子宮頸がんワクチンが勧奨接種中止になったあと、いち早くグラクソスミスクライン社とジャパンワクチンの社長がお揃いで永田町に現れた。
議員会館をまわり、国会議員の先生方に
「ワクチンが勧奨接種中止になって、このままでは会社が潰れてしまうので何とかしてください」
と、たくさんの国会議員の先生にお願い行脚したのだ。
多くの副作用被害者を出しているのに、会社が潰れるとお願いに上がる。
今まで国の税金で1000億円もこの子宮頸がんワクチンの予算が組まれたのに、潰れるなんてよく言えるものです。
この二、三年の期間で大儲けしたはずです。
にもかかわらす、副作用患者に対する気持ちが微塵も感じられない行為。
救済もされず苦しんでいる被害者ばかりなのに・・・。
被害のことは置いておいて、儲からないと言って医師会ではなく国会議員に行く。
どういうことになっているのか、お分かりですよね?
この行脚に「うんうん」と頷いた議員さんもいたはずですね。
何故うんうんと言ったのか、想像してみましょう。
もちろん、そのお願いにツッコミを入れていた先生もいらっしゃるようですが、お二人の社長は口を濁していたとか。
事実ですので、複数の国会議員の先生にお聞きになってみるといいですよ。
そんな圧力に負けずに中止に追い込みたいところです。
ぜひ署名をお願いします。
私たち被害者は金品の受け取りもない、そして副作用の事実を伝えているだけで中止を希望するのに利害関係もなにもありません。
多くの被害を拡大させたくないと思っているから、中止の署名を集めているのです。
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