自分の日記として、やってみようと思って、成り行きとは言え初めたブログ、でも、思ってもみない不特定多数が見る可能性もある、そんな事にゆっくり気がついて、何となくここ数日、このページを開くことから遠のいていました。
でもやっぱり、そんな無に等しいことにびびっていてはいかん!日進日歩の彼は日々戦っているのだから。せっかくDOI行って来たのだから、感想書こうと思いました。
そう、DOI行って来たんですよ!13日の土曜の昼です。
チケットは一般販売で発売日にPCで、…。って取れませんでした。その頃は羽生さんの様子が全く分からない時期だったから、時間ぴったりにアクセスすれば簡単に取れると思っていた。それなのに繋がらない、そして10分もかからない内に完売。逆に口惜しくなって、次の日に転売サイトから買ってしまいました。って、こんな事書いてたらキリがない。実はチケット代行業だったとか、そういう愚痴は後にしましょう!それより、自分にとっては一番大事な羽生さんの新プロの話です。
とにかく一番に羽生さんの新プロ。ごめん、まっちー。町田さん、すごく素敵で美しかったです。でも、羽生さんの和モノはやっぱりニュースなんです。
結論先に言うと、とても良かったです。でもそのいきさつを少し。
私は初日ではなかったから、羽生さんの新プロが陰陽師の晴明だと知っていました。でも、正直とても心配になりました。ニワカでフィギュアスケートの知識に乏しい自分にとって、和プロは、無良さんの将軍とか、織田さんの…ラストサムライ?かな???と言うくらい、わかっていないレベル。昭和アタマのニワカおばさんのイメージでは、フィギュアスケートは、そもそも根っこは欧米文化の中で芽生えたものであって、和プロというのは、体型や文化面でハンディのある日本人がそのハンディを逆手に取ってプラスに持って行こうという、言ってみれば変化球のようなものと思ってました。いや、もちろん、無良くんの将軍、すてきですよ。でも和プロってはずすとコワイ、無理やり西洋文化のなかに和を入れなくてもいいのでは。と思ってました。まあ。こういう考えの人も世の中いた、と言う話ですよ。それに羽生さん、フリルなしもあるんだ、みたいな。
でも羽生さん、こんなニワカ考え、吹き飛ばしてくれました。確かに羽生さんにしか、これはできません。ジャンプとか元よりわからないので、印象を言うと、羽生さんは陰陽師と言うよりも、晴明さんが見たり相手したりしているあっち側の、式神とかじゃなくて、天部の人みたいでした。ピーと言う笛の音と同じ早さで浮いてるみたいに滑るのも、クルクル回転したりスピンしたりするのも、自然神みたいな存在に見えてくる。後半コレオステップなのかな??激しい動きがあるので、その辺が、人間つまり陰陽師なのかな?とやっと思いました。神秘的と言うんでしょうか。
元々羽生さんって、天使っぽいというか、透明感ありますよね。こういう、人と見えざるものの中間のような存在の表現って、とても嵌まると思います。ジャッジ受けとか言うけれども、たぶん、こういう神秘性を感じてもらえればOKな気がします。
それで当日見たときは、陰陽師って言うよりも天部の人だなと思ったのですが、羽生さんのインタビューを見るとSEIMEIは生命の意味もあると言っていたから、確かにもっと広い解釈でいいんでしょうね。
確かに、日本的な音楽、難しいです。ピーと響く笛の音も神秘的ではあるけれども、耳に残らない、歌えないと言うか。やはり日本のものは自然音に近い気がします。鳥の声や風の音、虫の声など、当たり前過ぎて、歌えと言われても印象薄めだったり、笛の音も歌えない。それを思うと、ボーカルやコーラス、カルミナとか耳にのこります。つい口ずさんだりする。
だから、プル様見たときは、やっぱり欧米文化の芸術の根っこの深さを感じました。
でも今期この、全く別のプロを羽生さんが持ってきたのもとっても面白いです。ちよっと芸術対決的なもの期待したりして。
今回のプログラムに関して私が勝手に感じたこと勝手に書いてみました。きっとみんな感じ方それぞれ違うでしょうね。う~ん、なんだか文がまとまらない。すみません、まとまらないままとりあえずこの辺で。
