉「隠れた闘争心が半端ない」「予知能力まで捏造する」「次々と繰り出されるネタの多さで、読者は忘れるだろうと踏んだ」を改めて感じました。



 







驚きSさんの誕生日旅行のインスタグラムの文中にご友人が出てきたのは、

◆11/16の最初の記事・島根県大田市の道の駅ごいせ仁摩のサーモン丼と、

◆11/18の鳥取県東伯郡湯梨浜町の倭文神社と、

◆その後の鳥取市白兎の白兎神社の記事内の道の駅神話の里白うさぎのすなば珈琲だけだった。



今日11/19になって『旅の2日目の宿は』っていう書き出しで、11/17の宿にした『はわい温泉ゆの宿彩香』の朝ご飯の紹介に、さり気なくご友人の御膳の端っこを写真に収めてた。

つうことは、晩ご飯にしたジンジャーホットレモネードと『米粉のカレーパンなので、ワンハンドカレーですよ、これと黒毛和牛のコロッケとくるみマフィンは、ご友人と分け合ったんですね。

おにぎり2個と、とうふちくわはSさんのぶんだと分かるけど

梅酒の野花を友人と味わった、とは書かれていないのも、気になるところで。

(内容がいっぱいなので、今回はそのお宿のプランは調べませんでした( ꒪⌓꒪)いずれ調べることになるだろうけど……!)




「(^⁠_⁠^)何のために友人1人を旅に誘ったのかだ。」








驚き誕生日旅行は蒜山登山って決めたんで、登山ができる旅仲間さんが1人しかいなかった。




「蒜山登山は、この時期に当たり前にあると分かっていた残雪で断念。」



「そして予定を変えての塩釜の冷泉、飯の後に大山滝。」



「普通であれば、蒜山登山の代替案として大山滝に行ったと思うだろう。」






Sさんは11/16に湯原温泉に泊まり、11/17に蒜山登山を諦め塩釜の冷泉→琴浦町でステーキランチ→大山滝→



驚き確かに11/13の降雪の後も、今日11/19の登山記録では下蒜山の頂きには雪があった。

Sさんが行こうとしていた『蒜山』は、蒜山三山(上蒜山・中蒜山・下蒜山)のうちどの山か分からないけど、1月の金屋子神社や美保神社の大雪での行軍ぶりからすれば、ちゃんと登山の装備をしていれば、自力でラッセルすれば、Sさんなら行けた登山だった。




「( ^∀^ )ああ。雲雀号に39cmのラッセルの無理をさせなくともな。」





前回の再掲で、昨日11/18のSさんのインスタグラムです





「大山が積雪していると事前に知っていての、前日の大山滝だ。」



「しかも以前から楽な道が開通し、クズは『雨を降らせて』展望台から眺めるだけで済ませた。」



「『晴れ女なのに山登りは雨多め』『山登りだけ雨女のようです』『残念私』。」

 
「クズが晴れ女とは初耳だろう。」


「得意気に悔しがってみせる性根の汚さよ。」







「始めから器の友人抜きで鳥取中部旅行を楽しむつもりだった。」



「今年の8月に『わざと豪雨を呼び寄せた腐れ巫』が酷い目に遭わせた地域に、のうのうと凱旋旅行だ。」



「今日は、昨日の米子市からどう移動したのか。」











驚き………あまりにも荒唐無稽な話で、信じられない人は多いと思う……

Sさんが台風を動かせられること、腰が低いのに陰では負けず嫌いなために、強い念力や憑き物を操って『美味しい思い』を引き寄せ続けていること………




「地道に書くことじゃよ(^⁠_⁠^)」




なんか広告の『正解がない。人の想いを背負う。この仕事はー』っていう言葉が引っかかって、あえて消さずに載せました『イオンのブラックフライデー』はただのズボラですm(_ _;)m




 





スクショコラージュ3つ目の右側はこちらの↓インスタ記事です





「タガが外れておるゆえ、人を操ることに躊躇いはない。」



「立証する術はなくとも、出雲の神々はちゃんと見ておるのだよ。」




驚きそんなことをしても何の罪にも問われないから、どんなに嘘をついても神々から愛されているから平気、ってSさんが思い込んで暴走するのは当たり前だと思う………


……そして今回、Sさんの11/17の大山滝のインスタグラムを何度も載せてるけども………




「こいつは八雲の滝に行けないからな。」



「『戻ったらログハウスでストーブにあたらしてもらった』『温かいお茶ももらった』がなくとも、『また来年行こう』となる。」




驚きもしかして、出雲の巫女にとって八雲の滝に行けないことは致命的なんですか?




「せいぜい観光客に混じって大人しくしていろ、ということだ。」



「『(あくまで個人的見解ですよ汗)』で幼女になりきる妖怪婆婆だからな。」



「あからさまに変化を見せ、写真を撮らせて看板に向かって歩き、社に着くと『…戻った』。」



「そして、『水の龍は葵さんの後ろです』と言って、その葵さんの背中に念を送りつけた。」



「遠隔で少女やお前を発熱させられる妖怪。朝飯前だ。」




驚き写真を撮らせたのも念を送ったんですか?




「毛利の子孫が絡んだ仕事に連れて行った友人たちに、彩雲に注意を向けさせたろう。」



「天気は大体操れる。気象条件が揃う後押しぐらいは軽くできる。」




驚きもうリンクも画像も貼れませんよ。毛利なだけに!

うわ!なんか言わせられた気がする!




「(^∇^)神獣の蘊蓄を披露していたが、何年もその弱っていく神獣を放置だ。」



「そりゃあ、そんなに後ろが弱っていたなら、クズの楽しい関西旅行のための妄想実現に駆り出されるわけだ。」



「土産物もせしめられて。」



「いもしない水の龍の名付けを考えさせられて。」



「クズは腹の中で大笑いだ。」



「昨日の松江の初雪。クズはそれでも『雪道は走り慣れていので』タイヤを変えないままだろうな。」




驚きSさん、昨日は米子市の宿に泊まったのかな……

今日のお昼すぎに11/17の宿の朝ご飯の記事を書いてから、さっぱり音沙汰がない。


11/16から11/18まで蒜山と鳥取県中部旅行で、今日を入れた残りのお休み2日間はどこに行って何をするのか………


……って、思ってるそばから温泉にでも入ってそうだけども。