おやこ英会話!マカロンベアと学ぶ!!「other」と「anothe」の違いʕ◕‧̫◕ʔ
おはようございます(#^^#)
『親子英会話とエシカル教育』の小牧です
親子英会話シリーズ第二弾は、オリジナルストーリーの『マカロンベアと学ぶ英会話』でお届けいたします。
優しいパステルカラーをした小さくて可愛いマカロンベアたちがお互いに支え合い、成長していく姿を描いています。
きょうだい愛を描いた物語を通して、英会話だけではなく、誰かを思いやる優しい気持ちを育んでいただきたいという想いを込めています。
それでは、早速、動画を見てみましょう!
今日のポイントは再生時間2分33秒~「other」というフレーズ
※英語版は、これから作成予定です。完成次第、ブログでご案内いたします
解説
今日のポイント「みんな」を「other macaron bears」と訳してみました。
今回、「みんな」の訳に「every」を使用せず、「他の・別の」という意味がある「other」を使用しました。
バニラベアが、他のマカロンベアたちに続いてマカロンを食べはじめたので、「every=みんな」よりも「other=他の」という表現の方が適していると考えたためです。
「other」と似た表現に、「another」という表現があります。
皆さん、「other」と「another」の違いは分かりますか?
今日は、「other」と「another」を簡単に使い分ける方法を学習します
以下のように、使い分けてください。
other + 単数名詞
another + 複数名詞
「other」の頭に「an」を付けると「another」になります。
この「an」は単数名詞の前につける「an」(an apple等の「an」)と考えると、覚えやすいですよね?
ぜひぜひ日常英会話で使ってみてくださいね
次回の更新もお楽しみに
スリーハピネスのブログでは、お子様の優しい心を育て、親子で世界に通じる価値観を身に付ける「英会話と絵本とエシカル教育」を更新しています
エシカルとは…?
《エシカル(ethical)は「倫理的・道徳的」の意》
環境や社会に配慮した製品やサービス、紛争や児童労働に関与していない製品やサービス等を選ぶこと。
寄付付きの商品を選ぶこと等、法律の許容範囲だから良しとするのではなく倫理的に「社会や誰かを思いやる気持ちや行動」を意味し、対象の範囲は多岐に渡ります。今後、この考え方は世界水準になると言われています。
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