私が忘れたくなかったので載せました
放射線医学の研究をされていた永井教授の手記は、まだ読み終えていません💦
なかなか頭に入らなくて😓💦
こちらの記事は当時広島の女生徒だった方の、被爆時の記憶が書かれています。
もう数年で５０歳の私は、弟のペースメーカーの手術痕でさえも怖く思いました。
今日が抜糸の日で、２０分もかからずに終わりまして。
思ったよりも早かったので、弟に詳しく聞くと。
針金はホチキスみたいになっていて、引き抜くだけだったからと言われました。
麻酔なしで痛かったそうです
当時は物資自体が少ないところに、大勢の重症者………
尋常ではない火傷と、おびただしい遺体……
しかも、その日の朝まで顔を合わせていた、家族や友人たちやお知り合いが一瞬のうちに亡くなるという………
病院からの帰り。父が買い物で車から降りている間、午前11時半ごろでしたが、車のテレビで長崎原爆の日のニュースがありました。
弟との会話を止め、静かに手を合わせ、黙祷しました。
弟が次に病院へ行くのは２ヶ月後なので、フンパツして病院内のパン屋さんで３人分を買って、車の中で食べました。
パン屋さんのパンなんて１０年以上ぶりで、とても美味しかったです。
それから父がディスカウントストアでお弁当を買ってくれて、それも家に帰ってすぐにペロリ。
Ｓさんのことは言えないな😓💦と思いつつ、弟や父とこうしてお腹いっぱい食べれる平和を噛み締めました。
今一番ハグしたい人は？
意識が回復したばかりの弟に、思いっきり抱きつきたかったですね
その時弟はCCUにいて、私は病院のデイルームにいての、ノートパソコン越しのオンライン面会だったのでできませんでした〜😅
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私がこのブログで書かなければならないこと
『文章力の乏しい私には』………
ＳさんはTRINITYという雑誌のウェブサイトにずっと寄稿してたし、Ｓさんはいっぺんに書き上げるタイプだからイズクエ記事はすでに書き終わってると思う
「ネタを引っ張るのう(^_^)」
「人の関心を引くことに、異常なほどの喜びを感じる。」
………Ｓさん、占星術の記事も結構読んでるのも分かった………
「『様々な事を知らないと』『線画に魂は込められんのですよ』。」
「邪念を魂と言い張る嘘つき婆婆。」
「『相方からの指令』でファンアートとは、ファンに失礼。」
「“好きじゃないから描くのに苦労した”と言わんばかり。」
「デジタル画のソフトや機器を使いこなしている自慢がしたくて仕方がない。」
「『普通の風邪』だの『今年のお盆も使えない人』だの人を馬鹿にした言い訳で、ファンアートや子供モデルのアバターを描き上げてきた。」
今日(8/9)のＳさんのインスタグラムです
左から西宮神社→加知弥神社→鹿野城跡公園の城山神社
【続きです】
宇倍神社→道の駅清流茶屋かわはら→賣沼神社
【続きです】
鷲峰神社と、その前に行っていた賣沼神社の一部です
今日のＳさんのインスタグラムは投稿祭でした
そして、『ま、その辺りは気になる人は調べてね😁』とＳさんが書いていたので、まんまと乗っかりましたわい
『鳥取は以外と(原文ママ)瀬織津姫祀ってるものね』
とＳさんのインスタにも書いてあったので、おそらくＳさんもこのサイトさんの記事を読んだと思われます。
でも、Ｓさんは亀井茲矩公が白兎神社を松上神社へ遷座させたことに先立って、自邸敷地内に摂津国の御霊神社(御祭神・瀬織津姫)を遷座、復興させていたことを知っているのかな？
鳥取にすでに瀬織津姫を祀る神社が多かったなら、わざわざ大阪から勧請でもなくて遷座させるってしないと思うけど………
亀井茲矩さんを調べると、結構野心家だったらしいし、そこらへんが鳥取に瀬織津姫の神社が密集している理由があるっぽい……
後ろさん、さらに調べる必要がありますかね？
「もうやめておけ。」
「瀬織津姫を知覚できないのを、自分の興味をそそるものではないように思わせる、底意地の悪い霊能者の挑発。」
「分からないことが悔しいゆえの挑発だ。」
「いつもの妄想で姿を表現すれば、血気盛んな瀬織津姫ファンから叩かれるからな。」
「自信たっぷりに言い返せる、十分な『資料』がない。」
「だから、饒速日のことで質問してきたお前を嫌悪したんだよ。」
「………そして、またクズは隠し事をしているだろう(笑)」
ああ、賣沼神社のインスタグラム記事で、
『＃横を流れる川が気持ちいいよ』って書いているのに、その川の写真がない。
そして鷲峰神社でも、手水舎の写真はあっても、拝殿の奥へ続く小道に小さな滝があることも書いてもいないし、写真もなかった。
Ｓさんなら分かったはずなんだけど………
振り返り記事には載せるのかな……？
「(^_^)載せなかったとしたら、クズの秘密にしたいパワースポット認定だな。」
「勝手に生んで、勝手に亡きものにされた『ブラック企業神式会社神代出雲』。」
「この頃の風邪は咳が出ていたが、コロナ禍になって咳は出なくなったようだ。」
今日さ、弟に付き添った病院で喉が乾いて、咳が止まらなくなっちゃったから、慌てて自販機のジュースを買いに急いだ。
周りに人がいっぱいいたし、やっぱり不安にさせちゃうよね。
「(^_^)クズは、読者を不安にさせないために書かなかったのではないぞ。」
「コロナの疑いから目を逸らさせたかった。」
「昔から休む理由に、風邪や盆などの霊の憑依を使用していたということだ。」
「堂々と好きなことをやるために、平気で嘘をつく。」
まだインスタグラムあった！
今日は午前中から夜まで８投稿もしてた！
「今度は旅仲間という『証人』がいるが、操縦OKの状態に仕込んでいるからな。」
「『口裏合わせの道具』と化した友人だ。」
「友人たちを『用途に合わせた相方』にしておる。」
「感動を分かち合いたいためにつるむのではない。」
「己をリア充だと思わせるための道具だ。」
「そんな自分に文句を言ってくる人間を“惨めなやっかみ人間”だと思わせるために、いつでも『充実している演出』が必要になる。」
「チヤホヤされたい、歯向かう奴は叩きのめしたい。」
「妖怪『ガキ大将婆婆』だ。」
あ！もう時間がない！日付け変わっちゃう！
タイトル変えたほうがいい！？
「(^_^)次に持ち越しだ。」
