サーバリックスもガーダシルもHPVの感染病変を予防するのであって、子宮がんを予防するという訳ではないのです。
1000億かける事業ではない、費用対効果も既に論外です。未病の子供をこれだけ苦しませ、なお接種を勧める根拠を伺いたいものです。
横浜は被害者連絡の中でもたくさんの被害が出ている自治体です。
たくさんのお便りをいただいてます。
横浜市は横浜市大附属病院 宮城悦子医師を中心に、子宮頸がんワクチン接種を強力に推進してきました。
http://mf.jiho.jp/servlet/nk/release/pdf/1226523846819
重篤な副作用情報が、厚生労働省に集まってきている今年になっても以下のように発信していました。
2013年1月10日号 タウンニュース
横浜・神奈川子宮頚がん予防プロジェクト
子宮頚がんワクチンの積種率・検診の受診率向上のための割引クーポン券
2013年2月8日
子宮頚がん予防啓発シンポジウム 学生団体 リボンムーブメント
関内ホール (宮城悦子氏)
2013年2月21日
がん意識向上と命を考える
宮城悦子氏 横浜市で子宮頚がんワクチンは成功したと言及
勧奨接種中止となると
元グラクソスミスクライン社員斉藤が勤務替えまでして支援する
子宮頸がん制圧をめざす専門家会議が勧奨接種中止反対声明文を発表。
さらに、平成25年8月22日の今日 日石横浜ビルで
「これからの子宮頸がん予防対策、成功事例に学ぶ」という研修会を無料で開催し発言。
「子宮頸がんワクチンの接種勧奨中止は非常に残念。この中止は将来の禍根になる」
「メデイアの教育が悪いから、副作用を騒ぎたてる」
「重篤事例は43名だけだ」
「患者団体が圧力をかけた」と、主張したそうです。
そして子宮頸がんワクチン接種勧奨の再開を呼びかけたそうです。
厚労省が中止にしたことに対して
推進していた側の製薬会社あるいは、医師が以上のように巻き返しに動いています。
多数出ている患者のことはお構いなし。被害者連絡会で何とかしていかないと、この人たちを。
ということです。確実にいる被害者は見つめているんですよ。
じっとじっと。
以上
ちなみに私は横浜の市議会議員の方とFB上でやりとりしたのですが、彼女に書いたメッセージをここに残しておきます。
あなたにメッセージで残したのではありません。コメントに書いたのです。
横浜市内に被害者がいるとコメントしてい
たのがいつだったか、ご存知ですか?
私があなたのコメント欄に書き込みしましたが。
市内に副作用患者がいると書き込みしてもあなたは無視しました。
この問題に本気で取り組むのであれば命懸けでしてください。私たちは命懸けなのです。命懸けで子供の命と向き合うほど切羽詰っているのです。
私だって医師ではあ
りませんよ。科学者でもありません。もう自己弁護はやめていただき、全身全力で取り組んでください。
日野市議会議員の池田さんのようにすべてを投げ打ってやってくださるくらいの意気込みをください。中途半端な取り扱いはして欲しくないのです。池田議員のように、三原さんの事務所まで行き、このワクチンの副作用について話し、現状を伝えるまでの意気込みはありますか?
彼女は市議です。でも、そこまでするのです。
その意気込みはあなたから感じられず、虚しく
思ったのが事実であり結果です。
あなたが変わられることを切に望みます。
命懸けで取り組む意気込みを見せてくださったとき、私はあなたにありがとうと心から言わせてください。
以上
そして、推進していた公明党の方にも、この副作用問題に対して真摯に取り組み、分析し始めた市議会議員さんがいらっしゃいます。
横浜市議会議員 かのう重雄
この子宮頸がんワクチンの利益相反の事など、5回にわたってブログを書いていらっしゃいます。
彼の言うことに曇はありません。その心意気には感謝の念さえ湧き上がります。
ありがとうございます。
署名の取り組みをしています。どうかこのワクチンを中止にして下さい。治療法を見つけてください。
その署名です。
ネット署名はこちら