機材を購入するのに買い手として下調べってしますよね。

多くの方は代理店やメーカーのWebサイトや雑誌などのレビューを読んで購入するか否かを判断すると思います。

それでも
「あれ?自分が欲しいサウンドと違う…」
なんて事は多々有ると思います。

大抵「ビンテージ機材のclone機」を導入した時に感じるイメージとの違いだと思います。


そもそもレビューとは
商品を売る為のPRです。
レビューを書く方はギャラを頂きレビューを書くわけですから
基本的に良い商品で有る事を前提に記事を書かなくてはなりません。
レビューの殆どは現実と違う事は書かれていません。
機材として魅力的な部分を細やかに説明するのが昨今のレビューの特徴だと思います。
裏を返せば機材として褒められない部分は記事では触れません。
clone機は対比する機材が有りますので
ビンテージ機に近い部分を強調するのは当然の事です。

ビンテージ機材のclone機がイメージと異なってしまう原因はそこに有ります。

また触れた事の無いビンテージ機材を自分のイメージで作り上げてしまう人も少なくないのかも知れません。
本当に自分のイメージが正しいのか?
自分のイメージしているサウンドが
その機材の本質のサウンドなのか?

と言った基礎的な事から考えてみても良いかも知れません。

何にしても
レビューを熟読し魅力的な特徴だけに耳を傾ければレビュー通りの機材と理解出来ると思います。

そうした事を理解した上でレビューを読むと
また違った選択肢も出て来ると思いますし
より機材の特徴やその機材の強みを知ることが出来ると思います。