全国子宮頸がんワクチン被害者連絡会
事務局長からの話です
拡散希望 子宮頚癌ワクチンは戦後最大の人災!
子供たちの夢を奪うワクチン!!
直ちに接種中止を! 「世界の中心から子供を守ろう!と叫ぼう!」
未確認情報だが、精度は高いはず。当会に寄せられた情報です。
全世界中で販売されたサーバリックスの8割をなんとこの日本で使い、販売している、販売済みとのことです。
サーバリックスは日本8割・イタリア・ドイツ・イギリス(は本国であるのにも関わらずこの順位で登場)・韓国・フランス・ブラジル・アメリカ・ギリシャ・ 香港・アルゼンチン・スペイン・マレーシア・カナダ・ベルギー・ハンガリー・台湾・インド・スイス・シンガポールという順序らしい。
⇒日本8割・イタリア・ドイツ・これなんか驚きませんか?臭くない?
そう、先大戦の敗戦国です。
ガーダシルはアメリカ38%と日本38%なのよ!後は・ドイツ・韓国・フランス・イタリア~
世界中の子宮頚癌ワクチンの売り上げは日本からという手はず。
新型インフルエンザの時も日本が1126億。世界中で余って使えないものを掃除してやっている。日本は世界中からむしり取られているのです。
怒れ!日本国民!!
以上
日本がなぜ犠牲に?
このワクチンを日本から即刻中止しなければなりません。
サーバリックスの日本消費が全世界で80%という話は私も聞きました。
このワクチンの推進は、計画的にお金をばら撒いて、お抱え医師と政治家を広告塔として表舞台に立たせ、医師や政治家、国が言うことなら絶対だと国民に信じ込ませたことになります。
中止し、被害実態を明らかにしなくてはなりません。
●子宮頸がんワクチンの接種中止。
●被害者への手厚い救済と治療の確立。
●副反応を認めること。
●接種した全て人に対しての調査。
この四つに対して厚労省に求めるための署名をしています。
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ぜひ多くの方に副作用を知らない人やこのキャンペーンを知らない人の目に触れるよう、息長く拡散してくださるようお願いします。
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