必勝法が存在しないゲームはよくできてるなと思う。
例えば「じゃんけん」とか。
勝ち負けあいこの確率が全て三分の一。
0.3333…と循環小数であるところも奇跡的事象だ。
あいこが延々と続いたらなんとなく気持ちがあがる。
なんでテンションがあがるのだろうか?
「相手と同じことを考えている」と錯覚するからか、
「今まさに奇跡を目の当たりにしている」と誤解するからか、
誰かこのじゃんけんズ・ハイについて研究してる人はいないのか!?
(ご存知の方がござましたら連絡下さい)
現代では人工知能(AI)の研究開発が進んでいるから、
吾輩が知らなかっただけで、
じゃんけんの必勝法なるものが存在してるかもしれない。
吾輩の大好きな漫画『HUNTERxHUNTER』では、
グリードアイランド編にてじゃんけん必勝法の話が出てきた。
人間離れした動体視力を駆使して、
まさに相手が出そうとしてる手の形を判別し、
これまた異常な反射神経によってそれに勝つ手を出す。
吾輩も何度かマネして実生活でそれをやってみたのだが、
あからさまに後だしじゃんけんとなってしまった。
数日間あだ名が「あとくん」になったのも今では良い思い出である。
横道にそれるけど、
超スロー映像が撮れるカメラや映像判定機能が搭載された、
「絶対に負けないじゃんけんロボ」なんかは既に作られているんだろうな。
またまた関係ない話だけど、『HUNTERxHUNTER』の話。
ヒソカがトランプタワーを作ってるシーンがよく出てくるけど、
あれは念能力を使わずに自力だけで立てているのだろうか?
あんな高いトランプタワーを吾輩は作ったことがない。
実際のところどうなのだろう?
ヒソカがトランプに念を纏わせて人を殺すシーンなんかよく出てくるが、
やはりトランプタワーに関しては自力で作っているのか。
風や振動は厳禁だが、その環境面についても質問したい。
(後日このブログは追記するんじゃないだろうか)
(なぜなら吾輩は元「あとくん」なのだから)
(後だしじゃんけんみたくいくらでも思い通りに変更できる)
(そんな「あとくん」に勝つ必勝法は……)
(勝負の土俵に立たないこと、なのかもしれない……)

