夏の花言葉コンプで火が着いたリベンジ
『笑え』と強要されているかのような
今回のSさんのブログ記事です
笑えない細工
ちょうど光が差した写真に合わせてのアテレコは、玉作湯神社の社殿横がダントツで多いなと思いました
(次が出雲大社の本殿後ろ)
Sさんは玉作湯神社にはだいたい玉造温泉に泊まってからの早朝の参拝が多いです。
だから、朝の光は玉作湯神社で、昼過ぎの光は出雲大社、という使い分けがSさんの中でのルーティンだと思われます。
今日アップした11/2の玉作湯神社は、珍しく日が沈む前の光写真でした。
それから玉作湯神社での光写真のサムネイル画像を手がかりに、Sさんの光写真コメントを追ってみました。
2021年の11/19では、4月とは光が差す角度や方向が違うようです。
Sさんは2022年の4月は9日と10日の両日に参拝。
同じような写真を撮っていたのを、改めて確認しました。
4/9の玉作湯神社参拝は4/17に投稿。
4/10の玉作湯神社参拝は7/20に投稿でした。
2021年まではサムネイル画像が鳥居ばかりだったのが、2022年からは前年の記事でも社殿の写真がほぼ占めるようになりました。
2022年の始めのほうから、社殿に強く差し込んだ光を一人語りに組み込んだようでした。
2022年の4/10も朝日だったんですが、何で2日連続で参拝したのか不思議に思ってSさんのブログ一覧で確かめたら、Sさんは出雲市の一畑薬師で2日間開催されたイベントに出店していました。
「出雲市の用事で、泊まったのは松江の玉造温泉。」
「(^_^)どこまでもお遊びじゃよ。」
「『玉様は私の味方』の演出の舞台に、玉作湯神社を選ぶのはなぜか。」
益田市から近いのは、防府市の玉祖神社ですけども。
松江市の神社巡りと玉造温泉があるからじゃないですか
それにしても、櫛明玉神の神社、島根では玉作湯神社の他には鏡神社しか見つからなかった。
「『却下』じゃのう(^_^)」
「クズ自身が、独りよがりの鑑定で贅沢自慢を押し付けてくる商売人を、誰よりも嫌がるだろうになあ。」
「『見え透いた嘘をついているのがわかる』はな、『わかる人間は何でも許される』にはならんのだよ。」
「………まるで地震などなかったかのように、その土地から送られてきた土産を披露した霊能者の記事を読んだな。」
「『揺らめく欲望』で『何を触手で掴んだか』。」
「『神棚の神様』は供物を他人に頼むことなどしないぞ〜」
「この者も『引き寄せる念』と、『仕掛ける念』が強い。」
「頑固。だが、その頑固さをさとらせないために『霧散させる』んだよ。」
「それゆえ掴みどころがない。」
「………ないが、鋭い嘴を持つ本体がある。」
「“クラゲ”ではなく“タコ”じゃよ。」
「『美しい姿』に擬態する。」
「この霊能者はな、お前とクズのことを土台にし、『楽にいいとこ取りをして生きよう』と目論むずる賢さを持っておる。」
「この霊能者もスピリチュアル好き。そして『横取りするのも好き』とくる。」
「クズと同じで尊敬の念など持たずに『盗む』。」
「この者も負けず嫌い、見栄っ張り、食や趣味へのこだわりが異常に強い。」
「誰も『見えない世界の正解』を知らぬ。」
「それを逆手に取るのが、“前世が力のある巫女だった”霊能者たちじゃよ。」
「念である程度操れることを知っている。」
「『その気にさせる念』を使いこなす者ども。」
「もう一人、己の霊能力自慢をする霊能者。」
………………『力を試すことをしてしまう』という話……
「『自分に興味がない事には逃げ腰になる』のを咎めた霊能者の話はどうしたのか。」
「霊能者の仕事に『自分なりの楽しみ方』を見出してからの起業。」
「大した理念などない。ただ『口出ししたい』。」
「本当に関わるのが嫌ならば、とっくに切れる縁。」
「『本当は面白いから嫌じゃない』。」
「危機感など持っておらぬゆえの喧嘩の吹っかけ。」
「………真に穏便に済まそうと心を砕く者のすることではなかった。」
沖縄の御嶽の木とか祈りの集合イベントの件………
「『力はあるのに』人を思いやれぬ。」
「だが、同じく人を思いやれぬのに『操ることに長けている』のがこの2人だ。」
Sさんと*さん。
「『巫女たちの力をまとめることができる王』がおらぬと悪さをする。」
「自分の自由を謳歌するために手を尽くすが、困っている人間を助けるのに『条件をつける』汚さがある。」
「『心づくしのお品をありがとうございます』と『私が欲しかった言葉をありがとう』を、自分が鼻高々で言える人間を品定めしておる。」
「あのな、自分を『悪い人間』だと『わかろうとしない』から、神社にのうのうと参拝できるんだよ。」
「わかっていたら、恐ろしくて足を踏み入れられない。」
「『私は神社でこう感じました』ではなく、『私が【正解】を教えてやる』で神社紹介をしてきた。」
「『誰よりも巧くピアノ線を隠せる我が才能をとくと見よ!』だ。」
「『本物の能力』ではないことは百も承知。」
「『何を指して本物の能力というのか』という本質に目眩ましをかける。」
「『美しい言葉を紡ぎ出す私は本物の能力者』と思わせる。」
うーん………
「3年前にコロナ退散のための金取り祈祷に失敗した霊能者が、居酒屋でしらばっくれてご機嫌だ。」
「以前は『市様どんだけ牡蠣食べたいのかしら』だったのが、もう神の器としての食事を放棄したらしい。」
あ、そうですね、最近『食べて奉納』しませんね。
「『○○の神様ありがとうございます』は健在だがな。」
「あのクラゲタコの霊能者も、前世で世話になった王がいたはずだが、『どこで見守っているのか』。」
あの………めっちゃ美しい人だから………そんな言い方したくない
「(^_^)そうだな。『そう見える』な。」
「ワシらはエネルギーで見る。クラゲタコだ。」
………それ、*さんについているっていう宇宙の存在では?
「似たエネルギーを引き寄せたな。」
ババアの僻みだと私が思われるんだよ 私だってSさんや*さんたちの輪に入って和みたかったんだよ!
「『見えるものが違う』と大変だな。」
「自分が苦しんでいるときに、助ける力がある者がマイルールを押し付けてきたなら怒るのだろうが。」
「『助けなければいけない存在』を選り好みしろと、『どの存在が』言ってきたのか。」
『彼』の念、すんげぇ痛かったんで今無くなってヨカッタって思ってました………
「お前は余計な気を遣う。だが、あの職場では引っ込み思案ではやってはいけなかったろう。」
「離れている今でも変わらぬ。遠慮なく念を飛ばせ。」
「………まだ、あの子のことを気にしておるな。」
………………
………………うん、後ろさんはいつでも「幸せを祈れ」って言うのに、『彼』らのことでそのスタンスを取るのを許さないよね………
「人や仕事に恵まれておっても、孤独な心を抱える人間はいる。」
「クズたちはその心を見抜いて利用するが、己の心もそうだとは『解らない』。」
「傷付きたくない思いが攻撃に出ることもある。」
「試して試して相手を傷付けようと、試さずにはいられぬ心は『存在する』。」
「素直に『助けて』を言いたい心を封じて『知らないふりをする』とな、歪むものだよ。」
「自分の考えと違うと『あいつは何もわからない』と決めつける能力者に、助けられたと思っているのは幻じゃよー(^_^)」
「己の『助けてほしい』心を隠しては、神仏も手出しはできぬというのに、頑なに自分の間違いを認めようとせぬ。」
「そんな人間たちの『神様の御使いごっこ』。」
「ネットが普及した世界といえども、『隠された世界』はどこにでもあるのう。」
ネット自体が『隠された世界』じゃないんですか?
「『知識の共有』の悪用は、いつの時代でもあるということじゃよ。」