柳に風
《意味》
逆らわずに上手に受け流すこと
というが柳通りの柳が折れてしまった今日の台風直撃。
台風の一番きつくなった午後1時に今日はお客さん保育園に行く約束がある。
ものすごい暴風雨。
自分の車は普通の乗用車よりも重心位置が高い。
そして屋根の上に畳サイズの板がキャリーになっている。
風にあおられてコケないか心配。
やっと到着したら担当の先生は本日お休みだった。
きっと台風で来れなかったのだろう。
帰り、風雨さらに強まり真っ白で前が見えない。
道路で看板や枝が舞っている。
364号線和合で道路が水没していた。
Uターンして迂回路へ。
迂回路も道路が池になっていた。
行けるか心配。
オレは手前の空き地に車を入れて後続車に行かせて様子をみることにした。
あいつらが行けたらオレの車も行こう。
あいつらがエンジン止まったら、ん、ん、もしかわいい女性なら助けに行こう。
男だったら知らんふりして違う迂回路に廻ろう。
何台かザブザブもうボディつきながら水陸両用者のように水をかきわけて池を通過した。
オレは『いやだなあ。もし停まったらどうしよう』といいながら池を低速で走った。











